おしとやかで上品だけど、夜はドSの嫁が若い男の子と2


『あなた、朝ですよ。おはようございます』
嫁の優しい声で目が覚めた。嫁は、エプロン姿で微笑んでいる。
『朝ご飯もできてますよ』
いつも通りの優しい微笑みだ。そして、縦リブのセーターの上に着けているヒヨコ柄のエプロンは、胸のところが大きく盛り上がっている。私は、
「ありがとう、いま行くよ」
と言って、ベッドから起き出した。身体を起こすと、節々の痛みに、昨日のプレイを思い出していた。私は、結局最後まで縛られたままだった。嫁が何度も男の子にイカされるのを見るだけしか出来なかった……。

私は、嫁が目の前で他の男に抱かれる姿を見て、結局興奮してしまった。縛られているのに、射精までしてしまった。でも、嫁は昨日の事なんてなかったように、温和な笑みを浮かべている。

私は、嫁のあとを追うように、リビングに向かった。
「おはようございます!」
元気いっぱいに挨拶をされて、私はたじろいでしまった。誰? と思ったが、それが昨日の男の子だと理解した。私は、戸惑いながらも挨拶をした。
「今日からお世話になります。よろしくお願いします!」
元気いっぱいにそんなことを言う男の子。私は、ビックリして嫁の方を見た。
『私の甥の、雅春君です。受験が近いから、しばらく面倒見ることになりました。あなた、よろしくお願いしますね』
笑顔で言う嫁。雅春君も嫁も、本当にごく普通の感じだ。昨日の事なんて、まるでなかったように普通に振る舞っている。

「叔父さん、東工大なんですよね? 僕も目指してるんです!」
と、尊敬するような顔で言ってくる雅春君。私は、昨日あんな姿を見られたのに、こんなことを言われて戸惑ってしまった。
「あ、あぁ、そうだよ。学部はどこ狙ってるの?」
「まだ絞り込んでないんです」
「何年生だっけ?」
「まだ1年です」
私は、彼の言葉に驚いてしまった。まだ、15〜16歳ということだ。そんな彼に、妻はあんなことをしてしまった。犯罪的な……いや、犯罪なのではないかと思う。

そして、色々と熱心に聞いてくる雅春君。私は、古い情報だよと言いながら、熱心に説明をした。

『あなた、冷めちゃいますよ。雅春君も、ちゃんと食べないと頭回転しないわよ』
嫁が、穏やかな口調で言う。私も雅春君も、食事を始めた。でも、こんなに素直でウブに見える雅春君が、あんなにも大きなペニスを持っていることが、どうしても信じられない。それ以上に、妻の昨日の行動も、いまだに信じられないでいる。確かに、普段から、夜は人が変わったようにサディスティックに責めてくる嫁。でも、それは私の性癖にあわせて頑張ってくれた結果だと思っている。それが、私の目の前で他の男とセックスをしたなんて、どうしても信じられない。

そんな私の動揺など関係なく、楽しい食事が続く。嫁は、昔話をしながら雅春君に話を振っていく。雅春君も、照れたような顔をしながら、嫁の昔の話をしてくれる。そんな会話を見ていると、2人が凄く仲が良いのがわかるし、雅春君が嫁に好意を持っているのも伝わってくる。

「雅春君は、彼女はいないのかい?」
私が質問すると、雅春君は顔を赤くして、
「い、いないです」
と答えた。
「モテそうなのにね。美和子もそう思うでしょ?」
『えぇ。でも、雅春君は照れ屋さんなのよね』
優しくフォローする嫁。
「叔父さんは、美和ちゃんとすごくラブラブですよね。羨ましいです」
雅春君は、嫁のことを美和ちゃんと呼んだ。私は、何となく心がざわつくのを感じた。
『そうよ。宏さんは、とっても優しいのよ。私は本当に幸せよ』
嫁は、穏やかな笑みを浮かべたまま言う。
「美和ちゃん、本当に幸せそうですもんね」
羨ましそうに言う雅春君。
本当に、綺麗で整った顔をしているなと思った。これでモテないはずがないと思うが、少し線が細すぎるのかも知れない。男らしさという言葉からは、対極にいるような雰囲気だ。

