やくざの息子の半端ない復讐(俺と姉ちゃんを救ってくれたやくざの息子)


もう20年も前の話です。
姉が高3、俺が高1だったときのことです。
姉は今も変わらず美貌の持ち主で、当時男子生徒の憧れの的だった。
しばらく何もなかった。俺が高1で姉ちゃんと同じ高校に通い始めて、俺と姉ちゃんが姉弟ってのが校内に知れ渡った後の話。
姉ちゃんと同じ学年でどうにもならないDQN女(ヤンキー)が4人いた。
ある日、家に4人が来た。父ちゃん、母ちゃん仕事でいない。
ここから細かいことは書けないです。
なぜなら、奴らの脅し(カッター、カミソリ持ってた)で、俺と姉ちゃんが強制的にエッチさせられた。
近親相姦してしまった。いや、させられた。3回やって全部姉ちゃんの中に発射させられた。
恨みどころじゃない!!いつか絶対仕返ししてやる!!って誓った。
俺のクラスメートで親友がいたが、そいつに事情を話したんだ。まさか、やくざ組長の息子なんてしらなかった!!
親友のヤツはうちの姉ちゃんに憧れてたってか、好きだったんだな。
奴の名前は言えないので、仮にだけどAってしておく。
Aはものすごい形相になった。俺のことは許してくれたよ。
「尚人が悪いんじゃない。あいつら・・・俺にまかせとけ。」
言っちゃったあとで、俺はまじに心配したよ。何が起きるのか・・・。
想像以上のことが起きた。
ヤンキーったって、今にしてみればガキがいきがってるレベルでしかない。
しかも4人のうち2人はバージンだった。
あとでそれがわかった。
2週間ぐらいしたとき、Aから電話が来た。
「俺んちに遊びに来いよ。いいとこ連れて行ってやるよ。ただし絶対内緒な。」
家に行ったら・・ひえぇ!!マジにやくざだらけ。
でも、Aの親友ってみんな知ってたから、すげえ丁寧なんだわ。
Aが車の後部座席に座ってた。「乗れよ。」ってことで俺も乗った。
運転してるのは、これまた強面の兄ちゃんだった。
しばらく走って・・・着いたところは川ぺりの工場。
日曜日で休み。シーンとしてた。
工場2階の休憩室でコーヒー入れてもらってAと笑い話とかしてたんだ。
1時間したかな?
工場の前の車が20台!!どわーっと着いた。
1台はほろ付きの軽トラだった。軽トラ荷台から袋に包まれたものが4つ運ばれて幸寿の中に運び込まれた。
「ちょっと下のフロア言ってみようか。」とAに誘われて、工場片隅の場所の休憩コーナーに行った。
工場内が一望できる場所。
4つの黒大きな袋が、順番に床に並べられた。よく見える場所だった。
なんだろう?工場の資材かな?と思ったが違った!!
バリバリと凄い勢いで袋が破かれて中から出てきたのはセーラー服姿の女4人。
顔見た瞬間「あ!!あいつら!!」思わず声がでてしまった。
Aが「うん。まあ俺なりの仕返し。あとはおまえと姉ちゃんのための復讐な。」
何が始まるんだ!!
「てめえーら!ヤーコーがこんなことしていいのかよ!サツ垂れこむぞ!!」一人のリーダ格の女が叫んでた。
そうしているうちに工場内に40人以上の男がぞろぞろと。ぜーんぶ組の人たち。
4人とも真っ青になってた。
1人の女に10人ちょいのやーさんがついた。
突然始まった。
4人とも両手でを後ろで縛られてたので動けない。
最初の男4人がズボン、パンツ脱いだ。スゲエー!刺青!
おまけに勃起したチンコが凄すぎ!!でかい!巨チン!!パッと見20センチは楽にある。
女4人は真っ青だった。
男たちが女を担ぎ上げて、スカートまくった。パンティをむしりとって、大股開きで抱えてた。
まさか!!レイプ!俺、マジにビビった。
Aが俺の肩に手を置いてトントンと軽く叩いて「大丈夫だ。おまえには一切危害はないから。」
「テッメー!っざけんじゃねーよ!!ヤーコー!!」とヤンキー女が叫んでた。
暴れても男9人に抑えつけられてるから動けない。
そしてフル勃起の巨チンたちが女の股間の前に立つ。
