悦子日記 娘婿が来訪 少しだけ教えてあげました


悦子日記 娘婿が来訪 少しだけ教えてあげました

娘婿と仲良しごっこをしてから一週間が過ぎました。
彼は魚釣りに出かけての帰りで、お魚を調理してほしいとのことでした。
数匹のあいなめと真鯛を二匹でした。あいなめは煮つけにしました。

真鯛は三枚におろして、持ち帰ればお刺身と煮物にするようにさばいてあげました。それは、料理の結果ですが・・・。
調理をしていましたら、後ろから近付いてきてスカートの上から抱きついてきました。
固くなった坊やがお尻に触れていました・・・。

『お義母さん、この間はありがとう。あれかあらは、思い出して一人で出していました』
聞かないそぶりをしていました。
スカートをたくし上げて、ショーツを脱がされました。

背後からジュニアを押しつけながらクリへアタックされて・・・。
『ダメよ』
『沢山出てきましたよ・・・』
指先が内部に分け入ってきます・・・。
『お義母さん、手をついていて・・・』
調理台に手をついていましたら、後ろから両足を広げられていました。
いきり立ったジュニアが真下から入ってきました。
『凄いね・・・。困るわ・・・』

悦子の言うことを聞いてくれません。
和室へ移動してお布団を敷いて・・・。
上向きの悦子にかぶさってきました。
キスをしながら出し入れされて朦朧としていました。
数分の激しい運動でほとばしるエネルギーが悦子の中に入ってきました。
つながったままで、舌を絡ませてキスを続けていました。
ジュニアが固くなってきました。

腰の下に枕を差し込んできましたので腰を持ち上げました。
両足を立膝にしたら、『お義母さん、深く入りますね。気持ちが良いです』
上から激しく動いてから少しお休みします。

その時に、悦子がジュニアを絞め絞めしましたら・・・。
『お義母さん、気持ちが良いです・・・ダメです すぐに出そうです  』
発射を延期させるために、上下を反転して悦子が上から騎乗位でつながります。
『お義母さん、奥まで入っています・・・』
その時に、エネルギーが激流のように噴射。力強い噴射の瞬間を内壁で感じています・・・。
すぐにジュニアに口づけして歯ぐきで噛み噛みしました。お口でザーメンを吸い取ってあげます。

彼を車まで見送ってから、シャワーを浴びました。
なんとなく物足りなくて、壁のミラーに向かってラビアを左右に広げてみたら彼の忘れ物が残っています。
白い色の忘れ物を見ていましたら・・・。
そのあとで、ローターを差し入れましたら、数分で絶頂感がありました。

一人でいますと寂しくって、毎晩のオナニーが楽しみですが他人様には言えません。
ラブコスメを塗り付けてローターをしのび込ませます。
絶頂が近付くと中止、しばらくして再開。一時間ほどで三回程度の絶頂感を味わいます。
エッチよりもオナニーが大好きな悦子です。

自分のことは自分でします

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る