最高のご褒美


俺の初体験は中3のとき。相手は姉の同級生です。

 高校合格のご褒美ということで、春休みの最初の日、自分の部屋のベッドで本を読んでいると姉貴が突然入ってきて、今からご褒美あげるからと言われ、なぜか目隠しさせられました。そこから、少し歩くと、車に乗せられました。当時流行っていた「電波少年」ごっこでした。
 車がつくと、目隠ししたまま、家に案内された。食事でもサプライズで用意してあるのかと思っていたら、話し声から姉貴と同い年で友人で、どうやら近くらしい。そこで目隠しをはずしてくれた。
 友人の家へ行くと、友人のほかに会ったことのない綺麗なお姉さんが4人いて、姉貴が俺を連れてくるのを待っていたようだった。

 空いていた友人のベッドに腰掛けるといきなり友人と初めて会ったお姉さんに押し倒された。気がつくとあっという間にパンツ一枚にされていた。割と小柄だった俺の上にかなり大柄な友人がのしかかると俺は身動きがとれなかった。
 その間に誰かが俺のパンツをスルリと脱がした。

 姉貴の同級生でミサが「目をつぶってて。気持ちいいことするんだから。」と俺に言うと、俺のチンチンを握ってゆっくりしごき始めた。みんなの話から、姉貴の同級生のうちまだ処女の2人にチンチンを見せるのが目的らしいことがわかった。

 男兄弟がオナニーするのを毎日のように見てるというミサは手つきがよくて、俺はあっという間にボッキしそのまま発射してしまった。
 姉貴も友人もニヤニヤしながらみているだけだった。
 そばにあったティッシュで精液をぬぐうとミサは処女だという2人に「どう?すごいでしょ?」
 2人も驚いた様子で、「すごーい。でもあんなに大きくなったのがマンコに入るんだ?」と不思議そうな顔をしてた。
 ミサは「楽勝だよ、このぐらい」と言うと、また右手で俺のチンチンをしごき始めたがすぐにマユって子にバトンタッチした。俺は2、3分でまたボッキさせられてしまったが、ふと見るとミサはいつの間にかブラジャーとパンツだけになっていて、そのブラジャーとパンツも脱ぐと、マユから俺のチンチンを取り返すと4、5回上下にしごいていきなり跨ってきた。

 チンチンの先に圧力を感じたと思ったらニュルリって感じでミサのマンコに入ってしまった。
 目の前でミサのおっぱいがブルブル上下するのがすごく面白くて、両手をのばして揉みまくった。やわらかいと思っていたけど意外にコリコリして固かった。

 ミサはAV女優の長瀬愛みたいにエロチックな騎乗位で俺を攻め続け俺は何だかわけのわからないうちに発射してしまった。その間に服を脱いでスタンバイしてたマユが、発射してベトベトのチンチンを握ると今度は俺にバックで跨ってきた。
 発射したてで、かなり柔らかくなっていたのに、何回か手でしごいて無理やりマンコにねじ込んでしまった。

 同じマンコでも感触がぜんぜん違っていて、マユのほうがぴったり吸い付くような感じで気持ちがよかった。俺が体を起こして後背位からバックになりやっとこさで腰の動かし方を覚え始めた瞬間、チンチンがグググっと締め付けられ、その次の瞬間2度目の射精をしてしまった。
 マユはベトベトのチンチンをフェラチオできれいにしてくれた。俺の初フェラチオだった。

 マユはヘアがぜんぜん生えてないので、セックスの後、マンコをみせてもらった。毛がないとビラビラが目立つようでみんなからエロいと言われていた。俺の家はあんまりプライバシーがなく姉貴も風呂上りなんか真っ裸でウロウロしているので別に珍しくも無かった。でも姉貴の友達の裸はけっこうドキドキもので、見ているだけで十分ボッキできた。

 実は受験勉強の合間にオナニーしてて、姉貴に見つかったことがあって、てこきをしてもらったことがなんどかあったが、セックスまでは求めなかったし、多分求めてもやらせてくれなかったと思う。

 結局、その日は姉貴と処女のお姉さん2人は、俺の童貞卒業のほか、ミサが帰っていったが、俺は泊まりで、ミサとマユと夜通しセックスをしたのはいうまでもない。

 

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