愛妻の入院 その12:家出少女


先日夕食の後、代理妻が食器の洗い物をしている間に優良出会い系サイトと評されるところを回ってみた。色々バナーを押したりしているうちに迷子になり突然「○待ち掲示板」とかいうサイトに入ってしまった。説明を読むと家出少女に食事と寝る場所を提供して性交させてもらうシステムらしい。少女たちの所在地検索もできるようだ。興味半分で入会してポイントを買い試しに家の近所を検索した。すると駅前商店街のネットカフェに家出後間もない少女が待機していることがわかった。驚いて彼女に写メールすると即座にお泊りOKが帰ってきた。彼女を保護するため指定場所に行った。
お腹が空いているというので商店街の中の中華料理屋に連れて行った。店は平凡だが味は非凡なので近所では有名なお店だ。彼女が定食を頼もうとするので適当な料理を見繕って彼女の前に並べた。喜んで彼女は食べてくれた。食後彼女を家に連れ帰った。代理妻は驚いたが事情を話すと「もうあなたは女性には甘いのだから。」とあきれてしまった。驚く家出少女にも「君は何も心配しないでうちで寝て行けばいいからね。」と言った。代理妻が自慢の紅茶を入れてくれたので3人で身の上話などを話した。彼女は共学校に行きたいのにお嬢様学校に行かされて親御さんとけんかして家出してきた中2らしい。
女子高、しかもお嬢様学校育ちの代理妻がお嬢様高卒の将来のメリットを話して聞かせた。彼女は目先の事しか考えず社会に出たときの結婚価値を考えていなかったので今我慢すれば将来に大きなリターンが有ると解って家に帰ってお嬢様学校に通うことを納得した。代理妻は少女とシャワーの後「女子高に通っていてもこんなにいいことが有るのよ。」と言って3人で寝室に行った。少女も全裸だ。少女から手を付けた。ディープキスを教え乳首を舐め。今度はくるぶしから舐めあがって女性器に舌先が達したので四つん這いにしてバックに回り「怖がらなくても良いから」と優しく笑いかけて大陰唇をひらいた。彼女は下付きだったのだ。優しい処女殺しクンニをしてやった。処女には傷をつけなかった。
「セックスってこんな物をねじ込まれるんだよ。」と怒張し先汁を流す巨大な陰茎を握らせた。彼女は驚いた。そして陰茎にコンドームをすると、今度は代理妻の全身を舐めて正常位から陰茎をいきなり深刺ししてわざと荒々しく激しいピストンをした。代理妻も調子を合わせてくれた。フィニッシュは陰茎だけ膣から抜いて代理妻の上に精液をシャワーのように大量に浴びせかけた。家出少女はただ驚きの目で性交の凄まじさを見ていた。「1つ間違ったら今頃、君がこんな目にあっていたのだよ。」と言った。彼女にしがみつかれたがそのまま寝た。翌日朝食をとると早朝に代理妻と彼女を実家に送っていきご両親とあいさつをした。彼女はそのままお嬢様学校にとどまる。心配をかけて御免なさいと両親に謝った。
ご両親は非常に喜んだが、どうやって説得したか聞かれた。代理妻と詳しく自己紹介をして名刺も渡して大まかな話し合いの経緯を説明した。ご両親は代理妻を娘の人生教師と言って「どうぞご指導。ご鞭撻をよろしくお願い致します。」とメアドを交換した。時間が無かったのでそのまま出勤した。ちょっと寝不足だったが頑張って仕事と会議を乗り切った。定時になるとまた自転車をこいで妻の見舞いに行った。昨夜の話をすると「どうして少女を毒牙にかけなかったの?」と聞かれたので「歳とって分別が身に付いたのさ。」と答えた。「でも嬉しいわ。」と妻にキスされた。かくして親子喧嘩の仲裁に時々呼ばれるようになった。少女に「私のお兄ちゃま。」と甘えられるようになった。
代理妻は少女に自分の初体験をロマンティックに大幅脚色して話した。少女は「あと1年半して高校に上がったら私にもお兄ちゃまがして下さいね。」ととんでもないことを言い出した。姉に相談すると彼女が可愛いなら当面バター犬に徹する事ねと言われてしまった。彼女から「また家にお呼ばれしたい。」とメッセージが有った。「あなたがクンニのお味なんか教えるからよ。」と代理妻に言われた。約400人のあちこちの女子高生の処女を奪っておいてこんなことを言う資格はないかもしれないが、小中学生に性交まで教えるのは早すぎるというのかどこか間違っていると思う。

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