寝取らせた妻和子


 春先に、連泊で温泉旅館に行きました。

 和子とは久しぶりの旅行で夫婦水入らずに過ごす予定でした。
もちろん、和子とのセックスが目的で和子もそれを期待しているようです。

 服装は、胸元が強調されたワンピースで和子の豊満なおっぱいがあふれ出そうです。
和子は、胸が大きくがかんだ際に大きく揺れ、パイズリも最高です。

 ですが、温泉場の選択を間違えたらしく、湯治場のようで、お客さんも年齢層が
かなり高めでした。明らかに、私たち夫婦は浮いていたと思います。

 そんな温泉場の旅館にチェックインする時に、40後半の男性に話しかけられました。
気さくな感じですが、女性の扱いに長けているような男性で、ちらちら和子の胸元に
目をやっています。まじめな和子が今まで遭遇することのなかっただろうなという男性
のタイプです。

 知人たち男6人で久しぶりの同窓会ということでした。和子は何回か話しかけられ
気さくに答えています。「どなたと一緒に来ているんですか?」等話しかけられてい
ます。「素敵なワンピースですね」と言いながら、和子の胸元を覗き込んでいます。
仲良くなり、あわよくば和子とセックスしようという魂胆があったようですが、和子は
うまくはぐらかしていたようです。

 チェックイン後、温泉に入りに行くこととなり和子が先に行き私が後で行きました。
1時間くらいしても和子は戻ってこなく、もしかしたら…と考え探しに行きました。

 後で知ったことですが、和子はこの時すでに先ほどの男性に行為を迫られ受け入れて
いたようです。

 気にかけていると和子は何気ない感じに戻ってきて、夕食を一緒に食べました。

「遅かったけど、温泉はよかった?」と聞くと和子は「自分だけしかいなくて満足」
と答えそっけない感じです。

 その後、和子と布団に入り久しぶりのセックスを満喫しました。

 和子のマンコは十分濡れていて、挿入もすんなり行え5分くらいで私はマンコの中に
ぶちまけてしましました。和子も自ら体位を変え騎乗位で思う存分ペニスをしごき中出し
を求めてきました。通常ここまで積極的でない和子に違和感はありましたが、久しぶり
なのでと気にも留めませんでした。

 行為が一通り終わると和子は、「お風呂入ってくるね」と言い温泉へ向かっていき
ました。私は、久しぶりのセックスにつかれウトウトと寝てしまいました。

 和子がいつ戻ってきたのかわかりませんでしたが、朝には一緒にいました。

朝食会場に行くと二日酔いの酔っ払いが和子に「昨日はお疲れ様」と声をかけていました。

 気になった私は、部屋に戻ると和子に「知っている人?」と聞くと「知らない」といい
ました。ですが、他の男たちの視線を感じ部屋に戻ってから、和子を無理やり裸にし強引
にセックスへ持ち込んだとき、あちこちにキスマークがあり、和子を問いただし一部始終
を知りました。

 着いてすぐに温泉に向かっていた時、受付で声をかけてきた男性が「いいお風呂がある」
と和子に進めてきたそうです。話し上手だったのでついていくと混浴まで連れて行かれ
男性の知人たち男5人と合流したところで、混浴に引きづりこまれたというのです。

 男6人に抵抗しても無駄で、口をふさがれ一気に服を脱がされ、拘束されたまま温泉
に入ると同時に体中愛撫されバイブをマンコとアナルに入れられ感じさせられたとのこと
です。

 一人は、和子の豊満なおっぱいにかぶりつき、もう一人はマンコの中に舌・指をいれ
快楽へ導いて、アナルにはかなり太いバイブが入っており、体中の力が抜け男たちに好き
勝手にレイプされたといいます。

 男たちは、すでにペニスが勃起しており和子のマンコへ、次々に挿入し中出しをして
逝ったようです。ですが、私が心配し探しに来ると問題になりそうだと男の一人が言うと
1人1回で中出しを我慢し、和子は写真を撮られたと言います。
「奥さん、この写真ばらまかれたくなかったら旦那が眠ったら、504号室へ来い」と
従わせていたようです」

 和子は、男たちが出し終わったマンコを開き精液を掻き出しお湯で洗って混浴を出たと
いいます。この後、部屋へ移動し夕食を食べ私とのセックスを終えてから、私が疲れて寝
たのを確認し、彼らの部屋に移動したといいます。

 和子は、約束通り彼らの部屋へ行くと6人の男たちが飢えた野獣のように待ち構えており
一気に浴衣を脱がされ、おっぱい、マンコを愛撫されセックスされたようです。
 和子は、抵抗を一切せずに彼らの言うことに従い中出しを受け入れて逝ったといいます。

 彼らに従うしかないと言い聞かせ、複数プレイへの自分の興味もあったのでしょう。
自ら騎乗位で跨り、両手、おっぱいでのパイズリ、フェラチオと6Pを平気でこなしています。

 男たちも「奥さん、いいですよ。せっかくだからお互い楽しみましょう!6Pなんて通常は
できないでしょう。私たちにレイプされたということで非日常を楽しんでください。」といい
和子を犯していきます。

 跨っていた下の男が「奥さん出るっ。このまま出すよ。いいよね。あ~逝くっ」といった
瞬間。激しく和子の腰をつかみピストンを激しく行い突き上げたところで…。果てたようです。
「ビュルッ。ビュッ。」と思いっきり和子の膣内へ放出していきました。

