19歳の幼妻と40歳の若義母との同居生活でのこと


まずは登場人物紹介から

私(幸一 35歳)ある田舎のコンビニの店長。今回の結婚は実は2回目。
妻(杏里 19歳)高校1年のときから、私のコンビニでバイト。高校2年から、付き合うようになり、高校卒業と同時に私と結婚。今月で結婚1年半。母親譲りのナイスバディで、高校1年ですでにCカップ。今では、一気に成長し、95センチのGカップ。
義母(美雪 40歳)7年前に夫の浮気により離婚。仕事をしながら、杏里を育てた母親。最初は、若いころしていた保険の勧誘の仕事をしていたらしいのですが、2年前から、娘に内緒で趣味と実益を兼ねて、人妻ソープの仕事を週2でしていた好き物。この歳で風俗の仕事をするくらいなので、私から見てもかなりのナイスバディの持ち主。やや垂れ始めているとはいえ、娘に負けず劣らず推定98センチのHカップの爆乳。

妻の杏里とは、付き合い始めて3回目のデートでSEXしてしまいました。そのときは中学のときの同級生と付き合っていて、最初のSEXもその彼と、中3の夏休みにしたそうです。それから何度か、彼としたそうですが気持ちいいことは1度もなかったらしく、彼ももちろん初めての相手ですので、ずいぶんぎこちなかったそうです。そして、私とのSEXが杏里にとって2人目。比較する相手が相手だけに、1回目で簡単に落ちました。長くねっとりとした前戯。自分でいうのもなんですが、長く太いチンポでの深く、激しい突き上げ。しかも2度、3度と連続で発射する精力。何もわからない高校生の杏里には私とのSEXは気持ちいいというよりは、正直怖かったそうです。もちろん、フェラチオもパイズリもみっちりと教え込みました。出会ってからそう長くはないのですが、最初の彼ともすぐに別れてしまい、私と付き合うようになってからはほかの男性とはまったく関係はしていません。結婚してからもほぼ1日おきくらいのペースでやっています。休みの前の日とかだと、朝方まで、やることもしばしばです。

実は、私たち夫婦は、義母の美雪さんも同居しています。私には弟がおり、弟夫婦が両親と同居してくれています。なぜかというと、私が1回失敗したからで、子供のころから、どちらかというと、両親とも弟のほうを頼っていた節があり、今回も、好きにしたらいいといわれたので、杏里と相談し、義母の美雪さんと同居しています。もちろん結婚するときは美雪さんは保険の仕事で杏里を育ててきたと聞いていました。しかも、夫の浮気で離婚していたので、結婚はこりごりだと、男も信用できないと。結果、離婚後は1度も男性との行為すらないと言っていたのです。ただ、私が始めて、美雪さんにお付き合いの挨拶にいたっときのこと。そのときの美雪さんの服装、身体中からなんとなく発散されてくるエロス。なんとなく違うような気はしていたのです。これは、逆に自分の浮気が原因で離婚した私の男の勘と言うやつでしょうか。それが今となって、、。

事の発端は、結婚して1年が過ぎようとした、6月の日のこと。その日は仕事が休みで、朝からゆっくりとしていました。妻の杏里はその日美容室の予約があり、2時間くらい留守にするといって出かけていました。家には私と義母の美雪さんと二人きり。それをわかっていてか、美雪さんいつも以上にセクシーな部屋着(ノーブラにチビT、ホットパンツ)で家事をしていました。普段も結構そんな感じなので、杏里はいつもどおり、母親に声をかけ出て行ったのですが、私は何か胸騒ぎがしていました。もちろん、休みの前の日ということもあり、前夜は私と杏里はSEXしています。しかも2度。そして、そのとき妻の杏里は気づいていないのですが、おそらくではあるのですが、美雪さんは部屋の影で私たちの行為を覗き見をし、オナニーまでしていたのです。実は、これもう2ヶ月ほど前からうすうす気になっていたのですが、その日は自分の中では間違いない勘でした。そして、あろうことか、私も普段杏里とのSEXのときに興奮を盛り上げるためにしか履かない、マイクロビキニの豹柄の激しいショーツで準備していたのです。もちろん杏里が出かけてから、履き替えました。

