教育熱心な母親


私は28歳。
中学の教師をしています。今のところ独身。
そこそこの私立の進学校で勤務しています。
今年は初めて3年生の担任となり、結構大変だなと改めて感じています。
何が大変かというと、生徒本人より、親の対応、特に母親の対応はかなり気を使います。
誰でも自分の息子、娘がかわいいのは当然。しかも進学校となると、内申点などいろいろ問題が起きます。
その中で、クラスの男子生徒で田中君(ここでは仮名)という生徒がいます。
彼、成績優秀なのですが、父親がお医者さんで、普通の優秀は許してもらえないようで、母親にきつく当たるそうなのです。前年の担任から、母親の父親からのプレッシャーで担任にもいろいろ要求してくるようで、気を付けるよう伝達されていました。
その要求とは、いわゆる息子を優遇してほしい、特別に指導してほしいという、ややわがままなものでした。
私も4月の家庭訪問の際に、結構しつこくお願いされたのですが、やんわりと当たり障りなく断りました。
しかし、田中君の母親、40歳前後といったところでしょうか?なぜか私、その1度の家庭訪問で、少しばかり虜になってしまっていたのです。その日は、教師として必死にこらえ、断りを入れましたが、お医者さんの妻というか、見た目もかなり気にされて、すごくきれいでお若く見えました。それだけではなく、私に訴えかけるときの、うるんだ瞳。少しかがんだ時にかすかに覗く胸の谷間。書類に手を添えて話しているときにも、私に意識させないよう何気にそっとタッチしてくるしぐさ。前年の担任が気を付けるよう言われたのはおそらくこのことなのでしょう。
もちろん、こんなことで対応が変わるなんてことは一切ないのですが、、。

そして、7月。田中君が体調を崩し、1週間ほど学校を休みました。その後、復帰したのですが、あまり元気もなくさえない表情が続きました。
私はある日曜に、家庭訪問することにしました。日曜なら、本人も家にいるだろうと思い、母親と本人交え話を聞こうと思ったのです。普通はこんなことはしないのですが、何となく心のどこかに、いけない淡い期待があったのかもしれません。
そして、田中君の家に着きました。
もちろん母親が対応してくれました。一応前日に事前に了解を得て訪問しました。しかし、本人は私が着くなり、学習塾に行く時間だからと言って、出ていきました。ただ、元気そうな表情だったので安心しました。
父親はその日も不在でした。
玄関先に私は腰を掛け、母親の出してくれた冷たいお茶を飲みながら、学校での様子を説明し、家での様子もうかがいました。母親も私の隣に同じように座布団に座り話をしてくれていました。私の手前、正座しなければと思っていたのでしょう。しかし、それが逆効果。母親のスカートは捲り上がり、太股の大半を曝け出していました。ストッキングもなく生の太股です。話が進むにつれ、緊張がほぐれてきたのか、足を崩しかけてきたのですが、きっちり閉じていた両足は徐々に離れていき、スカートの中の大事な部分がチラ見できるくらいになりました。
そして、前回の訪問時と同じように、母親からは特別な指導してほしいの1点張りになり、私は断るパターンに。
ある程度話は終わり、時間にして30分。話をまとめ失礼しようと思ったとき。
「先生に、うちの息子を特別にしてもらうのに、私ができることはないのですか?私、学校の役もやってませんし、特別仲良くしているお母さん仲間はいません。だから、学校にばれたりとかはないと思います。息子が主人にきつく叱られたり見ているのつらいのです。母親として何でもしてあげたいの、、、。先生、わかるでしょ、、、。」
立ち上がろうとした私の腕をつかみ再び座らせました。その勢いで、母親も後ろにつんのめり、両足を広げたまま、尻餅をつくように倒れていき、思わず私も腕を背中に回し、母親を支えていました。その勢いで、つい片方の手が母親の生の太股をつかんでしまっていました。
「あら、先生やだ、恥ずかしい、、、。でも、優しいのね、、、。あのままだと、私頭打って倒れていたかも、、、。先生は私みたいなおばさんは嫌い?42歳だけど若く見られるんだけどなあ。」
「お母さま、そういうことじゃないんです。今はたまたま、、、。先ほどから言っているように、特別はありませんから、、、。では、、、。」
今度はスッと立ち上がった。つもりだった。
しかし、私の股間が、、。そう、ズボンの中で激しく硬直してしまったチンコがはっきりとわかる様な張り具合になっていたのです。
「先生、、。そんなので家に帰れるの?1人で、右手でシコシコしちゃうの?先生も大人なんだし、わかるでしょ。私が楽にしてあげるから、、。ゆっくりしていって、、、。」

結局玄関先で、田中君の母親にフェラで気持ちよくしてもらった私は、そのお返しとばかりに、母親の太股を開脚させ、ねっとりと舐め捲りました。
もちろん、最後までいただきました。

今では、週1でこっそり田中君の授業を家で行っています。もちろんバイト代は母親の身体で払ってもらっています。

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