妻はモテモテの可愛い中古女


俺が彼女いない歴3年になった31歳の時、友人の勤める会社の受付嬢に恋をした。
「あの子、可愛いよなあ。彼氏いるんだろうなぁ・・・」
友人は、不思議そうな顔で、
「多分、1年以上彼氏いないと思うよ。以前は、モテモテで引く手あまただったけど、ああ見えて今、26歳だからね。使い古しでもモテるのは20代前半までだよ。」
と言った。

俺は友人に頼み込んで、可愛い受付嬢を紹介してもらった。
「あの娘、俺が知ってるだけで社内に元彼が3人いるぞ。社外にもいたかも知れないから、かなりの中古物件だぞ。だから、社内の男は誰も手を出さないんだ。それでもお前、いいのか?」
と言っていたが、俺は、そのあまりの可愛さに彼女の虜になっていた。
内田有紀に似た彼女は凄く可愛くて、26歳には見えなかった。

夢中になって必死で口説いたら、5回目のデートでラブホに連れ込めた。
スタイルも申し分なかったが、オマンコは少し型崩れと変色が始まっていた。
中古物件でも、この可愛さなら十分満足だと全身触りまくる愛撫のあと、オマンコ大好きな俺のしつこいクンニ、
「アッ、アァン・・・いつまで舐めているんですか・・・アァッ・・・」
と言われる始末だった。

交際1年で結婚した。
妻の同僚はどう思ったか知らないが、俺の同僚達は、妻のはあまりの可愛さに羨望の嵐だった。
とても27歳には見えない見た目は可愛い幼な妻だった。
子供も2人生まれて、可愛い妻とラブラブな生活の中、結婚10年の記念日に、
「俺と結婚してくれてありがとう。俺を選んでくれたことに感謝!」
と言ったら、妻は、
「本当は、最初はあまり気が進まなかったんだけどね。年齢も考えて、折角だから付き合っても手もいいかなって思って付き合ったら、びっくり!」
「え?何がビックリ?」
「セックスよ。あんなに全身触りまくって、舐めまわして、変態って思っんだけど、クンニされる前に全身気持ち良くなってて、実は、クンニされている最中に一度逝っちゃってたんだよ~。それでもいつまでも舐められて、気が狂っちゃうかと思った。チンチン入れられた後はもう記憶が無いのよ~~。すっかり夢中になっちゃった。」
結婚10年で初めて知った事だったが、その後の言葉が胸に突き刺さった。
「私、若い頃結構モテてて、いろんな人と付き合ってきたけど、あなたほど気持ちいいセックスしてくれた人はいなかったわ。もう、レベルが違うもの・・・」
俺は、ただ単純に女体とオマンコが大好きなだけなのだが、それにしても、いろんな人と付き合ってきたというセリフに、友人の言葉が蘇った。
「・・・俺が知ってるだけで社内に元彼が3人いるぞ。社外にもいたかも知れないから、かなりの中古物件だぞ・・・」

正直、愛する妻とセックスした男が何人もいるのは辛い現実だ。
37歳とは思えぬ清純そうな可愛い顔してるが、セックスは淫らななのは他の女と同じだ。
妻を抱くとき、その男達の事を考えてしまう。
友人の言葉が蘇る。
「・・・26歳だからね。使い古しでもモテるのは20代前半までだよ・・・」
俺が初めて抱いた26歳の妻は賞味期限が切れていたのか?
ということは、もっと若かった食べ頃の妻と何度もセックスした男達に嫉妬してしまう。
20代前半の、まだ幼さを残したロリ顔の妻とその男達のセックスを思い浮かべると、ブルセラコスプレでもしたんだろうか・・・などと勝手に想像しては心が張り裂けそうになる。

妻の処女を奪った男には強烈な嫉妬心がある。
妻の初体験は何歳なのだろうか?
高校を出たばかりでも、きっと中学生並に可愛かったであろう妻をホテルに連れ込み、ハメた男がいるのだ。
幼い頃の妻が、まだ性の快感を知らない妻が、初めて女体を晒し、オマンコを許す程に愛した男に心から嫉妬する。
その男はその時の一部始終を一生忘れない。
その時の嫁、幼い清純な美少女の恥じらい、まだ型崩れも変色もない純情なオマンコ、そして破瓜の痛みに顔をしかめた可愛い妻の姿を一生忘れないであろう。
その男のチンポは、妻の処女膜を貫いた時の感覚をずっと覚えているだろう。
その男が妻の性の扉を開け、清純な美少女に女の悦びを教えていく過程は、この上ない楽しみであったに違いない。

妻の処女を奪った男、食べ頃の妻を味わった男、そいつらはまだこの街にいて、賞味期限の切れた美少女と喜んで結婚した俺を見て笑っているかもしれない。
俺の周りの男達は、可愛い妻、美人妻と言って羨ましがるが、俺の心は嫉妬と悔しさで満ち溢れている。
その思いが、俺のチンポに激しく血流を送り込み、妻を悦ばせている。

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