そして、私の妄想していたような展開があっさりと、起こったのは杏里が出かけてからわずか10分後のことでした。
美雪さんは私の横に座り、昨晩見たことや、いつも私たち夫婦の行為で夜興奮して眠れないことを告白されました。そして、私のチンポを娘の杏里だけではなく、私(美雪さんのこと)にも使ってほしいと迫ってきたのです。実質私しか男を知らない妻の杏里と違い美雪さんは積極的で、迫ってきたと同時にすでに私の股間を履いていたズボンの上から探し当て、何度もギュッっと握りしめてきました。私が一瞬で勃起したのは言うまでもありません。
「もちろんこのことは杏里には内緒ですよね。そうでなければやらないですよ!美雪さん!」
「当たり前じゃない!2人きりの時間は限られてるんだから、早くシテッ!」
これが、爆乳親子を制覇したきっかけです。
私は、履いていたズボンをずらし、わざとマイクロビキニショーツを見せ付けました。小さい生地とそこから食み出んばかりの突起物に美雪さんは声を失いました。私は構わず、美雪さんの唇付近にチンポを擦り付け、フェラを要求し増した。美雪さんのそれは激しく、喉の奥まで咥えこむようなフェラでした。思わずイキ層になりましたが、そこは我慢。美雪さんを仰向けにし、両脚をM字に開脚させると、間に私の身体を挟み込み、美雪さんのあそこにズブズブッと張り裂けそうな音を立てながら突っ込みました。杏里の開発途上の狭いマンコも気持ちいいのですが、美雪さんの獲物を捕まえたイソギンチャクのような、吸い付くような締め付けのマンコもさすがといわんばかりの快感でした。私は前夜に2度も杏里との行為をしたばかりだというのに、美雪さんとも完全に時間を忘れ、2回戦へと進みました。そして、時間は過ぎ、杏里が美容室から帰宅の時間。興奮状態の私と、美雪さんはもちろん2度目の最中。しかも、杏里がまだなかなかOKを出してくれない立ちバックで美雪さんを全身サイズの姿見の前で手をつかせた体勢でやってました。
そして、、、、。
気づいたときには時すでに遅しとはこのこと。妻の杏里の姿が姿見に映っていたのです。
私は入れていたチンポをあわてて抜き去り、杏里に事情を説明していました。美雪さんはそれでも、私のチンポを探し出し、再び挿入しようとしていました。
「杏里、幸一さんのチンポ最高じゃない!長いし太いし。こんな素敵な男性を見つけてきてさすがだわ!でもね、杏里だけがこのチンポを使うなんて、お母さん許せない!ねぇいいでしょ?これからは、杏里と、お母さんと2人の幸一さんのチンポ!杏里?いいわよねぇ?お願いだから、、。じゃなければ、お母さん、毎晩あなたたちのSEX見せ付けられて、おかしくなっちゃうの?いいでしょ?」
「杏里!俺は杏里としてるときが一番興奮するんだ!これは本当だから!許してくれ!」
すると、杏里
「で?今何回目なの?昨日の夜2回したでしょ?答えてみて!」
「2回目なんだ。美雪さんも杏里と一緒で、あそこすごいんだ!気持ちよくて、1回じゃ収まらないんだ!」
「じゃあ、その2回目はお母さんの中で出していいよ!その後でもちゃんと杏里のことも気持ちよくしてくれなきゃ許さない!お母さんに幸一さんはお母さんより、杏里とするときのほうがスゴイ!ってとこ見せ付けてくれなきゃ許さないよ!」
「わかった!杏里!じゃあ、俺の底なしの精力のチンポを見てくれ!」
「幸一さん!どうなの?美雪の中に早く入れて!!お願いだから、もう待てないから!」
美雪さんの催促に再びそちらの中へとチンポを挿入。心なしか、今までにない勃起状態を超えるような硬さで美雪さんを突きまくりました。もちろん、2度目の発射後、杏里にフェラチオさせ渡しのチンポを3回戦の準備をさせます。というか実質5回戦目。正直不安はありましたが、シチュエーションだけで十分の興奮だったためか、時間はかかりましたが、無事杏里の前で臨戦態勢整い、杏里のオマンコへと入り込みました。そしてなんと、これも、今までは拒絶していたのですが、杏里は私を仰向けにさせ、私の上に跨り起上位で腰を振りまくりました。激しく揺れる杏里のおっぱいにさらに興奮し、私は杏里を抱き寄せ、おっぱいに吸い付きました。そして杏里の中で発射。
3人は放心状態でしばらく動くことができず、声も出せませんでした。

それからというもの、私のチンポは、2人の共有物となりました。そして、その後に美雪さんが風俗バイトをしていたことも聞いたのです。それで私の違和感は解除されたのですが、この母親にこの娘ということか、2人のチンポ好きに私の身体が持つのかが最近の私の不安な点ではあります。なぜなら、美雪さんは最近風俗の仕事をやめてしまい、もう私のチンポがあるからほかのチンポはいらないと言い出したのです。正直、2人とも外で男を作らないのかなと淡い期待をしてしまうほどです。
ちなみに、先週の1週間。杏里とも、美雪さんとも5回戦ずつしました。お互い同じ回数でないといやだといわれるので、、、。
さらに恐ろしいことに、私のチンポの勃起薬が常備されるようになりました。
あと、家の中にいるときは、下半身すっぽんぽんでいるように言われるようになりました。私がショーツを履くのは仕事に行っている時間だけ。私が元気な状態のときにいつでも挿入できるように見ていたいそうです。正直、薬のせいもありますが、ほぼいつも半起ち以上です。私は2人を受け入れるしか選択はないのです。

今は、運よく1人きりです。なのでこうして投稿しています。でも投稿しているだけでも、妄想して興奮し私のチンポは勃起しています。薬は飲んでません。でもカチカチです。そして、投稿している間にも何度も勝手に右手がチンポを握ってしまい、3度も射精しました。3度目はもうさらさらの液でした。こんな私は、変態だと思います。

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