就職祝いに何でもしてあげると言われて、他の男とHしてと頼んだら怒られた5


先輩は、69の格好で莉乃の口の中に射精すると、
「なんか、飛んできたぜ。莉乃って、潮吹きするんだな」
と、手の甲で顔に飛んだ飛沫を拭いながら言う。
『ふ、吹いてないよ! 違うもん!』
莉乃は、上気してトロンとした顔のまま、慌てて叫ぶ。

「じゃあ、おしっこ? しょっぱくはないけどな」
『舐めちゃダメぇっ! 恥ずかしいよぉ!』
莉乃は、耳まで赤くして叫ぶ。

「今さら恥ずかしがるなって。またがってアナルまで見せちゃってるだろ? ヒクヒクしてるぞ」
先輩が笑いながら言うと、莉乃は慌てて69の体勢を解除した。

『変態! もうっ! それに、出し過ぎだよ! むせちゃうところだったじゃん!』
莉乃はムッとした顔でそんな風に言う。すでに、莉乃の口の中は空っぽのようだ。4日間溜められた精液は、相当な量だったと思う。でも、莉乃は当たり前のように飲んでしまっている。

「また飲んでくれたの? ゴメンな。ありがとう」
先輩は、妙に嬉しそうだ。確かに、精液を飲んでもらうのは、なぜだかわからないけどすごく嬉しい。相手のことを好きという気持ちがなければ、出来ないことだからだと思う。

『あふれるくらい出すからでしょ! 飲みたくて飲んだんじゃないわよ!』
ムキになったように言う莉乃。
「じゃあ、どうする? まだ続けるの?」
先輩が質問する。
『う、うん。ほら、ビデオ進んでるよ!』
莉乃が画面を指さして言う。画面の中では、莉乃似の女優さんが、男優さんに指を入れられてあえいでいる。恥ずかしそうに顔を赤くしながら、あえぎ続ける女優さん。見れば見るほど、莉乃によく似ている。

「じゃあ、そこに座って足広げろよ」
先輩は、莉乃をソファに座らせて、足をM字開脚させる。莉乃のアソコは、驚くほど濡れていて、あふれた蜜がアナルの方まで流れていっている。
『恥ずかしいよぉ……』
莉乃は、そんなことを言いながらも、素直に足を広げている。先輩は、なにも言わずにニヤけた顔で莉乃のアソコに指を近づけていく。そして、膣口の少し下あたりに指を触れさせると、そのまますくい取るような動きをした。
『うぅあぁ……』
思わず声を漏らす莉乃。先輩は、その指を莉乃の顔の前に持っていく。
「こんなに溢れてるぞ。彼氏が見ているから、興奮しちゃった?」
『イヤァ……。恥ずかしいこと言わないでよぉ!』
「こんなにさせておいて、なに言ってんだよ。よし、入れるぞ」
先輩はそう言うと、人差し指と中指を束ねるようにしてくっつけ、そのまま莉乃の膣中に挿入していった。
『ンッふぅっ! あ、あぁ、入ってきたぁ……』
莉乃は、恥ずかしそうな顔のまま、甘い声を漏らした。先輩は、無造作に入れた指を動かし始める。指を上に向けて、膣壁上部をこすり、掻き出すような動きをする。

『うぅっ、アァッ! そ、そこダメぇっ! ヒィ、アァッ♡』
莉乃は、すごく気持ちよさそうな声をあげる。先輩の動きは、AVなんかでよく見るような動きだ。
「スゲぇ締まってきたぜ。ここも触ってやるよ」
先輩は、指をガシガシ動かしながら、空いている方の手でクリトリスを触り始める。
『うぅあアァッ! すごいぃっ! それ気持ちいいっ! あっ、あっ♡ うぅああアァッ!』
莉乃は、一気に顔をとろけさせてしまった。そして、少し腰を浮かせるようにして、ギュッとお尻の辺りに力を入れているような感じになっていた。

「クリ、カチカチになってきたぞ」
先輩はそう言って、クリトリスをこする動きを速くした。グチュグチュという音が響き、
『うぅああぁーっ! イッちゃうっ! ダメぇ、もうイクッ! イッて良い!?』
と、僕の方を見ながら叫んだ。莉乃は、少しパニックになっている感じだ。僕は、とっさにうなずいてしまった。

