愛妻の入院 その7


きょうから週末なので美人8人組からは2人ずつ朝と晩お相手してほしいと要請があったが、妻のお見舞いも有るし精液も足りないので、いつも通り2人1組で勘弁してほしいと答えた。午前中は代理妻とイチャイチャの性交なしで甘えさせてもらった。彼女自慢のピンクの乳首のまん丸で柔らかい大きな乳房を吸わせてもらってから、彼女のスカートに頭を入れてショーツを下げクンニをしてお返しをした。彼女は甘い蜜をたっぷりと飲ませてくれた。それから彼女を連れて昼から妻の入院先に行った。最近は入院患者を見舞うという習慣が廃れてきているのか病院正面の花屋と果物屋が店を閉じている。途中駅で下車して洋菓子屋によってカフェインなどの入っていない焼き菓子を病室用に、チョコレートの入っている物をナースステーション用に購入した。病院について挨拶をしながら洋菓子を配った。妻のベッドサイド座ってまた陰茎にたっぷりと唾液をまぶして貰った。代理妻はさりげなく前に立って陰茎を廊下側から見えなくしてくれた。妻は今夜の予定を知っていた。「程々になさってね。あなたを愛したら女性は不幸になるわ。」と言われた。
女性が性交に慣れて興奮できる様になると膣上部が充血して膨らみ正常位では陰茎がGスポ帯に届きにくくなる。後背位は女性には恥ずかしいがGスポ帯を正確にせめてさらにボルチオにも十分なアクセスが出来るので良い。この2カ所に徐々に強い刺激を与えて快感を得て最終的にオーガズムに達することが調教の目的だ。同じ意味では騎乗位も良いが女性が腰を腰を使いにくいのが難点だ。最悪なのは興奮して膨れた膣上部を急所と勘違いしてピストンラッシュをかけてしまう事だ。ピストンは速ければ良いと言う物ではない。確実に女性の急所を突いてオーガズムに導けなければならない。さらに連続オーガズムで女性を失神させられるとなお良い。陰茎に力を入れると先端を弓状に手前に曲げられる男性は正常位でGスポ帯をこすれるので女性には喜ばれる。陰茎は長さ、太さ、器用な操作性、腰使いが揃わないとならないと姉に中学時代から言われてきた。初めて弓状に曲げた陰茎の亀頭が正常位から姉のGスポに達した時は褒められてうれしかった。女性の膣道の角度はまちまちなので難易度に差が有るが腰を落として挿入角度を深くすればGスポに届かなかった女性はいない。
先ほど病院から帰った。2人でシャワーを浴びたが、代理妻はそそくさと夕食の準備を始めた。今夜の2人組も2回目の男性体験なので慎重に行かなければならない。自分が蒔いた種とは言え緊張する。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る