今日は休日なので、朝食を終えると、いつものようにそのままお茶の時間になった。嫁が、こだわりの紅茶を淹れてくれる。蒸らし方やお湯の注ぎ方一つで、匂いも味も大きく変わることに毎回驚かされる。

「美味しいです。美和ちゃん、相変わらず女子力高いですね」
雅春君が感心したように言う。
『ありがとう。雅春君だって、女子力高そうだわね』
「そ、そんなことないです」
顔を真っ赤にして照れる雅春君。そんな表情をすると、女子力が高いという言葉に納得してしまいそうになる。

そして、1時間ほどお茶をした後、
『じゃあ、そろそろ始める? 用意したら?』
と、嫁が雅春君に指示をする。私は、ドキンとしてしまった。休日に、お茶をした後に嫁がこのセリフを言うと、それはプレイ開始の合図だ。私は、まさかともいながらも、反射的に勃起し始めていた。パブロフの犬状態だと思う。

「はい。じゃあ、準備してきますね」
と言って、雅春君はリビングを出て行った。私は、不安にまみれた顔で嫁を見た。
『ほら、アンタも準備なさい』
急に冷たい声になった嫁。でも、これはいつものことだ。私は、一切の口答えをせず、黙って服を脱ぎ始めた。そして、全裸になると、嫁の前で正座をした。すると、すぐに嫁が足でペニスを踏んでくる。足の指で掴むようにグリグリと踏んでくる嫁。
『もう固くしてるのか? 雅春がいるのに、どうしようもないド変態だね!』
と言う嫁。私は、その言葉とペニスを踏まれる感覚に、さらに勃起してしまった。そこに、雅春君が戻ってきた。雅春君は、いわゆる女装をしていた。メイドの女の子みたいな格好をしている雅春君。猫耳のカチューシャに、太ももが半分ほど見えているスカート。あまりにも似合っていて、言葉も出なかった。
もちろん、胸はぺったんこで洗濯板のようだが、股間はもっこりと盛り上がっている。女の子では、あり得ない状況だ。

『春子、スカートめくってごらん』
嫁が、雅春君に指示をする。雅春君は、春子と呼ばれてどこか嬉しそうだ。そして、ゆっくりとミニスカートを持ち上げていく。すると、ピンク色の可愛らしいパンティが姿を現わす。そして、彼の大きすぎるペニスが、小さなパンティからほとんど全部はみ出てしまっている。それは、私が初めて見る光景だった。女の子の股間から、ペニスが生えてしまっている。そんな風にしか見えない光景だ。

『はみ出してるじゃないの! はしたないわね!』
嫁が叱責する。すると、雅春君はビクンと体を震わせながら、
「ご、ごめんなさい……」
と謝った。そのペニスの感じが、あまりにも違和感が大きくて、私は夢でも見ているのかなと思ってしまう。

『女の子の格好で、おチンポ大きくして、春子はド変態だね!』
「ごめんなさい!」
泣きそうな顔で謝る春子ちゃん。そんな顔をすると、余計に女の子っぽくなる。

『ほら、アンタも物欲しそうな顔してないで、お口でご奉仕してごらん!』
嫁は、私にそんな指示をしてきた。私は、ドキッとしながらも、すぐに”はい”と返事をした。すると、春子ちゃんが少し不安そうな顔のまま、私の横に歩いてくる。
正座している私の目の前に、彼の怒張したペニスが揺れている。パンティからはみ出ている姿は、とてもイヤらしいと感じた。そして、私は正直に言って興奮していた。いつも、嫁のペニスバンドをフェラチオさせられるが、それは私にとって快感だった。喉の奥を犯される感じと、その後待っている、挿入される喜び……。

