ボーリング場にいた巨乳ちゃん


友達とボーリングしていたら隣のレーンに巨乳ちゃんと年配キモジジイ彼氏が来た。
巨乳ちゃんは大きめのセーターに青のブラ紐見え、デニムのフレアミニスカに青のパンティーがチラリ。
キモジジイの方もズボンの上からでもわかるレベルのデカチン。もっこり具合がデカい。
屈むとマシュマロ乳や乳首が見えた。2人ともボーリングの腕前は下手。
自分たちと異色カップルの終了がほぼ同時だったが自分たちが先に清算し異色カップルを待った。
このボーリング場はビルの6階にあるがビル全体は8階建て。5階までは駐車場になっている。7・8階は空き店舗で廃墟になっている。そこには不良中学生がたむろしていた。階段の方から声がして行ってみると「やめて。離して。」とか「触らないで」とか聞こえたのでそっとついていくと8階に到着した。入ると器具に手足を拘束具で大の字で固定され媚薬の入った液体を強制的に飲まされていた。キモジジイは全裸にされてソファーに手足を拘束具で固定されていた。リングのようなものをデカチンに装着して装置を動かし始めた。不良中学生の1人が「自動手コキ装置。」と言って説明していた。レベルMAXで3時間イキ続けるマシーン。その間に巨乳ちゃんの青の紐パンティーが解かれてマンコが露出した。青のブラも剝ぎ取られた。その際に「E70」と叫んでいた。誰かが「この女○○高校の1年だぜ」と言った。「1年のくせにEカップかよ」とか「調教はいいからやっちまおうぜ」とか聞こえた。すぐに拘束具を解き全裸にし不良中学生全員も全裸になるとマンコ&アナルに生挿入し口にも1本。手で1本ずつ。乳首を2人が舐め始めた。7人で21発やると気が済んだのか3人を残しておくに消えた。3人で18発やって巨乳ちゃん・キモジジイは放置された。
自分たちは巨乳ちゃんだけ助けて服を着せ車に乗せて近くの公園で3Pで中出し。その後公園に放置した。

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