年上のお姉さんに


夏休み、両親が2泊3日の旅行に行ってしまい、家の留守番をすることになった。

部活もやらず、夏期講習も行くのが面倒だったので、家にいることにした。

すると、インターホンが鳴り、誰が来たんだろうと思い、玄関に向かった。

聞き覚えのある声だった。

そこに居たのは、友理さんだった。

友理さん『◯◯くんが今日から1人でお留守番って聞いて、来ちゃったんだけど開けてくれる?』

どうやら、母親が俺が1人だと何もしないかと思い、友理さんを呼んだらしい。

年上と言っても29歳で、俺の一回り上だった。

友理さん『◯◯くん、夏休みなのに何もしないでずっとお家にいて、退屈じゃないの?』

オレ『退屈ですよ…ずっと部屋でネットしたりゲームしてます』

友理さん『夏休みの宿題はどうしたの?』

オレ『配布された時にその日のうちにすべてやり終えました』

友理さん『そっか。昔から◯◯くんは宿題は早く終わらせるんだね』

オレ『めんどくさいじゃん、だからさっさとやっちゃう』

友理さん『お腹空いてない?お昼まだでしょ?』

オレ『そうですね、まだ食べてないけど、カップ麺でいいかな』

友理さん『何言ってんの、買い物一緒に行ってお昼に夜に、2人が帰ってくるまで私が作ってあげる』

オレ『まじで、友理さん帰らなくて大丈夫なの?』

友理さん『もちろん帰るよ?ご飯作ってあげたら、私は帰るよ』

オレ『ってことは、今日明日明後日の昼までは作ってくれるんだ』

友理さん『そういうこと。さて、そんなこといいから買い物行くよ』

そう言われ、友理さんの運転で近くのスーパーまで買い物へ向かった。

友理さんは、そこそこおっぱいが大きく、俺はたまにズリネタとして、友理さんを思い出ししていた。

しかしその友理さんが目の前にいて、しかも谷間がチラチラ見える服装で俺は勃起をしていた。

スーパーである程度の食材を買い、家に戻ってきて、俺は自分の部屋で1人でオナニーをすることにした。

もちろん友理さんのエプロン姿を想像し、1人でしていた。

結局そのまま1人でして出してしまった。すると下から声があり、ご飯を食べに向かった。

恵理さん『◯◯くんは、お付き合いしてる子とか今はいないの?』

オレ『今というかずっといないよ』

そう俺は付き合ったことなど一度もない男である。

友理さん『そうなんだ。毎日お部屋でのんびりしてて退屈なら、おばさんの家においで』

オレ『いいんですか?!』

友理さん『いいよ!』

友理さんの家には自転車に乗って1時間くらいで着く距離にあり、案外すぐ行けると言えば行ける。

友理さん『さて、何かお洗濯するものとかあれば出してね、ご飯食べたらするから』

オレ『友理さん、洗濯物あまりないんだけど』

友理さん『そう?今日はとりあえず大丈夫そうかな』

そう言い、友理さんは食器を洗いにキッチンへ向かった。

この時俺の中では、バックからおっぱいを鷲掴みしたい!って思ったがどうも体が動かずできなかった。

そうして時間が経つのはあっという間で、夕方5時を過ぎた時に、友理さんはご飯を作り終え、自分の家に帰ってしまった。

俺は友理さんの作ってくれたご飯を食べながら、友理さんとどうすればエッチなことができるか考えてしまった。

そしてその日の夜、また俺は部屋で1人でしてその日は寝た。

翌日。

朝早くに友理さんは来た。

友理さん『◯◯くん、おはよう』

オレ『おはよう、友理さん』

友理さん『◯◯くん、昨日作ったご飯は食べた?』

オレ『食べたよ、ごちそうさま』

友理さん『今日はお部屋の掃除を含め、掃除をしようか』

オレ『めんどくさいな〜』

友理さん『そんなこと言わないで、ほらほらやるよ』

そう言うと俺の部屋に向かった。

俺はこの時忘れていた自分がエロ本をベッドに置いたままにしていたのを。

友理さん『◯◯くんのお部屋って、いつぶりだろう』

オレ『中学の時くらいじゃない?』

友理さん『あんまり変わってないね、さてさてやろう』

オレ『あっ!待って友理さん』

友理さんは気づいていたのか、真っ先にベッドに向かった。

オレ『いや…それは…』

友理さん『まあ、彼女も居ないならしょうがないよ』

オレ『…』

友理さん『ね、怒らないから教えてほしいんだけど、私のこと考えてしたことあるでしょ?』

