隠していたAVで見た妻の牝の一面


妻は処女ではありませんでしたから、私以前に性体験があったことは事実ですが、妻が自分以外の男性に妻が抱かれていた・・・そんな場面を考えたこともありませんでした。
でも、画面に映るあどけない顔をした長い黒髪のセーラー服の美少女は見覚えのある顔でした。
少しずつ脱がされて、上半身が肌蹴たセーラー服だけになった美少女の見え隠れする右の乳房の下にあるホクロ、筋肉質の男に抱かれて、シーツを握りしめて漏らす喘ぎ声は紛れもなく妻でした。
パン!パン!パン!パン!・・・男優の激しい腰の打ち付けに、
「アン、アン、アン、アン・・・」
本気なのか演技なのか、乳房を揺らして感じていました。
「こめんなさい・・・一生黙っていようと思ってたんですけど・・・いつかバレる、毎日その恐怖と向かい合うのが辛くて・・・」
「お前・・・AVに出てたのか・・・」

私29歳、妻25歳で結婚して1年間は夫婦水入らずで過ごしました。
そろそろ子供が欲しいと言ったとき、妻が持ち出してきたDVD4枚・・・妻は短大時代にその幼い見た目がスカウトの目に留まり、AVに出たそうです。
セーラー服少女モノ4作品、先輩との愛情あるセックス、先生と生徒の禁断の関係、援交で脂ぎったオヤジとホテルで、そして最後はセーラー服SMモノでした。
産婦人科にあるような股を開く椅子に縛り付けられて、乳首とクリにローター、膣穴にバイブで責めに責められ、あれはどう見ても演技ではなく本気で逝かされ続けていました。
仕上げには、電気ドリルに付けられたディルドが挿入されて、膣内で回転させられて壮絶な逝き狂いを見せ、グッタリと気絶したセーラー服少女に次々と肉茎が突き挿されるラストシーンでした。
6年前の映像ですが、画面の妻は本当に可愛い女子高生、いや、女子中学生のようでした。

「こんな女だなんて、黙って結婚して、子供まで作ろうとして・・・ごめんなさい・・・いつか、子供が、お前の母さんAV女優だなんて言われたら・・・」
「お前は、好きでもない男達とセックスして、感じてたのか?SMでマゾに調教されたのか?」
妻はただ御免なさいというばかりでした。
しかし、私は、妻のAVを見て、完全に勃起していて、泣きじゃくる妻を押し倒して、無抵抗の妻を犯しました。

現在妻は35歳、結婚して10年の二児の母です。
しかし、見た目はまるで女子大生のように幼さを残したロリ顔で、脱げば、吸引器で膨れ上がったクリと乳首にピアスがぶら下がっているロリマゾ妻です。
夫に徹底的に凌辱されることで、隠していた薄汚い過去に贖罪する夫婦生活なのです。
隣町に遠征して、まだ残っている銭湯に行きます。
20代の小娘のような格好で番台のオヤジの目の前で、マゾピアスを見せつけ、帰り際に出入り禁止の宣告を受けるのです。
「はい、わかりました。すみませんでした。」
番台の向うから妻の声が聞こえます。
女湯から出てくる妻は、35歳の二児の母には見えません。
もしかしたらまだ処女ではないかと思うくらい清純なお嬢さんに見えます。

これからも、妻を苛めて暮らしていきたいと思います。

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