教師時代、教え子を20人ほど、セックス教育した


「実はマゾ調教されて変態だった天使のような清楚妻」を読んで、私のことかと思って驚いた。以前のことを思い出して懐かしくなったので投稿してみた。
 私は「大学」でなく短大だが、准教授、教授時代に三十数人の教え子、卒業生と関係を持った。「セックス教育」というのは、あくまで処女から成熟した女に育てた数である。

 だいたいの流れはこのようなものだ。
 若い子と関係を持つコツは、単純だが「君を愛している」と打ち明けることだ。年の差は20以上あっても、今の子は正面から「愛」や「恋」を言われたことがない。恋愛経験が少ない。私の若い頃と比べて処女が多いのも特徴だ。

 一度思いが通じればセックスは簡単、というかむしろしなくては相手が承知しない。
 処女の初体験はそれぞれだが、最初は処女膜を観察し、クンニでしめらせる。挿入はゆっくりと、最低でも5分はかける。女性は男の精液を体内で受け止めてホルモンが変化し、体型や感度が変わっていく。なので必ず避妊フィルムをつかい全て中出しである。

 初交以後数回はゆっくり、以後2か月ほどは週に3,4回あって徹底的にセックスをする。20ほどの体位や、オーラルの仕方はもちろん、男と寝るときに作法、例えば服のたたみ方、下着の脱ぎ方まで教える。一回のセックスは1時間、挿入は30分、これを2回と決めている。
 フェラはもちろん教えるが、アナルは数階やってみて、気に入るようなら続けるが、半分は合わないらしく体験だけの子も多い。

 このように3か月から半年くらいの性教育をすると、9割の子は少しの愛撫で濡れ、セックス時にはオルガスムスを数回感じる性感を獲得できる。フェラはもちろん完璧、セックス時の恥じらい、感じたときのみだらさ、バイブの使い方、万一のスキンの装着法なども全て教える。
 私の目的は処女を女にすることなので、以後は、若いボーイフレンドと付き合うように紹介したりするが、中には結婚まで付き合うこもいる。

 きちんとセックスを経験した子は、清楚で真面目な女性になる。逆のようだが、セックス経験が豊富で感度も開発されたこの方が、男から見ると、清順な女性に見える。
 長い間には、何度か妊娠させたり、結婚後人妻になった元の教え子と復活したり、いろいろなことがあった。今は教壇を離れているが、かなりの数の子を女にして、幸せな結婚生活をする手助けを舌と思うと、自分のセックス教育も無駄では無かったと思う。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る