人妻でなければ恋できない私


人妻でな「俺が離婚するから、いっそ妻と再婚してくれないか?」
「それはダメです。裕美さんが人妻でなくなったら、愛せないと思います。」
人妻しか愛せない私がたどり着いた場所、それは寝取られ癖のある夫の願いを叶える寝取り屋でした。
無精子症な上に完全寝取られを望むご主人が、私の精液で妊娠出産をした可愛いお嫁さんの裕美さんと離婚するから、裕美さんと結婚してくれと言うのですが、可愛い裕美さんが人妻だから私は裕美さんを好きになれたのですから、出来ない相談なのです。

私は、高2の夏に初体験しましたが、その相手は中学の同級生でお互い初めて同士でした。
大学でも処女、若しくは性体験の浅い同年代としか性行為はしていませんでした。
ところが、就職してすぐ、仕事上断れない方から奥さんとセックスしてほしいと言われて、とても困惑しながら、その方の目の前で奥さんとセックスしました。
私23歳、その奥さんは52歳で私の母より年上でした。
萎みかけの乳房、妊娠線の痕、崩れかけた体形に黒ずんだ陰唇・・・これでなぜか勃起してしまうのです。
奥さんの膣に生で挿入し、奥さんの指示通りに腰をグラインドします。
「ああ~~硬い硬い、ああ~~凄い凄い、ああああ~~もっと突いてぇ~~掻き回してぇ~~」
それまで性行為してきた同年代の女の子は、決してそんなセリフを吐きませんでした。
明らかに感じているのに、声を押し殺して、時折耐え切れずに、
「あ・・・あん・・・」
と可愛い喘ぎを漏らすのです。
でも、その奥様は、ご主人が見ているというのに貪欲に快楽を貪り、
「出して出して、私のオマンコの中に精液出してぇ~~」
私が生まれて初めて膣内射精を経験したのがこの奥さんでした。
奥さんの黒ずんだ陰唇の私の精液が逆流していきました。
ご主人は、その様子を眺めてズボンの前を膨らませ、
「お前、良かったか?気持ち良かったのか?」
と奥様に訪ねると、奥様はウンウンと頷いていました。

初めて経験した濃厚なセックス、そして中出しは、私に新しい扉を開かせました。
私は、月に何回かその奥様と中出しセックスをするようになりましたが、その後、そのご主人の紹介で、人妻と関係するようになったのです。
ご主人の目の前で奥様を抱くこともありましたが、奥様と二人きりで一晩過ごすことの方が多かったです。
中には、その様子を撮影してほしいと言われて、片手にビデオカメラを持ちながら奥様を抱いたこともありました。
30代、40代時には50代の奥様とのセックスは、私にとって背徳感があって興奮しました。
そして彼らは、寝取られ癖のある夫を持つ奥様なので、いわば夫公認の不倫なのです。

私は、人妻との性交渉は後腐れが無く、若い女の子とでは出来ない濃厚なセックスが出来るし、色んな女性とのセックスを経験できて嬉しい悲鳴でしたが、20代も後半になった頃、あることに気付きました。
独身女性に興味が失せていたのです。

人妻の魅力は、結婚しているという事にあります。
結婚は、夫とのセックスが大前提に会って、夫に身も心も捧げた女が人妻なわけです。
結婚して夫とセックスするうち、夫の好みや性癖に染まり、一人ひとり、奥様の抱き心地や反応、フェラの仕方にも夫の色が出ているのです。
その上で、他人の奥さんを裸にして、自由に弄りまくったり恥ずかしい格好にさせたりして、最後は膣に陰茎を挿入して性交渉に至るのですから興奮します。
30歳になった頃には、ご主人の依頼で寝取った40代の人妻数人と、定期的にセックスをするようになっていました。

