美人女医さんは最下層アナル奴隷


私、美樹は現在28歳になる看護師です。
本当は私自身もⅯなのですがリアルにプレイする勇気がなくて憧れの医院長の真由美さんの
調教に参加しています。

真由美さんは現在40歳になりましたが女の目からしても羨ましい美女です。
それに知識も高くゴージャスで正に才色兼備そのものです。
お体の手入れやクラブにも通わされ体系も20代の体を維持しています。

身長は165センチくらいあって細身の体はモデルのようです。胸は小ぶりですが垂れてはいないです。
調教されて10年になりますが未だに羞恥心が残っているようでその姿は見ている人々を魅了します。

住宅街から離れた閑散とした場所に医院がありますが、10年程前に向かいに別の医院が引っ越してきたそうなんです。
詳しい説明は省きますがそこの医院長や法律に詳しい人達に騙されて医院を乗っ取られたそうです。
真由美さんは亡くなったお父様の後を継いでいたそうですが結局騙され医院の名前は残っていますが
実質は他人名義になってしまったそうです。恥ずかしい写真とかも撮られて脅迫されたとも聞いています。

そしてライバルの医院長の奴隷にされたそうです。
世間に噂がながれないよう内々で調教されておられたそうですが最近マンネリしてきたらしく
それと美しさとエレガンスの衰えない内にって思われたのか少しづつ噂は広まっています。

真由美さんは世間には秘密にして下さいって懇願したそうですが却下されました。
でも同姓の私から見ると真由美さんの本心が解かります。彼女もそうされることを望んでいるって。
だって真由美さんたら羞恥攻めされるととっても濡れるんですよ。

今は真由美さんの羞恥心を煽るために新しい人ばかりが勤務しています。
内科医の加藤先生。真由美さんより少し年下らしいですが勤務時間中は真由美さんを管理しています。
美樹さん、昔からの便りになる看護師さんですが40歳で私と同じように調教される真由美さんを羨望しています。

ちなみに私は学生時代にアルバイトしていたsmラウンジで向かいの医院長に連れてこられた真由美さんと
知り合い2年前からここで働いています。

難しい事務は向かいが処理しますので受付、事務が二人。看護師も後3人いますが全て20代前半です。
プレイボーイの医院長が事情を話して集めて来た興味を持った女の子ばかりです。
みんな口が軽いので世間にばれるのは見えています。それにかん口令も出てないし。

毎週一度金曜の夜8時、その日の外科の診察が終わった時に露出調教は始まります。
診察室の配置とかも変えられ一部改造されました。壁やドアは一部だけ残され殆どカーテンで
仕切られています。

外科と内科の間は処置室になっています。5人の人が点滴とか受けてベッドに寝ています。
今日も事情を知ったのでしょう、付き添いの方も大勢ニヤニヤしています。

待合室への開閉式のドアも大きく開かれ清算の済んだ人や未だの方もドアの近くに集まって来ています。
やっぱり付き添いといってみんなで20人程おりました。

真由美さんは上気した顔でベッドから目の先の内科の診察室のカーテンを開けて入ります。
若い看護師がカーテンを閉めるのですが不自然なほど閉まりきってません。
「あれから便通はありましたか?医院長。」「、、、、。いいえ。」

実は真由美さん、排便まで管理されてるんです。そしてアナルも10年間拡張され続け単なる奴隷でなく
ウンチや惨めに拡張され無残な形になったお尻の穴を他人の目に晒す最下層の奴隷に
なることを宣言されたんです。

「エコーの結果を見ると重症ですねえ、腸閉塞になりますよ、今すぐ出さないと。」
真由美さんはこの日のため1週間排便を禁止されてたんです。
「ドナン浣腸。」
これは浣腸の中でも重症の患者に使うもので大変苦しいものです。
量が多すぎるといつまでも排泄感が残り腸まで出てしまう感じがするそうです。
私も立ち会ったことありますが普通の方でも便を出した後いつまでもお尻の穴が広がったままなんです。

拡張され続け緩み切ったアナルの真由美さんの心境はどうなんでしょう?j
年下の意思、20代前半の看護師たち、そして色んな年代職業、中には学生も。
数人のヤンキー風の男女も。みんな耳を澄ましています。

カーテンから看護師が出てきてドナンの準備をします。
準備が終わった頃には処置室での点滴も終わり起き上がって診察室を見つめています。

今度は二人の看護師が診察室に入りますが後に入る子は片手に道具をもっていたので
もう片方の手でカーテンを閉めましたが先程より大胆に覗けるようになりました。

中の4人は覗かれているのを知らないふりするため真由美さんも含め全員処置室には振り返りません。
「脱いで。」
「少し多めにします。危険なので付いていますがいいですね?」
「はい。」

カーテンの下は元々床まで届いていず膝の下までこちらから見えています。
床に置かれた籠に白衣が置かれるのが見えます。
「ついでにもう一度エコーを取りますからゼリーも塗っておきます。上も」

籠にはブラウス、スカート、パンスト、そしてブラ。
その時、棒状の医療用道具の先がカーテンに引っかかって【もちろん業とです)カーテンがせり上がります。
真由美さんの綺麗な細い太ももの後ろが見えます。

パンティーが下りてきて膝が曲がるのと同時に真由美さんのお尻が見えました。
時間を掛けてパンティーを足首から抜いています。
その間お尻は突き出されたままです。真由美さんのお尻は細くてキュットして無駄肉はついてません。
ですから少し屈んだだけで尻タブが開いてお尻の穴が丸見えになってしまうんです。

みんな驚きと笑いを抑えられません。若い子が「しっ、」っていって笑っています。
前の毛は永久脱毛されているしあそこは丸見え、そして外見からは考えられないダラシナイお尻の穴。

パンティーが置かれるとベッドに上がり真由美さんは一旦見えなくなります。
この間を利用して患者さんは清算のため受付に行きます。

待合室は混んでいるので処置室にまた何人か入ってきますが私たちは知らないふりしています。
ドナンの効果はすぐ表れたようです。オマルは処置室にお尻が向かうように床に置かれていました。
真由美さんが跨ります。

凄い勢いでお尻の穴を大きく開けてドナンの塊が飛び出たかと思うと閉じる間もなくウンチが。
腸壁まで覗かせたまま真由美さんは苦しんでいます。
凄い臭気にも立ち去る患者さんはいません。

漸く出すものがなくなりオマルが下げられます。命令されてるのか真由美さんの意思なのか立ち上がれないまま
両手でお腹を押さえるため頭を床に着けます。
それで真由美さんのお尻は持ち上がりグロテスクに腸の内部まではみださせた恥ずかしいお尻の穴を晒しています。
でも前からは恥ずかしいお汁がどくどく出ていました。

そんな真由美さんを自分に置き換えて今日もオナニーする私です。

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