愛しい妹との秘密


私には6歳年下の妹がいます。
私と妹の間にはもう一人女の子が生まれるはずでしたが、流産してしまい、兄妹の年が少し離れてしまったそうです。
そんな私は結婚4年で31歳、自分で言うのもなんですが、とても美しい27歳の妻がいます。
妻は、妹の高校の先輩で、私が東京で大学生活を送っていたアパートに妹と二人で東京見物に来て、何度か泊まりに来たことがあって、旧知の仲でした。
私が大学を卒業して故郷に戻って2年後、合コンで顔を合わせて照れ笑いしながら何となく付き合うようになり、結婚しました。
再会したとき妻は21歳、まだ少しは幼さが残っていましたが、高校生の時とは違った色気を漂わせつつも清楚で美しい娘さんになっていましたので、旧知の仲で無かったら私と交際に発展などしなかったと思います。
結婚を決意して妻を家族に紹介したら、みんな驚いていました。
交際し始めた時から知っていた妹は、
「先輩だったら、安心してお兄ちゃんを任せられる。先輩、お兄ちゃんをよろしくお願いします。」

私にとって妹は、可愛くて仕方がない女性なのです。
そして、妹の処女は、私がもらっています。
私が大学2年の時、一人で東京に遊びに来た妹と二人きりでアパートで過ごし、妹から打ち明けられた思い・・・お兄ちゃん、大好き・・・
アパートで、中2の妹とセックスする兄・・・美麗な純情秘裂を愛で、兄の陰茎を捻じ込む・・・
愛しい妹と愛し合う兄、私が家を出てから寂しくて仕方がなかったという妹を抱きしめて、禁忌の兄妹相姦を果たしたのです。
それ以来、何度も肌を合わせてきました。

最後のセックスは、私25歳、妹19歳、当時短大生でした。
私が妻と初めてベッドを共にした10日後のことでした。
「俺、結婚したい恋人が出来たんだ。」
「そう・・・だったら、最後のセックス、素敵にしてくれる?」
いつかは止めなければならない、きっかけが欲しい、私と妹は常々思っていました。
私はウソの出張、妹はウソの合宿、両親には、
「二人っきりになるからって、もう、弟や妹は作らないでよ。」
などと言って出かけました。

ひなびた温泉宿で、男と女の最後の関係を過ごしました。
妹との交わりは5年に及びました。
大学時代は離れていたので頻繁ではありませんでしたが、卒業後は一緒に暮らしていましたから週に2~3回は親の目を盗んで家庭内で交わっていました。
純情だった妹の秘裂も若干色付いてしまいました。
短大生とは思えない腰使いで、性の快楽を貪る妹も、いつかは誰かの妻になるのです。
そんなことを思うと切なかったのですが、自分に妻にしたい女性が現れた事を認めてくれた妹の心境を思うと更に切なくなりました。
確実な安全日を選んだ旅、最初で最後、兄の精液を妹の子宮へ届けました。
「アァァァァァァ~~~お兄ちゃ~~ん・・・アッ・・アァ~~・・・・・・・」
ドクッ!ドクドクドクゥ~~~・・・愛しい妹の秘裂から、私の精液が流れ出ていました。
翌朝も激しく交わり、
「これで、恋人から兄妹に戻ったんだね・・・」
旅館を出た二人は、普通の兄妹へ戻りました。

新郎と並んで座る妹を見て、妹との思い出が次々と蘇り、私の胸と目頭が熱くなりました。
涙ぐむ私を見た妻が、
「本当に仲がいい兄妹だもんね。時々妬けちゃうときもあるくらい仲良しなんだもの。」
微笑む妻の横顔がとても美しくて、そういえば、美人妻と結婚できたのも妹のおかげだったなあと、妹に感謝しながら妹の幸せを祈りました。

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