若い男根に揺れた熟妻の乳房


結婚28年の55歳、妻は51歳。
もう、子供たちは独立して夫婦二人きりだ。
妻の外見は磯野貴理子に似ているが、とても楚々とした可愛い女だ。
その妻に恋をした男がいた。
2年前、転勤してきた部下を夫婦で招いて、飯を食った。
部下はまだ35歳で結婚3年目、奥さんは32歳だったが八重歯の可愛いベビーフェイスだった。
「奥さん、可愛いですね。色気もあって可愛い奥さん、いいですねえ・・・」
彼は母親を早くに亡くし、マザコン気味だから熟女好きなんだと部下の奥さんが言った。

しかし、それはお世辞ではなく本気で、何度か妻が口説かれたといった。
部下がしつこく妻を誘い始めたのは昨年、部下の奥さんが妊娠8ヶ月の頃だった。
妻も困って俺に相談してきたので、部下を読んで問いただした。
「本気で好きなんです。奥さんを抱きたいです。」
ふざけるなと一括しようとしたら、
「もし、抱かせてくれたら、出産後、私の嫁さんを抱いて結構です。」

後日、部下の奥さんからも、
「夫は本気で恋しちゃってるんです。お願いします。私も後に課長さんに抱かれますから・・・約束します・・・」
俺は、妻が他人に抱かれる様子を見たかったので、動画を撮影するよう条件を加えた。

昭和の香りが蘇る連れ込み宿で、閉経して間もない妻が素肌を部下に委ねた。
50歳の女と36歳の男、AVでもあるまいしという画面を見つめた。
ほのかに香り立つ女の艶かしさ
妻の落ち着いた所作、媚薬のような大人の色香に男の淫気は奮い立ち、男根が脈を打っていた。
ドドメ色に変形した妻の女陰をベロベロ舐めて、生のまま入れた。
いきなり激しく腰を振った部下。
パンパンパンパン・・・妻の乳房が揺れた。
「アッ、アッ、アッ、アッ・・・・・」
姦淫に溺れる肉のぶつかる音と妻の喘ぎ声が続いた。
妻は悲哀の肉欲に戸惑いながら、若い男根に耽溺した。
部下は温かき肉の抱擁を堪能していた。
放たれた精液が妻のドドメ色を輝かせた。

今年1月、出産から3か月を経た部下の奥さんを抱いた。
33歳とは思えぬベビーフェイスとまだ色付いていない女陰を堪能した。
激しい動きよりもまったりと結合を愉しむ熟年セックスに蕩けた奥さんだった。

今、俺は部下の奥さんと暮らしている。
離婚したわけではない。
4月から夫婦を交換して暮らしている。
来月、部下の子供の1歳の誕生日に元に戻る約束で、俺は若い部下の奥さんを抱いている。
部下の奥さんはネチッこい熟年セックスに蕩け、妻は部下の若く激しいピストンに乳房を揺らしている事だろう。
このくらしもあと2週間、妻が恋しくもあり、部下の奥さんを手放したくなくもあり・・・

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