義母との性戯 その1


義母は白い木綿のパンティを脱ぐと下半身を晒し、「 舐めて・・・ 」 と 大きく股を開いた。      こんもりと茂つた陰部を掻き分けて肉芽を吸い、膣に指を差し込むと淫蜜が流れ出た、 私はそれを 啜り続けた 義母は呻き、白い腹を震わせて口からだらしなく涎を流している。              「 もう......チンポ....いれてえ・・・・ 」   堪らず義母は哀願した・・・・                    ズブリと私は貫いた、  ズボッ ズボッ と 卑猥な性器の摩擦音が 性感を高め快楽の渦が押し寄せ、私は義母を責め続けた........ 一度、抜くとマン汁がべットリ付いた竿をしゃぶらせてから後ろから差し込むと 大きな尻を突きあげ 義母は喜びの鳴悦を奏でる・・・・・                    「 また・逝く・・・気持ち良すぎるわあ・・・もつと、もつと、突いてえ...........」                 義母はいよいよ、精子を待つていた、正常位で両足を肩にかけぶち込むと恍惚の顔で         「 タップリとマンコに流し込んでね・・・・」  注送を早めるともう限界が来た私はドクドクと義母の中に精液を注入した・・・・・・ 

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