歓迎会で泥酔した他人の嫁と


男に硬派と軟派がいるように、
女にも貞操派と快楽派が存在する。
同僚のY子(27歳)は明らかに後者のタイプだった。
彼女の可愛さと巨乳は総務課の宝だった。
エッチなジョークもさらりとかわすアイドル的存在の彼女が、
エリートコースの銀行員と結婚すると聞いたとき、
俺は正直ショックだった。
そしてひどく裏切られたような気がした。
それまで何回か会社の飲み会で近くに座り、
一度は酒の酔いのためか
「もし〇山さんに奥さんがいなかったら、
 私、〇山さんの家に行っちゃうかも。」
とY子は俺に言ったことがあった。
こいつ、俺に気があるなと思ったが、
当時よちよち歩きを始めたばかりの子供が可愛くて、
俺はY子に手を出せなかった。
ところが寿退社した彼女が、事務職のX子の産休をきっかけに、
再び総務課に戻ってきたのだ。
心の中で俺は小躍りした。
俺にまたチャンスが回ってきたと思ったのだ。
 
 10月中旬の金曜日、総務課長の主催で、
俺が幹事をしてY子の歓迎会を催した。
1次会は10人ほどの出席だった。
Y子以外に女性も2人いた。
2次会は俺と総務課長とY子と、もうひとり女子社員がいたが、
彼女は旦那の電話ですぐに帰ってしまった。
Y子もつられて旦那に電話を掛けようとしたが、
俺が携帯を取り上げて電源を切ってしまった。
そして、カラオケ好きの総務課長に歌を歌わせながら、
俺はY子に酒を勧めた。
途中で用意していたクスリを彼女がトイレに行っている隙に、
グラスの中に混ぜておいた。
これは睡眠導入剤をお湯に溶いて、
小さな容器に入れたものだった。
何口か彼女が飲んだだけで、これが良く効いた。
やがて彼女は眠り始めた。

総務課長と俺は彼女の両肩を支えて、近くのホテルにY子を連れ込んだ。
服を脱がす間、ほとんど彼女は抵抗しなかった。
目をあけてもうつろな視線だった。
ベッドの上でY子を半裸にすると、
課長と俺は、スマホでいたずら写真を撮りあった。
キスをしながらピースをしたり、
パンティーに手を入れているショットを撮ったり、
やりたい放題、思いつくポーズで写真を撮った。
黒のパンティーを脱がせたとき、俺はあれっと思った。
パンティーのクロッチに白っぽい縦縞が。
匂いを嗅ぐと独特の匂い。
「課長、Y子、今朝、旦那とエッチしてから出社してます。
 それも中出しです。」
課長は苦笑いしていた。
「しょうがないなー。それじゃ、お兄さんが太い注射をしときますねー」
アダルト映画の台詞を思い出して、そう言いながら俺はY子に挿入した。
濡れが少ないせいか、挿入に少してこずったが何とかおさまった。
きっつきつのマンコだった。俺嫁のは出産後やはりゆるくなっていた。
それと、俺のサイズは根太なので、Y子にはきついのだろう。
目が覚めていたら痛かったかもしれない。
ゆるゆると腰を動かすうちに中がほぐれて潤いがでてきた。
Y子が少し目覚めてウンウンと小声で唸りはじめた。
課長が手持ちぶさたにしていたので、
Y子のからだを起こして騎乗位にした。
課長が黒々とした一物をY子に差し出すが口を開けない。
仕方なく先っぽをY子の頬に押し当てている。
そこで、俺が気合を入れて下から高速ピストン。
あ~ん、と口を開いたY子にすかさず課長が淫しました。
右手でY子の後頭部を抑え、喉奥までのピストン。
ウグググと苦し気に呻き涎を口からたらすY子を、
左手のスマホで課長は撮影していた。
下からそれを眺めながら腰を振る俺。
ふいに課長の動きが止まって、
うっうん、と低い声を出してからだを震わせた。
ビクン、ビクンと裏スジをヒクつかせY子の喉をめがけて射精。
たまらず両手で課長のからだを押し離すY子。
激しく咳き込みながら口の中のものを吐き出した。
俺も反射的にY子の中に出してしまった。
外に出すつもりが間に合わなかった。
やばい。気持よかったが、後でまずいことになると反省。
以後は外出しにしました。
それから1時間以上、突いて、突いて、突きまくりました。
最後はY子の名前を絶叫して、俺はいっちゃいました。
「Y子、Y子、Y子、Y子、逝くよー」
Y子もカクカクと細かく痙攣して、気を出して逝ってくれました。
いやー最高の夜でした。

Y子をタクシーで家に帰した後、
課長がしきりに後でまずいことになりはしないかと心配するので、
俺はあの子は大丈夫だと思っていたが、
念のためにとY子がいい表情の動画を選んで、
Y子のスマホにメールをしたのがまずかった。
後で思えば、Y子のスマホにロックがかかってなかったのだ。
Y子のスマホの電源を切る時に、そのことに気が付いていたのに、
酒とセクス後で頭が回らなかったのか、
メールに仕込んだ動画を旦那がキャッチ。

後はお決まりの結末。
3人とも離婚。
そりゃ、嫁に証拠の動画を弁ちゃんから見せられたら、
普通、離婚になるでしょう。
何か月かしてY子に連絡をとって、
一人暮らしを始めたY子のアパートに滞在して、
セクスしましたが、
あの時みたいに盛り上がらず、
つまらないので別れました。

今はF市で仕事をみつけて生きてます。

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