Jc2人に


1人3英世で援R交渉成立、たまに利用する近くの公園の集会所に3人で入る
ココは昼の時間は誰も来ないしエアコンまであるので重宝している。ワンルームの畳の部屋に上がり込みクーラーをつける。
さっそくズボンを脱ぎ寝そべる。
トランクスの上からチ〇ポをいじくるとギンギンになったチ〇ポがトランクスにテントを張った。
「ウワァ、めちゃ起ってるゥ!アキもよく見なよォ」とそれを見て、日に焼けた胸の大きい方のJcが笑いながらアキと呼んだJcのほうに顔を向けた。
もう1人のそのJcは口に手を当てピックリした表情、なま足がスゴくきれいだ。あとで交渉して触らせてもらおう
トランクスを下げて腰を上げチ〇ポを突き出した。
「デッケー!、大人のチンチンはやっぱり、違うよ」と胸の大きい方が言った。彼氏のより大きい?とオレが尋ねた。
「うーん、マジマジ見たことないけど、タブン・・」と親指と人差し指でチ〇ポの長さを計るマネをしながら答えた。
アキちゃんは?と聞くと
「初めて・・、見た、スゴイ…」と大きな目をさらに見開いて凝視、、
あと2英世ずつ出すから手コキしてくれない?と言うと触りたくてウズウズしていたのか、胸の大きい方、ミウって言うらしい がスグに手を伸ばしギンギンチ〇ポを握った
「ねぇ、アキも、、」ミウが怒ったようにアキに言った。するとアキは恐る恐る指をチ〇ポに絡ませた。
「堅い、、熱いし、」
そう言いながら初めてね感触を確かめているようだった
足フェチのオレはアキのふくらはぎをモミ始めたがアキは初めてのチ〇ポいじりに夢中で気がついていないそうしているうちにオレはダブル手コキでイキそうになった。
イクよー、よく見てて とオレが言うと2人とも手を引っ込めたので自分の手で高速シゴキ、そして、
「ヤッタ!出たぁ、精子」ミウが声をあげた。
3、4回に分けて噴水のように飛び出ているチ〇ポの口を覗き込んだミウ、アキはチ〇ポと精子を凝視していた。
Jcに英世を渡し、メアド交換して別れた

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