『イクぅぅっ! イクっ! うぅあアァッ!!』
莉乃は叫びながら腰を持ち上げていく。ソファの上でM字開脚をしていた莉乃が、ほとんど中腰と言ってもいいくらいの恰好になっていた。
「ほらほら、もっとイケって!」
先輩は、莉乃が叫んでいるのに、さらに指の動きを加速させる。グチョグチョという音も、どんどん強くなっていく。

『ダメぇぇーーっっ! 出ちゃうぅっ! 出ちゃうぅっ! イヤぁぁっ!!』
莉乃は一際大きな声で叫ぶと、腰を突き上げるようにした。直後に、莉乃の膣口から透明の飛沫がほとばしった。
『イヤぁぁーっ! 止らないっ! 見ないでっ!』
莉乃は、僕の方を見ながら叫ぶ。泣きそうな顔になっている。
「スゲぇ出てるぞ」
先輩は、嬉しそうにさらにガシガシと指を動かす。もう、腕ごと前後に動かしているような激しさだ。その動きにあわせるように、莉乃の膣口から噴水のような潮がまき散らされる。もちろん、見たことのない姿だ。莉乃とは、ローターや小ぶりなバイブも使わせてもらったことがあるが、潮を吹くまで感じさせることは出来なかった。

これが、先輩と僕との経験やテクニックの差なのかな? と、勝手に敗北を感じてしまった。

そして、ソファも床もビチャビチャに濡れ、莉乃もビクンビクンと痙攣みたいな動きをするようになると、やっと先輩は指を引き抜いた。
先輩は、たぶん無意識に手をブンブンと水を切るように振った。すると、指から飛沫がピピッと飛ぶ。

『うぅ……あぁ……』
莉乃は、グッタリとした顔でうめくようにつぶやく。画面の中では、同じように莉乃によく似た女優さんが大量の潮をまき散らしながら、半泣きの顔になっている。半泣きの顔が、より莉乃にそっくりに見えた。

「スッゲぇな。いつもこんなに吹くの?」
先輩は、ビチョビチョの手の平を太ももの辺りで拭いながら聞く。
『そんなわけないじゃん。初めてだよ。恥ずかしい……』
莉乃の口から、初めてというワードが出る。僕は、莉乃の初めてを奪われたことに、あらためて強いショックを受けていた。しかも、奪ったのは元カレだ。悔しいという言葉では足りないほど、身もだえるような感覚だった。

「へぇ〜。彼氏さん、ゴメンね。なんか、莉乃の初めてもらっちゃったみたいで」
先輩は、少しニヤけた顔で僕に謝ってくる。僕は、言葉もなく、頭を左右に振るだけだった。

『どうするの? こんなになってるよ……。ソファ、ダメになっちゃうよ』
心配そうに聞く莉乃。確かに、ソファはビチョビチョだ。
「あ、平気だよ。防水スプレーかけてあるから。汚れないし、濡れないよ」
先輩は、サラッと言う。
『そうなの? そっか、いつもこんなことしてるからか』
莉乃は、ニヤけた顔で言う。
「ち、違うって! このソファでこんなことしたの、莉乃が初めてだって!」
『じゃあ、どうして防水スプレーなんか?』
「だから、言ったろ? 汚れないし、濡れないからだよ。俺、ここでよく飲み食いするからさ」
『ふ〜ん。なんか、嘘くさいけど、そういうことにしとこっか』
莉乃は、からかうように言う。こんなやりとりが、二人の親密さを伝えてきて苦しくなる。もう、すっかりと昔付き合っていた頃のような感じに戻っているみたいだ。

「ほら、濡れてるから、ベッド行こうぜ」
先輩は、莉乃にそんなことを言う。
『う、うん。アキ君、ゴメンね、ここ、拭いておいてくれる?』
莉乃は、そんなとんでもないことを言ってくる。
「い、いや、ダメだろ、それはキッついって!」
先輩が、そんなことを言う。
『だって、ビッチョビチョでしょ? 下の階に漏れちゃうよ?』
莉乃はそう言って、テーブルの上にあったハンドタオルを僕に渡してきた。それを素直に受け取る僕に、
『ゴメンね。よろしくね』
と言って、莉乃はベッド方に行ってしまった。莉乃は、別に僕をいじめるつもりとかではなく、本当に心配でそんなことを言ったみたいだ。

