あるロリコン・続き


俺は十数年前に当時10歳だった加奈ちゃんに女の喜びを教え込み今でも自分だけの女にしている鬼畜ロリコンだ。加奈ちゃんは余りに美人だったので堀北真希など美女と呼ばれる女を生で見ても俺は全く驚かない。加奈ちゃんは薄かった陰毛を完全脱毛してパイパンになり土手高上付きのスリットで俺を誘う。平日は勤務帰りに必ずセックスをしに俺のアパートに寄ってくれる。最近結婚と子作りをせがまれて困っている。俺には妹が2人いる。2人とも小学生の時にレイプして男を教えた。彼女らは小学校から大学まで絶倫兄に犯されつづけてすっかり好き者になった。コンドームが買えなかったので膣外射精をしていた。毎晩の3Pは射精15発に及んだ。
妹達は美人だ。おまけに実兄と毎日セックスしているので男性交際歴が無い。2人とも見合い結婚で良い家に嫁いで、大事にされた。2人とも結婚式の前夜、俺に子種を仕込まれた。膣の浅い所で射精すると女の子になりやすい。俺はペニスを妹に先端だけ埋めてジワジワとザーメンを流し込んだ。その結果2人の妹は2人の娘をそれぞれ産んでくれた。妹達は真面目で淡白な旦那にセックスレスにされて不倫の血が煮えたぎっている様子だった。昼間旦那の留守に電話して母娘3Pを誘って見た。彼女達は2つ返事で食いついてきた。「どうせ娘はお兄ちゃんの娘だから、好きに調教していいわよ。」とのことだった。
まず上の妹・玲奈と娘から呼んだ。玲奈は俺のアパートに付くなり「今日は暑いわね。3人でお風呂に入りましょう。」と言い出し3Pを始める気満々だった。風呂に入ると玲奈は俺の膝の上にあがり込み「おにいちゃん素手で体を洗ってね。」と甘えてきた。懐かしい体だ性感帯は良く覚えている。急所を中心に良く愛撫しながら洗ってやった。快感でトロンとなった妹をぬるい湯船につけてやった。彼女は娘に自分と同じ様に俺の膝の上で体を洗ってもらうように言った。彼女は性感帯が未開発で盛んに「くすぐったい。」を連発した。そしてさすがに女性器の周りは効いた様子だった。でも時間をかけて丹念に愛撫を加えるとプリンとした可愛い中身が徐々に顔を出してきた。
風呂からあがると服を着ることなく体をふいて床になだれ込んで玲奈が「お兄ちゃん犯して。」と甘えてきたので娘を枕元において愛撫を始めた。「まどろっこしい事はいいの。早く入れて。」とせがまれた。俺は両手で玲奈の両足を大きく開脚させ娘に結合が良く見えるようにしてからゆっくり腰を押し出しペニスを差し込んだ。Gスポット地帯を丹念に擦った。急所を攻められ甘いよがり声を上げて喜んだ。娘は「お母様、苦しいの?大丈夫?」と心配したがやがて状況を理解すると真っ赤になり生唾を飲み込んだ。快調に腰を振っていた俺にも限界が来て妹の膣内に派手にぶちました。ガクっと妹の力が抜けた。「今度はあなたの番よ。」と彼女は娘に淫らな微笑を投げかけた。
娘は興奮のあまり何をされても無抵抗だった。ディープキスから全身を嘗め回ってクリトリスに達した。舌を尖らせ膣口の浅い所も舐めた。処女殺しのクンニを20分かけた。娘の受け容れ体制が整ったので正座して膝の上に娘の腰をのせて太股を割りペニスが膣口を確保してからぐっと腰を押し出し、ペニスを娘に沈めて行った。「きゃあ、痛い。」の悲鳴で処女は裂けペニスが内部へと入った。恐ろしい快感に襲われて俺も反射的に大量膣内射精をしてしまった。「はいはい、お兄ちゃん気が済んだでしょう?次は私。」と妹にお尻を突き出されたので2発目はバックからセックスした。そして結局妹と7回性交して満足させた。
それをボ~っと見ていた娘の肩を抱いて俺はピロトークした。子供の作り方。性の快楽。そして俺が本当の父親であることも話した。娘は「お父様。」と抱きついて泣いてきた。とにかく娘の性快楽は開発すると確約した。話題を変えて学校の話や友達の事も聞いた。英語と数学と理科が苦手だと言ったので家庭教師を買って出た。ピロトークしながらセックスの後始末などをした。そしてこれからは娘の父と同時に恋人になると宣言した。そう言ってディープキスを楽しんでいると、妹が「もう帰るわよ。」と服を着始めた。慌てて娘も従った。中学時代には絶倫を誇った俺だがこの歳になると精液が不足するようになった。俺はマカを飲んでいる。
これでは下の妹・桜を呼ぶには精力が足りないと思った。彼女は底なしの淫欲の泥沼だからだ。夜になって玲奈から俺にメールが来た。「娘の恋人になるなんて。お兄ちゃんの恋人は玲奈よ。忘れないでね。」などと嫉妬満載だった。

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