 男は余韻に浸りながら、和子を次の男へ渡しました。

和子は、正常位にされ、マンコからあふれ出た精子を次の男のペニスでかき集められた後に
中に挿入されたといいます。男は、激しくピストンした後に痙攣し和子のマンコの奥深く差し
込み子宮内へ精子を送り込んだようです。「コプッ」と精子が溢れ出たようです。

ほかの男たちもその後、次々に和子のマンコに挿入し、後背位、騎乗位、正常位等思いの
ままに和子へ精子を注ぎ込んでいったというのです。そのたび和子は「もっと、中に出して」
と言いながら自分も腰を動かし男たちの精子を受け入れていったといいます。
「パンパン、ジュビュッ」という音があたりに響き渡る激しいピストンの後、男たちは和子の
マンコへ「ビュルッ、ビュッ」と精子を注ぎ込みます。騎乗位での射精後は、床に「ビチャ」
っと精子の塊となって落ちていきます。

 3時間くらいした時には、和子は精液まみれで、マンコ、アナル、口、鼻といったすべての
穴に精子が注がれていたというのです。ここまで犯されると自暴自棄となり、和子は抵抗をせず
男たちの言いなりになり中出しを受け入れていったといいます。

 男たちが3周すると、「1回、奥さんをきれいにしに行こうと」男の一人が言いだし混浴へ
移動したそうです。そこは、掃除中となっていたようですが、男の一人が中を確認し従業員の
男2人にも中出しセックスをさせるということで、お風呂へ入っていったようです。

 中に入るとすぐに従業員2人が和子にお湯をかけマンコ、おっぱいを愛撫しながらきれいに
し挿入しました。挿入後、5分足らずで従業員の一人が中出しをし、二人目は後背位で射精し
ました。そこから、男8人での輪姦が開始されお風呂には、精子の匂いが充満し和子もあっと
いう間に精子だらけになったといいます。この間、和子は自分から積極的に中出しを求めて
いったといいます。ペニスが入れられるたびに自ら腰を振り男たちを絶頂に導きマンコの中を
精子で満たしていったようです。

 セックスを行った場所は精液の池のようになり、和子のマンコは精子で泡立っていたといいます。
かれこれ、4時間犯され朝になったということです。その後は、一番風呂に来た客の男たちにも貸
し出され輪姦風呂と成り果て、和子は男たちのセックスドールとなったようです。

 おっぱいには、キスマークがたくさんあり、谷間部分はカピカピになった精子がこびりついて
口とマンコにペニスが挿入されています。ほかの男たちは、元気になったペニスでおっぱいを
突っつき精子をかけていきます。そこにほかの男が来てパイズリを行い余韻に浸るように揉み
しだいています。

 マンコに男たちが挿入すると、マンコからは大量に精子があふれ、その興奮からさらにマンコ
に精子を注がれたといいます。「もう、妊娠確実だな。誰の子かもわからないね」等と男たちは
思い思いにいい和子を犯しました。和子も理性がぶっ飛び、セックスを貪るだけの女と化してます。

 7時前には、一度セックスをやめ、私の部屋に運んだそうです。
そこで、和子のマンコに私のペニスを挿入し男たちは去ったというのです。
「和子、今日は20時には混浴に来てセックス準備しろ」といっていったといいます。

 和子はこくりとうなずき、私の上で騎乗位を行い和子が逝った後で私は起きました。
その後、朝食会場での酔っ払いの一言というわけです。

 私は、驚きが隠せなかったですが、つい部屋で和子をレイプまがいに脱がせ中出ししてしま
いました。「コプッ」と中に出した精子が出てきたところを見ながら、ほかの男たちと妻を
共有しているのかと思うと少し悲しくなりました。

 ですが、他の男たちと一緒に和子を犯してみたいという欲求もあり、昼間ずっと妻とセックス
し夕方、一緒に混浴へと行きました。案の定、男たちがいましたが和子と一緒に混浴へ入りました。

 男たちは、自分たちがいるにもかかわらず混浴に入ってきたので驚いていました。
私は、男たちの前で和子にファラチオをさせ、その後、ペニスに跨らせ騎乗位でセックスを始め
ました。

 すると、男たちもびっくりしたようですが、「旦那さん、一緒にセックスさせてください」と
言いながら近寄ってきて和子のおっぱいを揉んできました。特に返事を返さず和子との中出しに
意識を集中させ、「和子、出すよ。ウッ逝く」といい和子のマンコへ放出しました。

 私の射精が終わるころには、男たちも和子のおっぱいを後ろから揉みしだき、両手でてこきを
させ、フェラチオまでさせていました。中出しを確認すると男たちは、和子を私のペニスをマンコ
から抜き自分たちのものを挿入していきました。

 次々に挿入され中出しが行われていました。和子も夫公認となり男たちを受け入れセックスを
満喫していきます。朝方に知り合ったほかの客や従業員までもが混浴に集まり、20人以上の男の
精子が和子の中に注がれていきました。

 後半は私も和子との6Pを満喫し思う存分犯しました。寝取られ欲求があったわけではないですが
妻をほかの男たちとセックスさせることに喜びさえ覚えていました。

 次の日は、チェックアウトだったので温泉を後にしました。

ですが、月1でその温泉宿に行き、和子をレイプさせ自分も楽しんでいます。

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