そしてすぐに、莉乃はベッドに移動をした。先輩は、申し訳なさそうな顔で僕を見ると、すぐに莉乃の後を追った。僕は、屈辱的な莉乃のお願いを、素直に実行して床やソファを拭き始めた。
莉乃を、元カレの先輩に潮吹きさせられ、ビチョビチョになった床を拭き掃除する僕……。情けなくて泣きそうだ。でも、僕は莉乃の出した液体を拭きながら、勃起しすぎてイク寸前だった。パンツにこすれる刺激が、僕を射精に導いていく……。でも、僕はなんとか我慢をしながら、床とソファを綺麗にした。そして、ビチョビチョになって重くなったタオルをキッチンのシンクに入れると、ベッド脇に移動をした。

ベッドの上では、ガーターベルトのランジェリー姿の莉乃が、先輩に腕を回して抱きつきながら、濃厚すぎるキスをしていた。派手にイカされた後だからなのか、すっかりととろけた顔になった莉乃が、舌を絡ませてキスをしている。

「莉乃、舌出してみ」
先輩が指示をすると、莉乃は目一杯舌を伸ばす。小さな舌を必死で伸ばす莉乃。健気で可愛らしい仕草だ。

すると、先輩は突き出された舌に、自分の舌を突き出して絡めていく。それは、唇同士がまったく触れ合わず、舌だけを絡ませるようなキスだ。なので、舌が絡み合う様が、はっきりと見えてしまっている。莉乃の舌が、先輩の舌と絡み合う……。それは、絶対に見たくないもののはずだ。でも、それを見た僕は、興奮しすぎて本当にイク寸前だった。

「口開けろって」
先輩が、そんな指示をしてくる。莉乃は、不思議そうな顔で口を開ける。すると、先輩が莉乃の開いた口の中をめがけて、少し上から唾液を垂らしていく。莉乃は、そんな事をされているのに、まったく驚くことなく唾液を飲み干していく。
『変態……』
莉乃は、恥ずかしそうに先輩に言う。でも、そのまま、また口を大きく開けた。それだけではなく、舌も出すようにする莉乃。その舌の上に、先輩の口から唾液が垂らされていく。莉乃は、舌でそれを受け止めると、すぐに飲み干して先輩にキスをした。莉乃は、積極的に舌を絡め、唇を強く押し当てて密着させながら激しいキスをする。こんな激しいキスは、僕とはしたことがない。

「ビデオ、もうハメちゃってるぜ」
先輩は、テレビを指さして言う。確かに、画面の中では、莉乃似の女優さんが、ぎこちない動きで騎乗位をこなしていた。
『ホントだね。じゃあ、私が上になるね』
莉乃はそう言って、先輩をベッドに寝転がらせる。それにしても、本当に迫力のあるペニスだ。莉乃の顔と同じくらいの長さがあるように見える。太さも立派なものだ。
莉乃は先輩にまたがると、そのペニスを掴んでアソコにあてがった。本当に、コンドームなしでするつもりみたいだ……。前回の時は、間一髪外に出してもらっていたが、今日は安全日を選んでこの日にしたくらいなので、中に出させるつもりなのだろうか?

「やっぱり生が良いだろ? 莉乃もハマったみたいだな」
先輩は、余裕の顔で言う。自分のペニスの性能に、絶対の自信を持っているみたいだ。そして、今日の先輩は、動画の先輩と違い、結構横柄というか、上からな感じだ。彼氏の僕がいることで、舐められないようにとか、対抗心が湧いているのだろうか?

『そんな事ないって。アキ君がそうして欲しいって言うからだよ。ねぇ、そうだよね?』
莉乃は、先輩の生ペニスを膣口にあてがいながら質問してくる。僕は、二人の視線に目を泳がせながら、黙ってうなずいた。

『ねっ?』
莉乃は、得意げに先輩に言う。
「マジかよ。なんか、スゲぇな」
先輩は、感心したような感じで言う。僕は、そんな事で感心されてしまい、恥ずかしくて頬が熱くなるのを感じた。

『アキ君、入れちゃうね……』
莉乃は、僕を真っ直ぐに見つめてそう言いながら、ゆっくりと腰を沈めていった。
『うぅ……やっぱり、大きいね……。拡がってくのわかる……』
莉乃は、まだ気持ちよさそうではない。おっかなびっくりという感じだ。莉乃が、元カレのペニスを生で膣に飲み込んでいく姿は、思考が止るほどの衝撃的な光景だった。

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