妻の古い携帯電話


妻が出産のために実家の近くの産院へ通院しているので、妻が暫く里帰りしているとき、週末は妻の実家に泊めてもらっていました。
出産を控え、妻が入院したので何となく泊めてもらっている妻の部屋を物色していたら、古い携帯電話一式が出てきました。
悪いと知りつつ充電して作動させてみたのです。

データフォルダには、妻と元彼のハメ撮り画像がありました。
詳細データから保存年月日を見ると、妻が短大1年の12月でした。
幼さを残す可愛い顔した妻が、高校時代の制服なのか、上だけセーラー服を着てM字開脚でアソコを広げてピースして微笑んでいます。
大股開きのアソコをアップで撮影されたものを見ると、とても綺麗なピンクの美しいワレメでした。
アソコをパックリと広げたまま元彼のペニスを口に含んでいる写真もあり、その構図から撮影者は元彼だということが分かりました。
その元彼ペニスを生のまま挿入されて、まるで女子高生のように可愛い顔で喘ぐ妻の写真が十数枚続き、最後は口の中に射精されて、女子高生のような妻が口から精液をドロっと垂れ流す写真で終わっていました。
若かりし頃の妻の美麗なアソコはとてもショックでした。
なぜなら、私と初めてセックスした時の妻のアソコは、ビラが少し薄紫に変色しかかっていましたので、妻は、綺麗なアソコの写真を撮影した元彼が初めての相手だったのだと思います。
その後、初めて私に抱かれる24歳まで、ビラが薄紫になるまで何人かの元彼にハメられたのでしょう。

もう一つフォルダがあったので開けてみると、ラブホテルでのセーラー服コスプレSMでした。
やっぱり上半身だけセーラー服で、ラブホの椅子にM字開脚で縛りつけられて、バイブをアソコに入れられていました。
幼さの残る可愛い顔でウットリする妻の顔は、見ていてとても切ないものです。
日付からして9年前の画像で、19歳のフレッシュな体を元彼の欲望に穢されていました。
ベッドでのハメ撮りは、どんなに肌蹴ても最後までセーラー服を脱がず、コスプレに拘っていました。

私と出会う前ですから、文句も言えません。
でも、出産後に妻との性生活が再開したとき、妻の変色したアソコを見て、きっとあのハメ撮り画像の綺麗なアソコと比べて、元彼のペニスに虚ろな表情をしていた若い頃の妻を思い出して切なくなるのでしょうね。
結婚して2年、余計なことをして妻の元彼の存在に切なくなるなんて、妻の古い携帯なんて覗き見するものではありませんね。

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