いま、目の前の巨根は、嫁のペニスバンドよりは小ぶりだと思う。でも、なんと言っても生身だ。おもちゃとはわけが違う。

『はやくしゃぶれって! アンタは本当にグズだな!』
吐き捨てるように言う嫁。まだ、可愛らしいヒヨコのエプロンすら着けたままだ。そんな嫁が、サディストの顔で命令してくる。この、日常と非日常が入り混じった感覚に、私は震えるほど興奮している。そして、私はほとんどためらうこともなく、春子ちゃんのペニスをくわえた。いつもくわえているペニスバンドよりも、少し小ぶりな春子ちゃんのペニス。でも、その熱さや、柔らかくて中が固い独特の感触に、妙にドキドキしてしまった。

「あぁ、恥ずかしいです……」
春子ちゃんが、可愛らしい声で言う。とても男の子とは思えないような、可愛らしい声だ。私は、当然だが、初めて本物をくわえた。でも、まったくイヤな気持ちはしなかった。普段のペニスバンドでのプレイで、慣れてしまっているのかも知れないし、春子ちゃんの可愛らしさも影響しているのかもしれないが、嫌悪感も吐き気もしなかった。

私は、自分がされて気持ちいいことをした。カリ首を強めに舐めてみたり、喉奥まで飲み込んで、さらにバキュームをかけてみたりした。
「気持ちいいぃ、気持いいです。春子のおチンポクリトリス、もっと舐めてください♡」
春子ちゃんは、気持ちよさそうな声でおねだりをしてくる。私は、夢中でフェラチオを続けた。
すると、嫁がまた私のペニスを踏んできた。容赦なく、潰されてしまうのではと不安になるくらい強く踏んできた嫁。

『ド変態! チンポくわえながら、なにおっ立ててるんだよ!』
嫁のサディスティックな言葉に、私は異様に興奮してしまった。
「うぅあぁ、出ちゃいそうです! 春子のおチンポミルク、飲んで下さいぃっ!」
春子ちゃんはそんな風にうめくと、思いきり射精を始めた。私は、喉の奥に鋭くザーメンが突き刺さり、一瞬吐きそうになってしまった。でも、必死で堪えて飲み干していく。嫁は、さらにペニスを強く踏みながら、
『ザーメン飲みながら、なにイキそうになってんだよ。ド変態。次は私の舐めな!』
と言って、下半身裸になった。私は、すぐに嫁のところに移動して、あそこに顔を押し当てた。嫁のあそこは、すでにグチョグチョに濡れていて、すっかりと興奮しているようだ。私は、嫁の大きくなったクリトリスを舌で舐め始めた。
『そう。上手よ。もっと強くしてごらん』
嫁は、私にそんな指示をする。私は、舌でクリトリスを削り取る勢いで強く舐めた。
『うっ、ふぅ……そう、良いわよ。上手……。ほら、ボーッと見てないで、こっちにおいで』
嫁は、春子ちゃんに指示をする。イッたばかりなのに、まだ勃起したままのペニスは、パンティから盛大にはみ出ている。卑猥で、そして可愛らしい姿だ。メイド服のスカートは、まくり上げたままウエストのエプロンのところに差し込んである。上半身だけ見ると、可愛らしいメイドさんという感じなのに、下を見るとびっくりするくらい大きなペニスがパンティからはみ出ているのは、エッチな漫画でしか見ないようなキャラだ。

嫁は春子ちゃんが横に来ると、春子ちゃんの頭をガシッとつかんで引き寄せ、荒々しくキスをする。まるで、イケメンがするようなキスだ。そのまま、嫁は春子ちゃんの口の中をかき混ぜている。

私は、嫁のあそこを舐めながら、見上げるような格好で2人のキスを見守った。昨日、あれだけ色々なプレイを見たのに、やっぱりショックが大きい。
激しく舌を絡める2人。私は、今さらながら、キスだけはやめて欲しかったと思っていた。でも、いまの状況だと、他の男にキスをしていると言う感じではなく、レズプレイをしているようなイメージだ。それがまだ救いかなとは思う。

