上司が飼っていた愛犬を預かる事になった 続き


先日、上司(畑野課長)の家を夫婦で訪れる事になりました。
小次郎(上司の愛犬)が、妻と別れてすっかり元気が無いと言うんです。
1ヵ月程でしたが、我が家で暮らした小次郎は妻にすっかり懐き、本当の彼女だと思っているんでしょうか?
その日、子供は両親の元に預け、私達夫婦で畑野課長の家に出掛けました。
街外れの古びた借家に畑野上司は小次郎と住んでいました。
 『伊藤君(私)、良く来たね!』
 『初めまして、伊藤の妻です』
 『奥さん、先日は小次郎が色々と世話になって…本当に助かったよ』
 『小次郎君は変わり無いですか?あれから何だか淋しくて…』
 『小次郎も家に来てから元気が無くてね…』
そんな妻の声を聞きつけたのか?リビングから小次郎が駆け寄って来たんです。
 『なんだ小次郎、奥さんの声が分かったのか?』
 『小次郎、久しぶりね…元気だった?』
久し振りの再開に喜びながら妻は小次郎の頭を撫で頬ずりまで始めていたんです。
ハァハァ息を荒らし悦ぶ小次郎は、やがて妻の陰部に鼻先を近づけクンクンと臭いを嗅ぎ始めたんです。
 『小次郎!何してるんだ…止めなさい』
 『久々に会ったから臭いを確認してるんでしょう』
 『奥さん、すまないね…』
 『全然気にしてませんよ』
やがて課長に案内されリビングに向かうと、課長はキッチンに向かいコーヒーを入れてくれていました。
 『課長、何も良いですよ…』
 『コーヒーで良いだろう』
 『お前、手伝って来いよ』
 『そうね、ちょっと手伝って来るわ』
妻が立ち上がりキッチンへ向かうと小次郎も妻の後を追いかけて行きました。
 『奥さん、悪いね』
 『良いんですよ!気になさらないで…』
 『小次郎も奥さんと会えて嬉しいのか?今日は凄く元気ですよ』
 『そうなんですか?小次郎君が元気になって良かったわ』
 『おいおい小次郎何て事しているんだ…』
 『もう小次郎君ったら…恥ずかしいでしょ』
妻の声にキッチンを覗くと小次郎が妻のスカートの中に顔を入れ、アソコをクンクンしていて隣で課長が
驚きの表情を浮かべながらも妻の下半身へ厭らしい視線を送っていました。
小次郎も妻の臭いに刺激されたのか?赤い肉棒を大きさせ今にも妻を押し倒す勢いで迫っており
スカートはドンドン捲れ上がり今にもパンティが見えそうです。
 『あぁ~小次郎…舐めちゃヤダ…』
 『奥さん!いつも小次郎こんな事をされていたんですか?』
 『えっ…違います…こんな事はしないんですよ』
思わず舐められた事を口にした妻は、顔を赤らめながらコーヒーを運び始めたんです。
妻の厭らしい喘ぎ声に、エロ課長に火が付いてしまった様でした。
ソファで寛ぐ妻の足元には小次郎が居座り、妻のスカートの中に顔を埋めるチャンスを今か今かと
待ち望んでいる様子で、課長も小次郎がスカートを捲る瞬間を待ち望んでいる様に見えました。
そして課長がトイレに向かった後、小次郎が急に起き上がり妻の股の間に顔を埋め始めたんです。
 『小次郎…ダメよ…課長さんに見られちゃうわ…』
 『良いじゃないか?少し位…小次郎だってお前が来るのを楽しみにしていたんだし…課長はトイレだから』
 『そうだけど…』
 『おいおい!お前…下着付けないで来たのか?…』
 『だって小次郎が元気無いって言うし…ごめんなさい』
 『エロ課長に知れたら…大変だぞ…』
私達の気持ちを知る由もなく、小次郎は妻の股に顔を埋めアソコをペロペロしてる様でした。
”小次郎 もう終わりにして…ほら顔を離して” 必死に小次郎の顔をスカートから離そうとしても中々
顔を出してくれません。苦戦している中、課長がトイレから戻って来たんです。
 『何だ!小次郎…羨ましい事して…』
 『預った時も小次郎は妻にベッタリで…』
 『小次郎も女好きって事だなぁ…しかし小次郎が羨ましいよ』
課長の厭らしい視線を浴びながら、妻は股の間に小次郎の顔を埋めたまま捲れたスカートの裾を手で
抑えるのが精いっぱいだった。
 『本当に奥さん大丈夫ですか?顔が赤いですよ』
 『えぇ~気になさらなくて大丈夫です』
 『ほら、小次郎もう離れるんだ…』
課長は小次郎の隣に膝立ちで座ると体を摩りながら、妻の露出した生足をジロジロ見始め、やがて
小次郎を叱り始めたんです。
次の瞬間、小次郎の顔がスカートから出ると同時に妻の生足が付け根付近まで露出したんです。
間一髪、小次郎が課長の方へ振り向いた為、一瞬露出された妻の秘部は小次郎の体で隠され
課長には見えなかったと思います。
妻共々、ホッと安堵を浮かべた瞬間、小次郎が何と課長の口を舐め始めたんです。
関節的とは言え、妻の陰部の汁が課長の口に…。
小次郎の口から何が伝わったか?分かりませんが少なくとも鼻周辺に纏わり付いた妻の汁の臭いに
課長も気づいた様でした。
 『小次郎が羨ましいなぁ…』
と意味ありげな言葉を発し、妻を厭らしい目で見つめる課長が居たんです。
そんな課長の視線から逃げる様に妻がトイレに向かいました。
 『伊藤君、今度酒でも一緒に飲もうじゃないか?』
 『え~是非…』
 『奥さんも一緒に…ここで飲もうじゃないか』
 『妻もですか?』
 『小次郎が悦ぶんじゃないかと思ってね…』
 『ハぁ…』
 『俺も奥さんに悦ばせて貰いたい所だが…』
 『課長何言ってるんですか?』
 『あぁ~すまん…しかし小次郎が羨ましいよ』
その後、私達は小次郎との別れを惜しみながら、課長の家を後にしました。
帰り間際、課長は妻にも酒を飲みたいと話していた様で、妻も苦笑を浮かべながらも小次郎との
再会を期待し、飲み会参加を約束していた様です。
その夜、小次郎がスカート中で何をしていたのか?課長に厭らしい目で見られてどう思ったのか?
色々妻に聞きながら、嫉妬と興奮で妻の体内で2度も射精しました。
そして妻は小次郎に舐められ、エロ課長の視線にアソコを濡らしていた事を暴露し、私も小次郎に
弄ばれ、課長がエロい目で妻を見ていた事に興奮していた事を話しました。

その日の出来事から畑野課長が私を呼ぶ時は何かを思い浮かべる様にニヤけています。
そして課長から飲み会の誘いが来たのは、数週間後の事でした。

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