処女喪失記念日


30年前、大学3年の頃、高校2年生のとても清純そうな女の子の処女を貰った。
佐野量子に似た美少女は、セーラー服を脱ぐときに、
「向こう、向いてて・・・」
と言いましたが、俺は、
「いずれ素っ裸で抱き合うんだから、そんなこと言うなよ・・・」
と乙女心も理解せずに自分だけさっさと素っ裸になって、そそり起つマラを見せつけた。
「キャッ・・・」
半裸の彼女が顔を覆った。
既にセーラー服とスカートはたたんでテーブルの上、外しかけていたブラが浮いて、可愛い乳首が見えた。
俺は近付いてブラを外し、優しく乳房を揉みながらパンツの上から恥裂をなぞった。
膝がガクガクした彼女を抱き上げてベッドに横たえ、パンツを脱がした。
恥裂を手で隠す彼女を再び抱き上げて、バスルームで体を洗った。

ベッドに戻り、すっかり肝炎した彼女の恥裂を広げて、全く型崩れの無い美麗な恥唇の奥の恥穴に覗くギザギザの処女膜を観察した。
「恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・・」
「綺麗だよ・・・ピンクの穴が濡れてるね・・・ピンクのお豆、舐めちゃうよ・・・」
舌先で円を描くように恥豆を転がすと、我慢していた快感の声が漏れ始めた。
「ハアハア・・・ハッ・・・ハァ、アッ、アァッ・・・」
恥豆を自分で慰めたことぐらいはあるだろうが、執拗に舐められたことは無かっただろう。
俺は、その可愛い恥豆の皮を剥こうとクイッと上の方にずらしながら吸い上げた。
そして、口の中を減圧したままで剥け出ている恥豆を舌と上唇で挟むようにして扱いた。
バイト先の不倫人妻OLに仕込まれた技だった。
彼女の体がビクッと痙攣し、
「ウアァァァァァ~~~」
と激しい喘ぎ声をあげて仰け反られて、吸い付いていた口を外された。
「もう・・・止めて・・・頭が変になっちゃう・・・」
全身上気して、入れ頃を感じたので、キスしながらそっとイチモツを恥穴にあてがい挿入を試みた。
「ンンンン~~~・・・」
身を捩られて外れた。
逸る気持ちが焦りとなって、彼女の足を思い切り広げてイチモツをブチ込んでしまった。
そのあまりにも恥ずかしい格好に顔を手で覆う彼女が、
「ギャッ!」
と叫んで破瓜を迎えた。
メリメリと沈んでいくイチモツは生のまま、彼女はそのことにも気づかずただ破瓜の板もに耐えていた。
俺は、初めての処女喪失に興奮して、清純そうな美少女の処女ゲットの嬉しさに酔っていた。
悶絶する彼女にハッと気づき、なるべく早く射精をしようと彼女を大股開きにして、清純美少女の痴態にイチモツを興奮させて、彼女の胸に射精した。

一度セックスすると女は変わった。
会うたびにやたらスキンシップをしてきた。
セーラー服が似合う美少女にイチャつかれて、町中の男達に見せびらかすようにデートした。
どうだ?可愛いだろう?清純そうだろう?でも、俺のイチモツで処女膜は破られたんだぜ・・・この美少女は非処女なんだぜ・・・と心で呟いて歩いた。

バイト代は全てホテル代に消えた。
恥豆吸い扱きでのた打ち回るだけでなく、彼女は恥穴の中でも感じるようになった。
時には、セーラー服を着たまま、橋の下で青姦をした事もあった。
「コラー!そこで何やってる!」
同岸からは見えなくても、対岸からは丸見えで、セーラー服少女を犯す現場を見られて慌てて逃げたこともあった。
俺も彼女も就職を決め、大学と高校の卒業を3か月後に控えた年末、デート中に彼女の母親に見つかった。
後日、彼女の家に招かれた。
彼女が俺に焼けにベタベタしていることで、どの程度親密なのか、両親は気づいたようだった。
「君は、家に娘とどんな付き合いをしてるのかね?」
「いずれ、お嫁さんぃしたいと考えています。」
彼女の父親がギロリとにらんで、脇の下に汗が溢れた。
「結婚するなら貯金もしないとね。あなたは家事をもっと頑張らないと・・・結婚は遊びじゃないのよ・・・」
彼女の母親は彼女を睨んだ。
後日、俺も両親い彼女を紹介した。
セーラー服の美少女を連れてきた俺を、オヤジが睨んだ。
「お前・・・他所様のお嬢んさんに変なことしてないだろうな?」
高校生の妹の心配をしているオヤジは、娘の父親の立場で俺を睨んでいた。
「お兄ちゃんの彼女?可愛いじゃない。」
自分より一つ年上の彼女に上から目線の妹だった。
「うちの子、だらしないからよろしくね・・・」
母が交際を認める発言をした。

俺25歳、彼女21歳で結婚した。
ホテルに行かなくてもセックスできる環境になり、のべつ幕無しでセックスした。
清純な美少女のまま人妻になったので、そのギャップが凄かった。
21歳の人妻OLは「私まだセックスしたことありません」みたいな顔で日中を過ごし、夜は自ら大股をおっぴろげ、赤紫に変色が始まった恥唇を剥き広げて、夫のイチモツを乞うドスケベ妻になった。
恥穴から中出し精液を溢れさせること数え切れず、三人の子宝に恵まれた。

昨年、子供達から贈られた銀婚祝いの温泉旅行で、久しぶりに二人で風呂に入った。
湯に浸かる妻を見て、見慣れた裸身が妙に色っぽく見えた。
そして、改めて妻の美しさに惚れ直した。
世の47歳の奥様は、これほど若々しいだろうか・・・と思った。
そう思いながら、温泉宿の布団で、妻の真っ黒な恥唇と、吸いながら扱き続けて剥れて赤くなった恥豆を見て、世の47歳の奥様の恥唇と恥豆はこれほどまでになっているだろうか・・・と思った。
今年、一番下の子も高校を卒業して家を出て、一番上の娘は嫁いだ。
夫婦二人に戻った俺達は、家のいたるところでセックスを楽しんでいる。
30年前に初めてイチモツをブチ込んで処女膜を破って以来30年、何千回とセックスしてきた俺と妻は、今日は妻にセーラー服を着せてセックスする日だ。
今日は、妻の処女喪失記念日なのだ。

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