私は、日々嫁のクリトリスを舐め続けているので、気持ちいいスポットは熟知しているつもりだ。そして、嫁はしばらくすると、太ももにピンと力が入り始め、
『うぅ、イクよ、口開けて』
と言って、自分でクリをまさぐり始めた。その直後、嫁は潮吹きを始めた。私は、一滴もこぼさないように口を大きく開けて、膣口に密着させた。味も臭いもしない熱い液体が、私の喉を直撃していく。私は、喜びを感じながらそれを飲み干した。

すると、嫁が私の方を見て、優しく微笑んだ。
『本当に上手になったわね。ご褒美あげる。そこで見ててごらん』
嫁はそう言うと、春子ちゃんのペニスを握って、向かい合った状態で立ったまま入れてしまった。当然のように生で入れてしまった嫁。私は、不安と嫉妬で胸が苦しくなる。
『やっぱり凄いわね。簡単に奥に届いちゃってるわよ。アンタの短小チンポとは大違いだわ』
嫁は、春子ちゃんと繋がったまま、私に声をかけてくる。顔がほころんだようになっていて、嫁が強い快感を感じているのがわかる。

「うぅ、凄く気持ち良いです。う、動いても良いですか?」
春子ちゃんは、我慢しきれない感じだ。すでに腰がモジモジと動いてしまっている。
『ダメ。私が動くから、キミはイカないように我慢してなさい』
そう言って、嫁が腰を動かし始めた。と言っても、立ったまま向かい合っての体位なので、嫁が前後に動かすような感じになる。動かしづらそうに見えるが、嫁はリズミカルに腰を振る。
『凄いわね。ゴリゴリ削ってくるわ。こんなの初めてよ』
嫁は、イヤらしい顔で痴女のように言う。私は、そのすぐ横で、正座したままそれを見つめていた。見た目からは想像もつかないほどの、春子ちゃんの大きなペニス。それが、嫁のアソコを出入りするのがはっきりと見えている。

見るからにキツキツな感じで、めくれ上がりそうになっている。私のペニスでは、絶対に無理な感じの動きだ。そもそも、私が同じ体位をしても、短くてすぐに抜けてしまいそうだ。
『アンタのとは全然違うよ。奥にも当るし、Gスポットもゴリゴリ削ってくるよ。ホント、こんなの経験したら、アンタの短小包茎じゃ何も感じなくなるわね』
嫁は、腰を振りながら私に辛らつな言葉を吐き捨てる。私は、正座したまま、破裂しそうなほど勃起させてその言葉を聞いていた。

「ダ、ダメです、もうイッちゃいそうです」
女の子の格好をした雅春君がうめく。もう、春子ちゃんになりきっている感じだ。
『また、夫の前で種付けするつもり? 妊娠したらどうするの?』
嫁が、そんな風に脅しながら腰を振る。春子ちゃんは、必死でイクのを我慢しているような感じだ。

『凄いわね。もっと固くなってきたわ。あのペニスバンドより固いかもね』
嫁は、私に向かってそんなことを言う。どういうつもりで言ったのかわからないが、私はその言葉で、春子ちゃんのペニスに貫かれる自分を想像してしまった。

嫁は、私を見たまま、春子ちゃんにキスをした。そして、私に見せつけるように腰を振る。私は、嫁が何を考えているのか、まったくわからなくなってしまった。嫁は、可愛らしいエプロンを着たまま、痴女のように腰を振り続ける。

「もうダメです! 出ちゃいます!」
苦しげに叫ぶ春子ちゃん。すると、嫁はスッと身体を引いて、春子ちゃんから離れてしまった。ペニス剥き出しで立っている春子ちゃん。そのペニスは、グチョグチョに濡れた上に、破裂しそうなほど固くなっている感じだ。

「イヤァ……。自分でしごいても良いですか?」
春子ちゃんは、イキそうなところで宙ぶらりんにされて、焦れたように言う。
『ダメに決まってるでしょ? ほら、アンタの番だよ。たっぷり種付けしてもらいな』
そう言って、嫁は私を足で押し、四つん這いの格好にコントロールした。私は、春子ちゃんの前でみじめな姿をさらしたことに、とても情けなくて恥ずかしい気持になった。でも、期待が大きく膨らんでいくのも確かだった。

