娘と快楽地獄に墜ちた父


妻が私と娘の瑞希を捨て男に走り、家を出てから4年の歳月が流れた・・・・。                                                                              当時、小5の11歳だつた娘も中3の15歳に成り、体の成長は上昇の一途をたどり、胸はGカップ、                                                                 ヒップは90のビッグサイズで毎夜、私を求めて肉欲の快楽を貪る中学生になりました。                                                                        瑞希と初めて、性交を持つたのは小6の夏でお互い、何の抵抗もなく、自然に結ばれたのでした。                                                                 
全裸の娘の足を拡げ、もう淫毛が生えている秘貝を舐め、まだ皮を被るクリトリスをキャップで吸い                                                                 出すと、なんと、まだ12歳というのに淫密を流し 「 アン アン ダメェ・・・イク・・イクゥ・・」 と                                                                    声を上げたのです。 私は不審に思い、瑞希を問い詰めました。 やはり、担任の教師に犯されて                                                                 いたのでした。 下宿に連れ込まれて数回に渡り、挿入されたと泣きながら白状したのでした。                                                                   まだ、救いは避妊具を付けて中出しはされていない事でその時に逝く事を覚えた様でした。                                                                                                                 私はすぐに隣町の学校に転校させました、 事をおおごとにしても悲しい思いをするのは娘だと                                                               思い、担任の教師には二度と娘に近ずくなと連絡をしてクギを差しておきました。                                                                        それから私は瑞希にあらゆる性戯を教え込みました、待望の中出しに備えて・・・・・・・                                                                     年が明け、13歳になり、瑞希に中出しする時がきた、 生理の前後の安全日を迎えた。                                                                    全裸になつた私達はたつぷりと前戯から始めた、 まず、ディープキスの唾液交換、そして69の                                                               体勢に・・・毎夜スキン付けの交尾で瑞希のマンコは緩くなり、愛液はとめどなく溢れて今か今かと                                                              私のチンポを待つているのだ。                                                                                                       「 瑞希、入れるよ、生のチンポだよ・・ 」   「 パパ、私のマンコにいつぱい出してね・・ 」                                                                 大きな乳房を揺らし、中1の娘は父のチンポを迎え入れると両足で私の腰を締め上げると淫語を                                                              「 気持ち良すぎるゥ・・・パパのチンポ・・・すき。すき・・・・ 」                                                                                     正常位で抽送しクリトリスを擦り上げると堪らず瑞希は一度目のアクメを覚えた、私は抜いたチンポ                                                             の白い汁をしゃぶらせた後マンコを舐め上げ、今度は後ろから貫いた、快感の渦に震える瑞希・・・                                                             私の動きに合わせて腰を振り続け、そして二度目のアクメを迎えている、もう性交は1時間を過ぎ                                                              娘は私の上に乗り、後背位で上下に動き、貪欲な一匹のメスが快楽を貪り続けているのだ・・・                                                                限界が近くなり、私は叫んだ 「 瑞希、逝くよ・・中に出すよ・・同時に逝くんだよ・・ああああ・・・」                                                               「 パパァー・・・頂戴、頂戴・・・イク・イク・イクゥ・・・・・・」                                                                                        ドク、ドクとJCのマンコに私の精子は注ぎ込み、余りの気持ちよさに我を忘れていた・・・・・・                                                                  気が付くと瑞希は丹念に私のチンポをお掃除フェラをしていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

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