先輩カップルにオンナにされた彼女その4


前回:  先輩カップルにオンナにされた彼女 その3

 大学2年のヒロシです。西野七瀬似の彼女、ユウコとの仲を取り持ってくれた先輩カップル、ケンジさんとミウさんに、スワッピングを通じてセックス指導を受けています。
 ユウコは時間を追うごとに、オンナにされて行きます。そんな姿に興奮し、僕は早漏になってしまいます。
 二回目の射精に萎えたチ○コは、精子とゴム臭まみれなのに、ミウさんはお掃除フェラをしてくれました。そして僕に、ハメ合ってるユウコとケンジさんを眺めるよう促し、背後から抱きしめてくれています。
 耳元で「ユウコちゃん、イカされちゃうね」などと、悪魔の囁きをします。
 騎乗位からケンジさんが向きを変え、背面座位でワザと僕らに結合部を見せつけました。
 スローモーションでユウコの裸が揺れます。ケンジさんがクリを弄ぶ指の奥に、アワビの踊り喰いをヨダレを垂れ流して、陰茎が味わっています。
 ワシ掴みされた乳房は揉み砕かれ、指の隙間から、凝り固まった乳首が弾け出ます。
 僕は狂おしいほど胸が締め付けられ、悔しい思いもある反面、もっと淫らなユウコが見たい、犯される彼女に、間違いなく性的な興奮を覚える自分を確信しました。
 ユウコは前のめりに倒れバックの体位になり、僕の目の前に紅潮した顔が来ました。僕は口づけし「…いいんだよ‥感じていいんだよ‥とても綺麗だよ…」などと囁きました。
 ミウさんがユウコに、僕のをフェラするよう促しました。ユウコは勢いよく口に含み、しごきはじめましたが「もっと優しく」「ベロで亀頭を舐めて」「おま○このように含んで‥」「指は添える感じで小刻みに」と、ここでもミウさんのレッスンが入ります。
 「ああヒロシくん‥私のを舐めて」僕はミウさんのマ○コを夢中でナメました。ミウさんはバックでユウコを突き刺しているケンジさんと舌を絡め合っています。4人は、輪のように繋がりました。
 三度目の僕の勃起を確認したミウさんは「そのままで来て。犯して!」と仰向けになりました。ケンジさんとユウコも正常位で並びました。
 スワッピングのクライマックスで、互いのカップルが犯し、犯されます。
イクことを知らない、言葉も知らないユウコが「‥!‥ダメ!‥イヤ!」と昂ぶります。
 「ケンジ!私、中で出されちゃう!ヒロシくんにイカされるっ!」ミウさんのマ○コはヒクついてジュワが繰り返されています。
 ユウコの叫びが「‥!‥!」と喘ぎ声にもならなくった瞬間、みんな同時に昇天しました。

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