元彼と妻のセックス


俺の元カノは短大生だった。
その友達で同じ短大生だったのが妻だ。
妻の元彼は大学生で、妻が短大を卒業すると同時に元彼も大学を卒業して故郷へ帰った。
俺の元カノも短大を卒業して故郷へ帰った。
俺と元カノは、元気でねと爽やかに別れた。
しかし、妻はよほど愛していたのだろう、元彼との別れで嗚咽していた。
残された者同士、慰め合うようにして寄り添い、いつしか愛し合うようになった。

どちらかというとロリっぽい可愛さがあった明るい元カノ、対して妻は清純そうな大人しい美少女だった。
その妻はクンニでトロトロに濡れて、指マンに足を閉じるかと思いきや、少しずつ足を開いていき、やがて大股を広げて、
「アアアァン・・・アアァアァ・・・アッアァ~~~」
膣内に指を受け入れ潮を噴いて悶えた。
そこには清純の欠片もなかった。
可愛いかった元カノも指マンは好きだったが、可愛く恥ずかしがりながら足を閉じてモジモジしながら感じていた事を思い出した。
そして妻は、いつもの清純美少女とは別人になり、指マンで朦朧としたまま俺の股間に覆い被さってチンポを咥えながら、噴いた潮でドロドロののマン穴を俺の目前に晒した。
69の状態でお互いの生殖器を舐め合った。
俺に生殖器から排泄器官まで全てを晒し、それを受け入れている幸せに浸った妻・・・

そして、俺のチンポをマン穴に受け入れ、その熱い穴の中でチンポを味わい、精液を搾り取らんかなと蠕動させて俺を射精に導こうとした妻・・・
俺のチンポに突かれてパイオツを揺らしながら喘ぎ、俺のチンポでマン穴を掻き回されて乱れまくり、俺の精液を体に浴びて満足そうな笑みを浮かべた妻の姿を見て、嬉しさ半分、嫉妬半分・・・

脳裏をよぎるのは、短大時代の清純そうな美少女の妻が元彼と繰り広げた淫らな行為・・・
元彼に指でマン穴の中をこねくり回され、潮を吹かされている清純な美少女・・・
そして妻は、いつもの清純美少女は別人のように朦朧とした意識のまま元彼の股間に覆い被さって、血管を浮き出させて脈打つチンポを咥えながら、自分の生殖器と排泄器官の穴を元彼の目の前に晒して舐め合った。
きっと元彼は、生殖器と排泄期間の両方の穴にしゃぶりついて、清純美少女の体と恥ずかしい姿を手に入れた充実感に、更にチンポを硬くしたのだろう。
妻は元彼に女のすべてを見せて痴態観察も受け入れた幸せに浸ったのだろう。

あの元彼と別れて嗚咽していた妻を見ると、妻は彼に処女を捧げた可能性が高い。
初めて性行為をした男に、あそこまで淫らな振る舞いを身につけさせられた妻は、身も心もあの元彼に捧げたのだろう。
妻と元彼が生殖器を交えて快楽に乱れる、それは偽りのない愛の交合なのだ。
そんな妻の姿を想像すると、結婚して20年過ぎるというのに、胸が締め付けられてしまう。
元彼にすべてを捧げて淫乱を身につけた清純美少女短大生だった妻は、俺にすべてを捧げて淫乱を晒し、俺の精液で2度子を孕み、今は清楚な美人お母さんとなっている。
妻が清楚を脱ぎ捨てて淫乱な姿を見せるとき、俺の嫉妬が目を覚ます。
そんな男は俺だけだろうか?

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