娘は私の子では無かった その1


私は38歳、妻良美35歳と娘の明菜12歳の三人家族で何の不満もなく、幸せに暮らしていました。                                                                ところが今年の秋に思いもしなかつた事を知つてしまいました・・・・・                                                                                    私の仕事は営業で出張が度々あり、その日は一日早めて帰宅したのでした、妻には知らせずに驚く だろうと思い、明菜は小6の修学旅行で家には妻一人のはずでした。                    家に着きましたが呼び鈴はあえて押さずに静かに裏の勝手口の扉を開けて中に入りました、 すると奥の部屋から男と女の淫らな声が聞こえて来たのです、テレビの音かなと思い、戸の隙間から覗くと                                                               妻の良美が男の上に乗り、背面騎上位で腰を使い、喘いでいました。 思いがけぬ光景を目にした 私は体がこわばり、身動きが取れずにその行為を凝視するほかありませんでした・・・・・        妻は全裸を晒しながら動きを速めて男の射精を促している 「 〇〇さん・・濃い精子・・頂戴・・・」   男は堪らずに妻に中出しをした様だ、男から抜き、腰を上げた妻の膣から白い物が滴り落ちた・・・・                                                                妻は男の股間に顔を付けて精液が付いたチンポをしゃぶり始めた、私にはした事が無い行為だつた。 起き上がり、妻の口を吸う男を見て驚いた、 同じ町内の知つている男で何度か家に来た事が あり、妻は同級生だと云つていた、見るからに精力の強そうな大柄の男だつた。             男は良美の乳房を触りながら 「 明菜は元気か? 旦那は知らないんだろう、俺の子だと? 」   「 当たり前よ・・でも、DNA検査したら一発よ・・大丈夫、自分の娘だと信じてるから・・・・」                                                                                                   私は自分の耳を疑つた、明菜は私の子では無いのか?・・・・・・                       

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