悦子日記 娘の墓参 娘婿が送ってくれましたが・・・


悦子日記 娘の墓参 娘婿が送ってくれましたが・・・

お盆休みに先だった娘のお墓参りをしました。
娘婿が送ってくれると言いますのでお願いしました。車の助手席に座って混雑する道路を低速で走っていました・・・。
信号待ちで、娘婿が左手を伸ばして太腿に触れてきました。
『危ないから、ダメよ・・・』悦子の言い分を聞いてくれません。

しばらく、そのままでいましたが、私の右手をとって彼の太腿へ移動させました・・・。
『お義母さん、久しぶりに会えて嬉しいです』
悦子の右手を別の場所へ動かせました。坊やが固くなっていましたが・・・。

お盆休みで道路が渋滞ですからなんとなくオサワリしていました。
一時間ほどで自宅へ着きました。
玄関を入ると、靴も脱がないで抱きついてきます。
両手を背中にまわしていますから乳房が押されます・・・。
唇が悦子に迫ってきました。朦朧としていまして少しだけ口を開けましたら彼の舌先が侵入します・・・。
唇を舐めあっていましたら・・・。

小柄な私を抱きかかえてベッドへ連れていかれました。
『お義母さん、見て、見て・・・』
ブリーフを脱ぎ捨てて悦子に挑んできました。
スーツと下着類を剥がされて乳房への愛撫が始まりました・・・。
乳首が軽く噛まれて吸いつかれました・・・。
快感が悦子の全身に走ります。

ショーツの上から大事な部分にタッチされていますから、メラメラです。
自分でも、ラブジュースが滲みだしているのがわかります・・・。
彼の指先がクリに触れて内部に入ってきました・・・。

『お義母さん、出ていますね・・・』
『恥ずかしいから言わないで・・・』
乳房や乳首を愛撫されながら、クリにも刺激がくわえられていますから困りました。
ベッドに膝まづいて、クリにキスされました。ラビアを左右に広げて指先が入ってきました。
Gスポットへ指先がタッチされています・・・。

『お義母さん、キスして・・・』
坊やを悦子のお口に近づけてきました。
無理矢理にお口に入れられてしましました。
先端からは先走りのエキスがもれています。両手で坊やをしごきながらタッチです。
お口に入っている坊やを歯ぐきで軽く噛みますと・・・

『お義母さん、上手ですね・・・』
彼をベッドに寝かせて、悦子が上になりました。69の体位です。
悦子のベビーは彼のお口でキスされています・・・。
彼は悦子のジュースを吸い取ってくれます。クリを引っ張られますと気分が高まります・・・。

『お義母さん、出てしましますけど・・・』
その瞬間にエキスが悦子のお口に飛び込んできました・・・。
正常位になって、萎えかかったペニスを悦子に入れていただきました。
一度、出てしまったものですから、暫くはつながったままでいました。
キスしながら、胸や肩にキスしてあげました・・・。

悦子の内部に収まったペニスが固くなってきました。
彼は悦子のお尻を抱えて離れないようにしています。
悦子の両足が広げられて大股開きです。
ペニスが出し入れされながらクリに刺激を与えます。
一度、出されていますから射精までは時間がかかります・・・。

『エミリーのも良かったけど、お義母さんのオメコがいいです・・』
彼の動きが激しくなってきました。射精の前触れです。
彼の背中を爪先で抱えています・・・。

その、瞬間に、『お義母さん、出ました・・・』
悦子の体内へ彼のエネルギーが飛び出してきました・・・。
『・・・・・・』

素早く、彼のペニスをキスして、残りのザーメンを吸い取りました・・・。
数分の愛撫で坊やがお元気になりました。
悦子が馬乗りになって坊やを受け入れました。
悦子の身体が前後に摺動して、坊やに刺激を加えます・・・。

『お義母さん、マンコが締め締めしています・・・。
悦子は坊やの先端が、Gスポットへコンタクトできるようにこすります・・・
このままで、抱き合ってベッドで横たわっていました。
お互いの大事な部分をオサワリしながら・・・。

一時間ほどの時間を眠りながら過ごしました。
悦子が気付いた時には、お嬢ちゃんは彼のお口でキスされていました。
両足が広げられ観察されているのですが知らない素振りで眠っていました。

お義母さんのはピンク色できれいですね・・・。彼のツブヤキです・・・
彼は再びお元気になった坊やを、悦子に差し向けてきました。
彼のつばと悦子自身のラブジュースがまじりあっています。

彼の運動が激しくなってきました。
下からお尻を持ち上げ、彼の運動に合わせています・・・。
その、瞬間に出ます・・・。

ちょうだい、ちょうだい。
彼が頂点になって果てました。

『たくさん呉れましたね・・・。
『お義母さん、チンポを吸って・・・
黙って、先端からお口に含みます。
『お義母さん、朝までしたいです・・

娘の供養ですから・・・

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