小学5年生


独身寮の管理人は、✖1で小6の息子と、
小5少女持った38歳熟女。
俺以外にも彼女を抱いた寮生は多々。
28歳寮生と、38歳管理人のセックスは、
極ある、後ろ指刺されるものじゃない、
普通の出会い、普通のセックス関係だった。

夜勤明けで、寝てる午後2時。
突然の重みに目を開けると、
管理人の娘リツ。
目を開けた俺に、小5の少女のキス。
「なに?」
舌まで入れて差し込む仕草は、巧みに仕込まれた証。
舌絡めて膨らみ無い胸を撫でる。

キスを口から首に移して耳たぶ甘噛みしながら、
「いつから?セックスしだした?」
「先月、栄治オジサンが初めて。」
栄治先輩。
ムキムキで、2枚目で、仕事も出来る先輩だ。
まさかロリだったとは思っても居ないし、
経理部の敦子と付き合ってたはず。

小便臭いこの少女に手を出すとは。
しっかり目も覚めて、ふくらはぎ抱えて、
M字に開いた柔肌の肉塊に、口を押し付けた。
肉の狭間を舐め続け、定番のセックスに移った。

「いくぞ。」コックリとあどけない目つき。
狭間は狭くて容易に差し込めない。
「あっ、・・・。ホントは初めてなんだ。」
「ったく。可愛いよ。リツちゃん。行くからね。」
差し込んだチンコは、軋みながら狭い鞘に納まった。
「痛い?」「少し。」
男の俺には体験できないが、
何人かの処女相手にした後、
彼女らは蟹股で歩いたことがあった。

まだ暴発には余裕があり、
挿入された小5のリツにも、
余裕が感じられた。
竿が収めた膣を、捏ねるように腰を回すと、
「あっ、ああん。いい。ああ~。」
「いいのかい。」
「いい。あん、もっとしてえ。」
布団もチンコも金玉も、リツの愛腋でビッショリ。
「すごい!リッちゃん!リツのマンコ気持ちいよ」
小5の、少女の膣が絡みだして、
俺のチンコを包んできた。

もう38歳の母親と、
変わらないセックスが出来てる。

変わらないどころか、締りは極上で、
濡れ方は半端ないから、気持ちイイ女だ。

「あんあん、いくう。」
何度も逝ってくれたリツ。
乳首咥え乍ら膣から流れ出した俺のザーメン。
ふき取って、パンツ吐かせて、

「またしよう。」
「うん。今度、ラブホテル行ってみたい。」
「うん連れてってあげるよ。」

夕暮れ時、子供の帰宅を促すチャイム。
35年前。
小5少女も46のおばさん。

加齢臭漂う初老のおばさんになったリツ。
今は昔か。

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