私が32歳の時、27歳同士の結婚2年の夫婦に完全寝取りを依頼されたのです。
そして27歳の若妻、裕美さんへの種付けをしたのです。
とてもかわいらしい奥様で、初めての年下人妻でした。
無精子症と言うご主人の目の前で、華奢なロリボディなのに人妻と言うエッセンスがエロさを醸し出して、今までにない背徳感の中で、連日、中出しセックスを繰り広げました。
可愛い若妻に惚れて、本気で精液を流し込みました。
「裕美、他人のチンポが生でお前のマンコを掻き回してるぞ、他人オチンポがお前のお汁で白く泡立ってるぞ、気持ちいいのか?俺じゃないチンポがそんなに気持ちいいのか?」
「あっ・・・あなた、見ないで・・・ああっ・・・ああん・・・あ、あ、ああ~~・・・」
「どうだ、俺以外の精液で孕ムんだぞ。他人の精液をマンコに出されて、腹ボテになるんだぞ。」
「ああっ・・・いやあ・・・そんなこと言わないでぇ~~あっ・・あん、ああん・・・」
ドックン、ドックン、ドクドクドク~~~・・・
「おおっ・・・裕美ぃ~~~・・・」
ご主人は、私に中出しされて仰け反る裕美さんを見ながら、右手で陰茎を扱いて大量射精していました。

翌年、裕美さんは、可愛い女の子を出産しました。
もちろん血液型はご主人と同じではなく、私と同じでした。
そして、その半年後、第二子の仕込みが私によって行われ、長女に続いて2歳年下の男の子が生まれました。

私にとっての完全寝取りは、奥さんに私の子供を産ませて、夫婦の子として育ててもらう事です。
でも、あのご主人にとっての完全寝取られは、奥さんに婚外妊娠をさせて、略奪されてしまう事でした。
つまり、不倫成就で奥様に捨てられ、愛する奥様が他人妻になって、毎日激しく凌辱されることが最大の悦びだというのです。

現在、私の正妻は裕美です。
あの後、私の条件を呑む約束で、離婚した裕美さんと私が結婚しました。
そして、もう一人いた完全寝取られを望んだ夫婦の由紀という奥様に私が種付けして離婚させ、裕美の元夫と再婚させたのです。
裕美の元夫は戸籍上の夫で、由紀とのセックスはさせません。
私が有希の家庭に赴き、由紀を抱くのです。
その様子を由紀の元夫が眺めにやってきて、由紀が生んだ第一子の面倒を裕美の元夫がしているという狂った構図です。

帰り際、裕美の元夫は、
「ところで、裕美は元気ですか?幸せですか?」
と訊きますが、裕美が両乳首とクリトリスにピアスを通され、それを鎖で繋がれて麻縄で恥かしい格好に縛られている写メを見せてやります。
「あなたの可愛い裕美さんはもういませんよ。今の裕美さんは、変態マゾ奴隷妻ですよ。」
毎回同じ写真を見せているからわかっているはずなのに、
「ああ、愛しい裕美がこんなになてしまって・・・」
とズボンの前を大きくしていました。

そして、由紀に第2子が宿って以来、私は二度と由紀の家に入っていません。
その代り、毎年、私と裕美と2人の子供が写る年賀状を裕美の元夫に送っています。
私は今年46歳になり、正妻裕美と、第二夫人だった由紀にそれぞれ2人の子供を儲けていますが、由紀にはもう10年も会っていません。
由紀は、一妻多夫状態で、裕美の元夫と由紀の元夫と共同生活していると聞きました。

ところで裕美ですが、変態マゾ写真はフェイクで、実際にはピアスはねじで乳首とクリトリスを挟んであるだけの写真です。
それでもすっかり信じ込んでしまった裕美の元夫は、変態マゾに堕ちてしまった裕美への愛情が失せてゆき、裕美より2歳若い有希の方へ興味が向いていったようです。
元々私には、Sの趣味はありませんし、可愛い裕美の華奢ボディを汚して変態になったと思わせれば、裕美の元夫は裕美への魅力を亡くすと踏んだ私の策で、見事にハマりました。
私は、裕美が元他人の妻だったというだけで興奮できるようになりましたので、今は夫婦円満、裕美はすっかり私とのセックスに慣れて、良妻賢母で暮らしています。ければ恋できない私

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