寝ている幼馴染みのアソコ触ってたら童貞捨てれたし処女奪えたw


僕(K)には幼馴染み(M)がいる。Mはスタイルが良いながらムチっとしたからだつきをしており、胸も大きい。小学校のまだう性の知識もない頃に、お互いのあそこのみせあいもした。中2のある日、Mが泊りにきた。僕はMと寝ることになり、自分の横で女の子が横になっているのに興奮して、僕のちんぽは限界まで勃っていた。Mがこっちを見る度に僕は体を反って伸びするふりして、ジャージにちんぽの形を浮き上がらせた。しばらくして、Mが眠りについた。僕は当然Mの体を観察していた。ムチっとした体、大きな胸、くねっとさせた下半身、かわいい寝顔、艶のある唇、もう僕は我慢の限界になり、手がMの胸を触っていた。柔らかくムニっとした感覚に僕は興奮が絶頂に来て、Mに口づけした。唇も柔らかい。僕の変態行為はさらにエスカレートし、生のちんぽの先をムチムチの太ももにチョンっとあててみた。僕のちんぽはビクビク脈打っていて、ついに手がMの穿いているジャージの中に。パンツ越しのおまんこを触っていた。生温かく、なぜか少し湿っていてプニっとしている。そして手をパンツの中へ進めた。その時だ。「ビクンッ!」とMの体が跳ねた。僕は慌てて手を外へ出した。驚いたせいであんなに固くて大きかった僕のチンポも小さくなってしまった。すると、「K君…」と声がしました。Mの目が覚めた。「触った…?」僕は絶対絶命だった。この事を友達にバラされたらとか、いろんな事が頭をよぎった。するとMが、急に抱きついて来た。僕は状況が飲み込めなかった。するとMが、「ねぇ、」と言ってきた。すると「…でも、これ言ったらK君に引かれるかな…。」と言った。僕はパニックになっていて何のことだかわからなかった。少しして我にかえると、股間が生温かく、自分は何もしていないのに、何かに小刻みに擦れていた。「実はもう、少ししてるんだけどな…。」気がつくと、Mが自分の股間を僕の股間に擦り付けている。僕は、「ヤリたいんだ」とわかった。迷わず僕は「いいよ。」と答えた。Mが「ありがと。」と言うとMの動きがさらに激しくなった。生温かい女の大事な部分が僕のあそこに激しく擦れている。最高にエッチな気分になった。するとMが「せっかくだし、脱いでシよ。」と言った。僕はMのパンツを脱がせて、Mの生のおまんこが露になった。うっすら生えた毛が印象的だった。指でくぱぁっと開くと糸を引いた。ピンク色のぬるっとしたおまんこに触ると、「ひゃんっ」と声を出した。Mが「K君のも見せて」という。僕はすぐに見せた。「大きい」とMが言ったと思ったらMはすぐに僕のちんぽを掴み、手を上下に動かした。そしてMが僕のちんぽに唾を垂らした。ねちょっとした感覚が最高だった。しばらくして攻守交代。僕はMの背中にちんぽをくっつけて後ろからおまんこをいじった。少し触るだけでぬるっとした感覚を感じ、濡れているのがわかった。「はぁっ…はぁっ…」というMの喘ぎ声がかわいい。しばらくすると「擦り付けたい…。」とMが言ったので、さっきのようにMが僕の股間に自分の股間を生で擦り付ける。
「ヌチュッ ヌチュッ」と音がした。幼馴染みがおまんこをちんぽで刺激していることに興奮が高まった。そしてついに、その時が来た。Mが「もう…ハァハァ…我慢できない…」と言いながら手でチンポをつまみ、何かにピチョっとあてる。すると、Mのねちょねちょしたエッチナ穴にニュルニュル…っとちんぽが挿っていく。「はぁぁぁぁん////」とMが気持ち良さそうに声をだす。僕のちんぽはMのおまんこにはいった。愛液がねっとり絡み付き、ヒダが刺激し、感じているMが自分で締め付けてくる。「ヤバい、気持ちよすぎる///」とMが言う。僕も、「気持ち良い…」と声に出した。すると急にMが妖艶に腰をくねらせて動く。柔らかい膣が僕のチンポをニュルニュル刺激する。Mは僕に抱きつき、僕の顔をべろべろ舐める。「K君…ジュルル…どう?」とおまんこでちんぽをシゴきながら聞く。「最高」と答えた。そして僕はあっという間にイキそうになった。「M…イキそう…」と言うと、「私…も…はぁん//」と言った。「種付けして//」と言ったので、驚きつつも攻守交代し、奥まで押し付けた。「うっ!あぁぁっ!」「ひゃぁぁぁん////」同時にイった。性液がドクドク出続ける。Mは唾を口から流しながら真っ赤な顔で幸せそうにぐったりしている。「まだ出る…」止まらなくて焦るくらいドピュドピュでた。やっと射精が止まり、ちんぽをにゅるんっと抜きとると、Mのおまんこから精液がどろっと出てきた。Mはそれを指ですくって口に入れたり顔に塗ったりしながら、Mが、「今のこと、オナネタにするよ//」といったので、「うん、しよ。」といってディープキスをして寝ました。本当に最高の時間でした。今でもオナネタにしてます。

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