ヤリサーで出会ったFカップ巨乳の女の子とエッチした【短小・包茎】


大学4年生の頃の話。
学内のとあるフットサルサークルの飲み会に行ったんだけど、そのサークルはまさにヤリサーだった。

他大学から可愛い女子大生を集めて、酔わせてお持ち帰り、なんてのがよくあるサークル。
俺(ユウヤ)は友達に誘われて飲み会に参加した。

そこで知り合ったミユキとの話。

へたれな俺は、もちろんお持ち帰りなんてできなかったけど、隣に座ったミユキと連絡先の交換ぐらいはできた。
ミユキは都内の女子大に通う3年生。まだ20歳。

清楚系だけど、その胸の大きさは厚手のニットの上からでもわかった。

俺はなんとか勇気を出してミユキと2人で飲みに行く約束をとりつけた。
女性経験は乏しかったけど、ミユキのノリのよさが幸いして、スムーズに誘うことができた。

2人で居酒屋に入り、いい感じに盛り上がり、そろそろ解散かなってところで

ミユキ「ユウヤさんよかったら私の家で飲みなおしませんか?家近くなんですよ~」

と、ミユキからお誘いが・・・

モテない俺にとっては初めての経験。
歩いてミユキが人暮らししている家に行った。

ミユキの部屋に入るだけでどきどき。
2年くらい彼女がいなかったので、久しぶりに入る女の子の部屋だ。

ミユキは居酒屋の暖房がききすぎてて汗をかいたとのことで、シャワーを浴びることに。
俺は部屋でひとり待っていたが・・・

当然気になっちゃうのがミユキの下着w
ベッド下のクローゼットをあさり、下着ハケーン!

ピンクや赤の派手な下着が並んでました。
サイズを見ると、F75って書いてある・・・

そうこうしているうちにミユキがシャワーから帰ってきた。
ホットパンツにスウェットというラフな格好。

スウェットの上からでもFカップの胸の巨大さがわかりますよ・・・

ウイスキーで飲みなおし。
スウェットの下の巨乳が気になって会話に集中できないw

ミユキ「ユウヤさん、さっきからミユキの胸ばっかみてません?w」
俺「いや、そんなことないからw」
ミユキ「うそつかなくてもいいですよ~わかるんですからw」
俺「いや、ごめんごめん、つい・・・」
ミユキ「見たいですか?」
俺「え?」
ミユキ「いいですよ、見てもw」

そういうと、ミユキはスウェットを持ち上げて・・・

ミユキ「ばーーーん!ほら!」

なんと、スウェットを持ち上げて、Fカップのおっぱいを出しちゃったw
しかもノーブラなので生乳・・・

俺「ちょwww」

やばい、でかい、しかもめっちゃ色白いし・・・垂れてもなくて、乳首もいい色してて、最高のおっぱいじゃん・・
やっぱヤリサーに出入りしてる子ってこんなに積極的なのか!

とか考えながら見とれてました。

ミユキ「どう?すごいでしょwミユキの自慢のおっぱい^^」
俺「・・・」

俺はもう理性がきかず、そのままミユキのおっぱいにしゃぶりついていた。

ミユキ「ひゃん!はぁ・・・もう、ユウヤさん赤ちゃんみたいw」

俺は夢中でおっぱいを舐め、揉み、ミユキの身体を愛撫しまくっていた。

ミユキ「もう、ユウヤさんちょっと乱暴・・・」
俺「ご、ごめん・・・」
ミユキ「ふふっ、ねえ、堅いのあたってるよ?」

ミユキは色っぽい声で俺の耳元でささやきました。

ミユキ「ねえ、ユウヤさんのもみして」

ミユキは俺のベルトを抜き、ズボンを下ろした。
俺も上に着ているものを脱いで、トランクス1枚になった。

ミユキがトランクスの上から俺のチンポに触れた・・・

ミユキ「んふっ、堅くなってる。脱がすね?」

ミユキは俺のトランクスを取った。
俺のチンコは、もうマックスギンギンだ。

ミユキ「やだ~wめっちゃ勃ってますね、ユウヤさんのかわいいw」
俺「やばい、俺、めっちゃ興奮してる・・・」
ミユキ「ふふっ、かわいいwもうマックスですか?」
俺「うん・・・」
ミユキ「そうなんだ~ユウヤさん背は高いけど、こっちはおチビさんなんですね、なんちゃってw」
俺「え?そうかな・・・」
ミユキ「あんまり言うと傷つくかな?けど元彼の半分ぐらいでよ、ユウヤさんのオチンチンw」

屈辱的ないじられ方をしたが、ドSなミユキに興奮している俺w

ミユキは俺のチンコをしゃぶり始めていた。
やっぱヤリサーに出入りしているだけあって、フェラが最高にうまい!
俺はすぐに耐え切れなくなって・・・

俺「ミユキちゃん、もう入れたいよ・・・」
ミユキ「ふふっ、いいよ~」

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