エロノート しずかの日常2


しずかの日常
肉便器になったしずかは男子みんなに犯されている。お尻,まんこ、口でちんぽを咥えている状態だ。
「うぐうう」しずかのうめき声が響く。
今は、1時間目が終わるまで男子2時間目が終わるまで女子というように1時間ごとに順番にいじめられている。(まあいじめというより拷問みたいなもんだが)
1時間目が終わるまでクラスの男子全員に犯された。
2時間目は女子の番だ。1時間目の後の休み時間女子は乳房に針を刺している。「痛い、痛い…」しずかの声を聞いて女子は笑っている。「ほんとは気持ちいいんだろうあははは・・」
2時間目が始まると当番の女子以外は授業を受ける。当番は1時間中しずかをいじめる役割だ。「うぎゃあああ」ずかの悲鳴が上がったクリトリスに針が刺さっていた。当番はどんどん刺していく。刺した後は火で針をあぶりだした。
「ああー熱い、熱い、うぎゃああああ」クリトリスは真っ赤に腫れ上がり内部から焼かれている状態だ。次に乳房の針もライターであぶり乳房も内部から焼かれている。
「&%$#$$%#%&%」針を抜くとき、しずかは悲鳴を上げ続けた。
焼かれて、癒着した針を全部抜いたときに2時間目が終わった。
3時間目は男子の番だ。休み時間は全員がしずかの前に集まる。すでに射精している男子は犯すよりおもちゃを壊すような感じでしずかを扱う。焼かれた乳房をつぶすように握りしめるもの、クリトリスを引っ張るもの、マンコに拳を突っ込むもの、お尻の穴に鉛筆を指すもの、いろいろだ。休み時間が終わると、男子はいつも3人が残りしずかをいじめる。女子は当番で順番だが男子はいつも同じメンバーだ。一番力のある男子がしずかを殴り始める。容赦ない、小学生の力だが、みるみる間に顔が腫れあがりひどい状態だ。
「うぎゃあ」、「ひぐう」 「ぐえ」しずかが殴られるたび悲鳴を上げている。殴り終わると別の男子が出てきた。彼はマンコをいじめるのが大好きだ。取り出したのは画びょうだ。
マンコに画びょうを入れた。「やめて、許して」しずかは懇願するが無意味だ。画びょうを入れたマンコを笛を突っ込んだ。「あぎゃあああああ・・」しずかが悲鳴を上げる。笛でマンコを何度も抜き差した。マンコは画びょうで血だらけである。「ひぎああ…」しずかの悲鳴はとまらない。男子はそのまま電球を取りだし、しずかのマンコに押し込んだ。そしてバットを取り出してきた。「許して、許して、もうやめ・・・」しずかは懇願するがもちろん無視される。バットがしずかの下腹部に振り下ろされ、マンコのなかで電球が破裂する。
「うぎゃああ&%$$%%&%$#$%’&%%」もう何を言っているのかわからない。あたらしい電球がマンコに入れられる。バットが振り下ろされる。マンコの中で次々と電球が割られ破片がマンコのなかに突き刺さった。「うぎゃああ&%$$%%&%$#$%’&%%」しずかは悲鳴を上げ続けていた。そろそろ変われよといい、理科室から硫酸を持ってきた3人目の男が硫酸を乳房にかけた。煙と共に乳房が焼かれていく。しずかの悲鳴が大きくなった。一人がマンコを広げてその中に硫酸を流し込んだ。じゅううううう煙と共に悲鳴があがる「うぎゃああああ」。硫酸は浣腸気に入れられお尻の穴に入れられた。しずかが叫ぶ、「あづいいいいいいい・・・」次は硫酸を注射器に入れた。量は少ないが、内部から焼かれることになる。まずはクリトリスだと言い、クリトリスに注射した。「うぎゃああああいだいいだいしぬううう」尿道に注射した「ひぎいいいい」、子宮に注射した。しずかは半狂乱になって激痛に苦しんでいた。

4時間目女子は3人の男子に文句を言っている、これもいつものことだ。
「あんたたちいつもやりすぎなのよ。もう、こんなんじゃ楽しめないじゃないの」
しずかをどうするか女子は相談していた。そして俺のところに来て「一度タイム風呂敷で元に戻してよ。」と言ってきたが断った。タイム風呂敷は俺が遊ぶ前に使うことにしているからだ。次からは女子、男子の番でしずかをいじめることにして納得させた。
女子はしずかの両手両足の骨をおり、動けなくして足首をひもでくくり足を開いた状態で吊るした。そして、糸鋸を持ってきて股から切ることにした。一人一往復させたら交代ね。
最初の一人が鋸を引いた。「&%$#$%&‘」しずかは狂ったように叫んでいる。2人目、3人目と1mmづつ切られていく。20人の女子が終わった時点で2cmほど切られていた。2周回ったところでチャイムが鳴った。

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