妻はとても美しいが処女ではなかった・・・


初代ミス○○商店街の妻は、とても美しく、結婚したときは天にも昇る気持ちだった。
ミス○○商店街の任期を終えたとき、24歳の妻は既に処女ではなかったが、これだけの上玉、モテないはずはないから気にしなかった。
しかし、結婚20年を迎え、まだ美しさを保つ妻を見て、最近感じることがある。

妻の牝穴に、元彼の男根がジュブジュブと汁音をたてて抜き挿しされているのを想像すると、切ないけれど興奮してしまう。
血管の青筋が浮き出た元彼の男根に、妻の淫汁がまとわりついて、白く濁っていった。
元彼は、妻の両膝を抱えるように大股を開かせ、結合部を鑑賞しながら抜き挿しを繰り返した。
挿し込むほどに、ブジュブジュ汁が溢れて、勃起陰核を震わせて、淫らにヒクヒクする女陰を楽しみながら、元彼の興奮を盛り上げた。
妻は、乳房を揺らしながら、恍惚の表情で元彼を悦ばせただろう。

美しい妻は、何人の元彼に女陰を舐めさせたのか。
美しい妻は、何本の男根をねじ込まれたのだろうか。
美しい妻は、何本の男根を咥えたのだろうか。
美しい妻は、何回牝穴の中に射精されたのだろうか。

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