高2の瞳と


誠です。先週の土曜日の昼頃、瞳からメールで、学校近くへ迎えに来てと、俺は迎えに行くとメールを送信した。香里に「ちょっと人妻でもナンパしてくる」香里は「たっぷり可愛がってあげなさい」と返事した。車に乗り迎えに行きながら、まさか従姉妹の瞳とは、香里も思いもよらないだろうと笑ってしまった。学校近くへ来ると瞳が車の助手席に乗り込んだ。白い半袖のブラウスにネクタイ、チェックのミニスカの制服姿。膨らんだ胸を見るとブルーのブラと判る。有村○純似と友達に言われてるらしいが、瞳の方が美人でスタイルも良い。一昨日、バージンを俺が奪ってセックスに目覚めたらしい。「お兄ちゃん、ラブホへ行こう!瞳、行った事無いから」俺は「判った、連れて行くよ」と返事した。ラブホの部屋へ入ると瞳が「わぁー綺麗! 何でもありだね。マンションの一室みたい」と眺めてた。俺は後から瞳に抱きついて、ブラウスの上から胸を揉みまくりながら、うなじにキスをした。瞳は「アァ~感じちゃう!」と言いながら後に手を回して息子を擦った。ブラウスとネクタイを脱がしブラもホックを外し乳首を指で摘まみ転がすと「アァ~気持ちいい~!欲しくなってきた」と囁いた。お互いに全裸にさせてDキスをしながら俺はオッパイを揉んで、瞳は息子をシゴき始めた。ベッドへ横たわると瞳のクリトリスを指で擦りまくり、マンちゃんへと指を入れてGスポット辺りを擦ったら「アン アン イィ 気持ちいい!」とヨガリながら潮を吹いた。もうマンちゃんはグショグショに濡れてきた。「お兄ちゃん、もう我慢出来ない!早くチンポが欲しい!」と言った。俺は太く固くなった息子をマンちゃんへ挿入してピストンを始めた。「アァ~大きい!凄く気持ちいい~!感じちゃう!アァ~イィ~」とアエギ声が大きくなった。2時間セックスをして二人でお風呂へ入り服を着て帰宅の準備をした。学校の制服姿も似合い良い女だなと思った。瞳も俺の事が好きなのは、気付いていた。部屋を出る前に舌を絡ませあった。唾液を瞳の口に入れてやると、ゴクリと飲み、瞳が唾液を口に入れてきた。もう一発入れたくなったのでベッドへ両手を付けさせパンティーの横から息子を挿入してピストンを激しく。瞳は「アァ~凄い!感じまくちゃう!お兄ちゃんのチンポは最高に気持ちいい~!」と大声でアエいだ。「瞳はお兄ちゃんのものよ!また可愛がってね!」と抱きついて来た。部屋を出て車で瞳の家近くへ下ろした。たまには人妻以外もいい

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