「いーち!にー!さーん!そーれ!」掛け声終わった瞬間、男たちが女たちのアソコを一気に串刺し!!
「ぎゃあああああ!」「ぐーーーー!!」「うわああ!!」
とにかく女の4人の悲鳴が響きわたった。
濡れてもいないアソコに一気に突っ込まれたんだからたまったもんじゃなかったと思う。
俺は手に汗握って見続けてしまった。
抱えられて前後に激しく動かされてた。
時間は覚えてない。一人目が女の腰を抱えて、力いっぱい突き入れた。
「ぎゃあああ!!」どうやら射精したみたいだった。
残りの男も順番に射精していった。
男たちが抜いた。4人のオマンコを見てしまった。4人とも血で真っ赤!
大量に精液が垂れてた。それで済むわけなく、今度は別の男4人が下半身出した。
巨チンの2人が言った。
「俺の女は処女だったぜ!膜突き破ってやった!」「俺もだ!!」
今度は女たちの口の中に強引に突き入れてた。フェラチオ!!
そして、別の4人が脱いで下半身丸出しで、オマンコに突っ込んだ。
くぐもった声がずっとしてた。
フェラチオ男たちが次々射精!女たちの顔からどいて、入れ替わりで別の男が強制フェラ。
もうあまりの光景に絶句して見続けてしまった。
凄い以上の光景。
今度は4つテーブルが運び込まれて4人の女が並べられた、両手両足は拘束されてた。
「おらあ、若いやつは好きなだけやっていいぞ。」
「おおお!!」「やったね!」「俺最初な!」
輪姦のオンパレード。次々チンコ突っ込まれて中だし。
口に突っ込まれてフェラ&口内射精。
AVの20人連続中だしなんかたいしたことないと思えるくらいの凄さだった。
もう、50人以上(いつの間にか増えてた)が入れ替わり立ち代わりチンコを突っ込んでた。
1人が3回~4回はやってたと思う。
輪姦が一通り終わってほっとしたが・・・あるものを持ってきた・・・なんだこれ?と思った。
特大のバイブだった!!全長30㎝はある。直径は・・・ビール瓶見たいな太さ。
柔らかい感じがしない。杭みたいに固い感じがした。
オマンコに当てられた。
ハンマー持った男がバイブの根本をガーン!と叩いて・・・一気に極太バイブが潜った。
「うぎゃああああああ!!」
もう一度ハンマーでがーん!。
「ウグッ!・・・ゲロゲロゲロ」呻いてゲロ吐いた。
4人とも白目剥いて気絶。ピクピクしてたり痙攣してたり。
オマンコから血が垂れ続けてた。
バイブのほぼ全体が潜ってた。子宮の中に強制的にぶち込まれてた。ぶっ壊されたと言ったほうがいいのかもしれない。
Aが言った。
「あいつらこれで一生使い物にならなくなったよ。」
「この後は・・・ど、どうなるんだ・・・殺すのか?」
「いやあ、そんなことはしないさ。」
「じゃあ・・逃がすのか?」
「うーん、おまえは知らなくていいよ。俺も実のところ知らないし。さて、帰ろう。もうこれで終わりだし。終わりじゃないかもな。あの4人は、まだアナルが残ってる。でも、俺はそこまで見たくないし。おまえみたいか?」
俺は顔を横に振って断った。
そのまま車に乗せられて、Aの家に戻った。
戻ったら、ケーキやらコーヒーやら。おまけに夕食までごちそうになってしまった。
夕食と言っても、豪勢な料理だった。

翌日の月曜日。4人は来なかった。
4人がまとまって家出したって話を聞いた。実家に手紙が送られたそうだ。
(Aの組のものが手紙を送ったようです。)
結局行方知れず。
10数年後、Aから聞いたのは、もうとっくの昔に日本にはいない・・・。

復讐だったが、正直やくざは怖いと思った。
ちなみにAは現在組長の下の位置にいる。
俺は、大学行って普通にサラリーマンして、家族もいる。
姉は、なんとか復活してきちんと結婚してまともな生活してる。

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