元カノが抱かれている夢と妻の初体験の夢


産婦人科で検診の妻を待つとき、
「あら、ご無沙汰・・・」
「やあ、久しぶりだな。オメデタなんだね。」
元彼に再会しました。
「ええ。あなたは?奥さんがオメデタなの?」
「ああ、そうなんだ。」
「そう・・・さっき入っていった、真面目そうで綺麗な人が奥さん?」
「まあ・・・」
「予定日は?」
「来年の1月なんだ。君はもっと早そうだね。」
「ええ、9月の予定なの。」
「あれ、ご主人は?」
「彼、アメリカ人で、今アメリカに帰ってるの。来月、戻ってくるわ。でも、お互い、幸せになれてよかったわね。」
「そのようだな。あ、検診終わったみたいだ。じゃあな。元気な赤ちゃんを。」
「あなたの方もね。」
まさか、別れた元カノと産婦人科で会うなんて、私は動揺を隠せませんでした。

「結婚だと?ふざけるな!娘を傷物にしやがって!まだガキのくせに!」
私が24歳、元カノが21歳で、私は元カノの処女を貰った以上、責任を取ってのプロポーズだったので、傷物発言にショックを隠せませんでした。
就職2年目、当時、年収350万円の私は、共稼ぎで何とかやっていけると思っていました。
何とか説得しようとしましたが、警察まで呼ばれてストーカー扱いされて、元カノの実家へ近づくことさえ禁じられてしまいました。
電話もメールも音信不通、1週間後、元カノからお詫びとお別れの手紙が来て、全てが終わりました。

その後、元カノを忘れるために、合コンで知り合ったエッチな女子大生とセフレのような付き合いをして、その子の友人カップルとスワッピングしたり、ハメ撮りしたりしていましたが、その子も卒業して再び独りになった私は、虚しい自分に向き合い、寂しさを噛みしめていました。

そんな時、セフレ彼女とよく来ていた店で飯を食っていたら、声をかけてきたのが妻でした。
「寂しそうですね。私のこと、覚えていますか?」
とても真面目そうなイメージの美形で、確かにどこかで会ったような気がしていました。
すると彼女は、
「これでどうですか?」
とメガネをかけました。
「あっ!君か!」
セフレ女子大生の友人でした。
「私、地元で実家通いだからあんまり遊べなくて、みんなが羨ましかったなあ。」
「あれ?たしか、真面目そうな彼氏いたよね?」
「彼、卒業して地元に戻ったから・・・」
ここから何となく付き合いが始まりました。
女子大生セフレやその友人とのスワップなどで、変態的なセックスに慣れていた私は、真面目そうな妻にもソフトSMを仕掛けて、
「ちょっと、○○(セフレ女子大生)たちと一緒にしないで下さい。私はノーマルがいいです。」
と言われてしまいました。
そして、昨年の3月、私28歳、妻24歳で結婚しました。
1年間は夫婦水入らずでエッチにいちゃついて過ごし、結婚記念日から中出しセックスを始めて妊娠しました。

もう、元カノの事など忘れていたのに、まさか産婦人科で会うとは思いませんでした。
別れて5年、大きなお腹をした元カノは妻より1歳年上の26歳でしたが、相変わらずの童顔が可愛くて、妻より年下に見えました。
その夜、私は元カノの夢を見たのです。

可愛い元カノが、セーラー服を着て夫に股を広げていたのです。
「オー!スクールガール!」
と言いながら、白人の夫がその大きく開いた股に顔をうずめて、ヒダヒダをめくり、クリトリスを舌先で舐めていました。
元カノが可愛い顔して吐息を漏らし、その吐息でセーラー服のスカーフが揺れていました。
そして、元カノが、夫の巨大なペニスを顎が外れそうなほど大きな口を開けて咥えるのです。
その巨大なペニスが可愛い元カノのアソコにメリメリと入れられると、
「あうう~~奥に当たるぅ・・・元彼じゃ届かなかったところに当たってるぅ~~」
と喘ぐ元カノのセーラー服の前が肌蹴て、白人夫の毛むくじゃらの手で可愛いオッパイが揉まれていました。
巨大なペニスに串刺しにされる可愛い元カノは、更に激しく突かれ、揉みしだかれ、卑猥な音を立てて愛し合い、私にも見せたことのない淫らな表情とヨガり声をあげて、舌を絡めて、貪るように巨大なペニスの快楽に溺れていました。
いつの間にかセーラー服は脱がされ、白人の巨大なペニスから、元カノの顔、口、オッパイ、お腹、お尻、そしてアソコの中に精液が放出されていきました。
5年前まで私が元カノと楽しんでいたセーラー服コスプレを、今はアメリカ人の夫が楽しんでいる夢をリアルな映像で見てしまいました。

「あなた・・あなた・・どうしたの・・・うなされてたわよ・・・大丈夫?」
妻にそう言われて目が覚めると、寝汗をかいた私は、パジャマのズボンの前がモッコリしていました。
「もしかして溜まってる?そっとなら、しても大丈夫だってお医者さん言ってたわよ。ね、セックスしよう。」
夜中の2時に、身重の妻とセックスして、その美しい真面目顔を見ていたら、愛しさが溢れてきました。妻に射精して、安らかに眠りに入ると、今度は、妻の夢を見ました。

大学生の妻が、恥じらいながら元彼に股を開いて、アソコを弄られているのです。
目を閉じて、元彼のペニスをアソコに入れられて、
「痛い・・・」
妻の処女膜が破られて、妻が唇を噛んで破瓜の痛みに耐えていました。
元彼の血まみれのペニスから、ドピュドピュと精液が妻にかけられていました。
そして、少しずつセックスを覚えていく妻・・・
真面目な美形を歪ませて喘ぐ妻・・・
大股を開いてヨガる妻の淫らな姿で、また妻に起こされました。

「一体どうしたのよ。またうなされてたわよ。」
そう言って私のペニスを探す妻は、再び勃起していることを確かめると、下半身を丸出しにして、
「好きなだけしていいから。我慢しないで。夫婦なんだから、あなたがエッチしたければいくらでもエッチに付き合うわよ。」
と言って、つい3時間前に射精したアソコを指で広げて、私を誘いました。
私は、外がもう明るくなって、新聞配達のバイクの音がする中で、妻に2度目の射精をしました。
そして、心から妻を愛しているんだと気づきました。

でも、なぜ元カノがアメリカ人の夫とセーラー服コスプレをしている夢など見たのでしょう・・・

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