断れない看護士1


私は28歳独身、彼氏なしの小さな整形外科医院に勤める看護師、ゆかりです。先生は70歳、看護師は、私を含めて4人で、私以外は皆40歳以上で結婚しています。患者さんは、整形外科なので怪我や事故などがほとんどでした。一応入院設備もあり現在5人入院しています。夜勤も週に2回あります。独身は私だけなのでよく患者さんにセクハラまがいのことをされます。朝、検温に行くとお尻を触られたりナース服の下から覗かれ下着の色を言われたりしました。5人の入院患者の内4人はかなりの高齢者なのですが、1人だけ36歳の田中さんと言う患者さんは、工事現場で右腕を骨折と右足の打撲で入院して2週間でした。田中さんは、私がほかの患者さんにお尻を触られたり下着を覗かれているのを見て興奮しているようでした。その晩私は1人で夜勤で11時ごろ各部屋を見回りに行くと田中さんの部屋だけ薄っすら明かりが付いていたので部屋に入ると、田中さんがエッチなdvdを見て左手でペニスをしごいていました。田中さんは私に気が付くと慌ててペニスを隠しました。私は「ごめんなさい。」と言い部屋を出ようとすると田中さんが、「お願いがあるんだ。」と言いました。私が、「何。」と聞くと、「左手だとうまくいかなくて。手伝ってくれませんか。」私は、「だめですよ.そんなことできませんよ。」と断ると、「もう、2週間以上出してなくて我慢できないんです。お願いです手でいいのでお願いします。お願いします。」と何度も頭を下げて頼まれて仕方なく「わかりましたから、頭を上げてください。」と言ってしまいました。田中さんは凄く喜んでくれてすぐにパジャマのズボンとパンツを脱ぐと物凄く大きなペニスが私の目に映りました。私は、「本当に手だけですよ。」と言い両手で田中さんのペニスを掴み上下に動かすと更に大きくなり両手でも隠れないほどで私が見たペニスで1番の大きさで20cm以上ありました。しばらく動かしていると田中さんが「ゆかりさん、おっぱいさわらせて。」と言いました。私は「うん。」と、うなず区と、田中さんの左手が私の胸をさわり始め、やがてブラの中に入ってきて直に揉まれ乳首をつままれて感じてきてしまいました。いつの間にか田中さんは全裸になっていて私もナース服のボタンは外されブラも外されていました。田中さんは建築の仕事をしていて筋肉もりもりで身長も180ぐらいあってかなりのマッチョな体型です。私は153・85・55・84の細身の華奢な身体で大きな田中さんの手で胸をもまれながら一生懸命ペニスを上下させていると、田中さんが「キスしていい。」と言い、私が頷くと顔を寄せキスをしました。すぐに田中さんの舌が私の口の中に入ってきました。舌を絡ませ激しいディープキスに私は全身の力が抜けてしまいました。そして、田中さんが、「今度は、ここでしてくれる。」と言いながら私の唇を指で触りました。私は、「えっ。口で。フェラするの。」田中さんが「お願い。しゃぶって。お願い。」私は「大きすぎるよ、無理だよ。」と言ってもお願いされ仕方なく口を開けペニスを口に入れてしまいました。田中さんは「凄く気持ちいい。」と喜んでいましたが、私は、大きすぎて半分ぐらいしか口に入らずにいると田中さんが左手で私の頭を掴み奥に入れようとぐいぐいと押し込んできました。私は堪らずペニスから口を離しむせ返って「げほっ。げほっ。」と苦しんでいるとまた、口に入れられ田中さんが「もっと奥まで咥えて。」と言い更に奥まで入れられました。そして激しく出し入れされ私は口からよだれを垂らし、涙を流しながら耐えていると田中さんが,「ああっ、あっ、いく。いく。いくよ。ゆかりさん。」と言いながら私の口内に物凄い量の精液を注ぎ込んできました。田中さんはペニスを抜いてくれず私は大量の精液を飲み込むしかありませんでした。田中さんは「ありがとう。飲んでくれてうれしいよ。」と喜びながら言い「じゃあ、もう1回ね。」と放心状態の私の口にペニスを入れてきました。田中さんは、「本当はここに入れたいんだけど今日は口で我慢するからね。」と言いながら私の股間を撫でながらペニスを私の口に出し入れし続けました。その後2回目、3回目と続き、結局朝まで6回も口内に精液を出されすべての精液を飲まされました。やっと開放され夜勤明け引継ぎをして家に帰りシャワーを浴びてくつろいでいると急に吐き気がしてきて洗面所で吐くと夕べから何も食べずに精液だけ飲まされたので出たのは乳白色の田中さんの精液だけでした。私はこれからのことが少し不安になりました。きっと、田中さんは私の身体を求めてくるだろうし私も拒めないかも知れません。続きはまたあとで報告します

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