オレ『…な、そんなことしないよ』

友理さん『ふーん、ここ見ても勃たないかな?』

そう言うと友理さんは突然、ノースリーブを脱ぎ始めブラを見せてきた。

オレ『友理さん…のおっぱい…』

友理さん『ほら、だんだん下の方は大きくなってるよ?こんなになってもしてないって言うかな?』

オレ『だって…友理さんがそんなに大きいおっぱい見せてくるから俺は溜まってしちゃうだよ!』

友理さん『じゃ、私が気持ちいいことしてあげようか?』

そう言うと友理さんは、俺の近くに来てキスをしながらズボンの上からチンコを触ってきた。

オレ『友理さん……俺したことないんだけど』

友理さん『童貞くんか…いっぱい出していいからね』

ズボン、パンツを脱がされ、まだ皮が被ってるチンコだった。

友理さん『◯◯くん、皮を剥いてあげる、痛いかもしれないけどね』

オレ『あっ…友理さん…うっ…』

友理さん『真性包茎はまずいよ…仮性包茎にしないとね』

オレ『友理さん…ちょっと痛い…』

友理さん『ゆっくりゆっくり、痛いかもしれないけど、大丈夫だからね』

オレ『あっ…うっ…』

そして、ゆっくり皮を剥いてくれ俺は皮が剥けた。

友理さん『よく我慢できたね、これで少しは成長したよ』

そして、剥いてくれてそのままお風呂場に行き、痛かったけど友理さんは洗ってくれた(洗ってくれてる時に一回出してしまったけど)

オレ『友理さん……』

友理さん『◯◯くん、今日は女性の身体について教えてあげる』

そう言われ、友理さんはおっぱいを生で見せてくれて、俺は揉んでみた。

友理さん『あっ…んん…あん……』

友理さんはおっぱいを揉まれただけで、乳首がビンビンになっていた。

オレ『すごい!ここ舐めていいですか?』

友理さん『乳首舐めちゃダメ…あん…』

俺は舐めたり乳首を吸った。

友理さん『◯◯くん…気持ちいいよ…あん…あっ…』

友理さんはその時、俺の手を取りそのままパンツのところにあった。

オレ『あれ、パンツが濡れてますよ?』

友理さん『◯◯くんのやり方が上手いから私濡れちゃったんだよ』

そう言うと、友理さんはパンツを脱いでオナニーを見せてくれた。

俺は初めて女性のオマンコを見て、オナニー姿を見てまた勃起をした。

友理さん『◯◯くんの大きくなってる』

オレ『俺のオナニーも見てください』

そしてお互いにオナニーをしながら、友理さんのおっぱいに俺はそのまま射精した。

友理さん『◯◯くんのおちんちん、大きくて立派よ』

そして、友理さんは何もなかったように部屋を出て行き、そのまま居間の掃除をし始めた。

俺はそのまま部屋で寝てしまったらしい。

そして、夕方に俺は起きた。

友理さんは帰ってるって思った。

しかし友理さんはいた。

友理さん『◯◯くん…私…としたい?』

オレ『はい…』

そして、また俺の部屋に行き、友理さんに押し倒され、そのまま口に咥えてくれ、友理さんはそのまま上に乗ってくれた。

オレ『あっ…なんかすごい!』

友理さん『◯◯くんの大きくて、すごいきもちいいよ…』

しかし、俺は友理さんが激しく動くからすぐに出してしまった。

友理さん『もう出しちゃったの?』

オレ『ごめんなさい…』

友理さん『大丈夫だよ…』

そう言い一回オマンコから抜いて、友理さんはフェラをしてくれた。

友理さん『ほら、また大きくなってきてるよ…1回出したら今度は大丈夫』

オレ『後ろからやってみたい』

バックから俺は入れてみた。もちろん友理さんがちゃんと誘導してくれて、バックから入れた。

友理さん『◯◯くんのおちんちん、奥まであたって気持ちいいよ』

オレ『友理さん…こんな気持ちいいこと初めてうれしい』

そして、俺は結局一回目よりは長い時間できたけどまたオマンコに出してしまった。

友理さん『◯◯くん…ありがとう』

そして、友理さんは7時頃に帰ってしまった。

次の日、友理さんから電話が来て家に来てって言われたので行った。

すると、ノーブラノーパンでお出迎えをしてくれ、そのまま友理さんのお部屋に行き、昨日の続きということで、エッチをすることになった。

その日から俺は、友理さんとエッチをしていろいろと教えてもらった。

俺にとっては最高の体験でした、、

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