「えっ? 入れるんですか?」
戸惑ったように言う春子ちゃん。
『早く入れてあげなさい。期待しすぎて、ダラダラ出てるからw』
嫁は、小馬鹿にしたように言う。でも、確かに四つん這いになった私のペニスからは、先走り汁があふれ出て、床まで垂れてしまっている。

「凄い……。じゃあ、入れます」
春子ちゃんは、興奮した声で言う。すると、嫁が春子ちゃんのペニスにローションを塗り拡げていく。
『これでよし……。一気に奥まで突っ込んでやりなw』
嫁は、心底楽しそうに言う。私は、情けない気持と、この後訪れる快感への期待で、心臓が凄い早さでドキドキしていた。すると、春子ちゃんのペニスが私のアナルに押し当てられた。私は、息を吐いて力を抜いた。その瞬間、一気に熱くて太いモノが私の中に入ってきた。
いつもなら、ほぐさずにこんな太いものを入れられたら、痛みで苦しむはずだ。でも、今はあっけないほど簡単に根元まで突っ込まれてしまった。そして、うめき声をあげながら、私は強い快感を感じていた。

昨日、あれだけガンガン突かれて拡げられたので、すでにほぐされた状態なのだと思う。初めて味わう本物のペニス……。それは、ペニスバンドよりもはるかに気持ち良かった。絶妙な固さと反り上がった角度……そして、熱さ。でも、精神的なモノが一番大きいと感じだ。本物に犯される快感。それが、私を支配していたのだと思う。

「凄くきついです」
春子ちゃんが、うめくように言う。
『私のが緩いみたいじゃない』
いじめるように言う嫁。
「ち、違います! そういう意味じゃないです!」
慌てる春子ちゃん。
『いいから動いてあげな。泣きそうな顔してるだろ?』
嫁は、うわずった声で言う。嫁も、このシチュエーションに興奮しているようだ。

「は、はい!」
そういって、遠慮なく腰を動かし始めた春子ちゃん。私は、叫んでいた。いきなり気持ち良くて、声が止らない。まだ、昨日のペニスバンドの快感の名残があったのか、私は強すぎる快感に戸惑っていた。

すると、嫁が私のペニスを握ってきた。
『カチカチじゃない。私の前で男の子に犯されて、なに興奮してるの? ホント、アンタはクズだねw』
そう言って、嫁は私の睾丸を握った。ギュッと握られて、私はギャッ! と叫んだ。痛みと不快感で、息が止りそうだった。
「あぁ、凄く締まります。気持いいぃ、美和さん、凄いですぅ」
腰を振りながら、春子ちゃんがうめくように言う。私は、痛みでそれどころではない。
でも、嫁は握った手を離してくれない。それどころか、ギュゥっと絞るような動きまでする。すると、私は痛みで脂汗が出てきてしまった。
『ほら、もっと締めてごらん。アンタのユルマンじゃ、可哀想だろ? ほら、もっと締めろって。握り潰しちゃうよw』
嫁は、サディスティックに私を責める。
「凄い……で、出ちゃいそう……。ダメ、締まりすぎてもう出ちゃうぅ」
春子ちゃんは、そんなことを言いながらも腰の動きをさらに加速する。イクためのスパートみたいなものだと思う。私は、痛みと快感で頭の中がスパークしたようになっている。そして、叫び続けていた。

『ほらほら、アンタのもイキそうじゃないw 男の子にケツマンコ犯されて、イッちゃうの? ド変態w』
嫁があざけるようにいうが、私はその言葉に余計に興奮が増していった。
「イッちゃうっ! もうダメぇ! イクっ!」
春子ちゃんは、そう叫ぶと私の一番奥まで押し込み、射精を開始した。その熱さと勢いに、私は快感が強すぎて絶叫していた。そして、同時に嫁が睾丸をリリースしてくれたので、私は一気に射精してしまった。結局、ペニスには手も触れていないのに、自分でも驚くほどの量のザーメンが飛び散っていった。

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