美貌の妻は中古女でした


中学時代の同級生だった妻と結婚して10年、37歳の夫婦です。
妻は中学時代、学年で一番可愛いアイドルでした。
幸運にも同じクラスでしたが、臆して話しかけられず見つめているだけでした。
25歳の時に再会、昔の可愛い面影を残しつつも色気もある美人になっていて、
「昔、好きだったんだよ。」
と言ったら、
「今は?」
と、この会話がきっかけで交際、2年後に結婚しました。

交際して2か月、初めて妻を抱いた夜、大人になった憧れの美少女の乳房を揉み、乳首を舐め、大きく開いた股に顔を埋め、割目をめくり、穴を奥まで見せて、クリトリスを舌先で舐めて感じさせている感激に浸っていました。
そして、大人になった憧れの美少女が、私のペニスを手で握り、唇て振れて咥え、亀頭に舌絡めました。
そのペニスを穴の奥まで入れて、激しく突くと、いやらしい音を立てて愛液が噴出させながら、恍惚の表情で色っぽい声を上げて喘ぐ憧れた美少女を見て、夢でも見ているのかと思うほどでした。

交際が1年も経つと、恥じらいに頬を染めながらも卑猥な言葉を口にしながら大股を広げて割目を剥き広げてクンニをねだり、うつ伏せで高々と尻を上げて私のペニスを迎え入れたり、私に跨って下から乳房を揉まれながら腰をグラインドさせたりするようになりました。
美しい大人の女性に成長した憧れの美少女のとびきり淫らな様子に、興奮していました。
体中をお互いの汗と体液にまみれて、舌を絡めて、お互いの体を貪るように交わりました。
ほとばしる精液は、憧れた美少女の美しい顔、口、乳房、お腹に降り注ぎました。

かつて中学のアイドルだった美しい妻は、もちろん処女ではありませんでした。
かつて中学のアイドルだった美しい妻は、25歳までに幾つの恋愛を経験してきたのでしょう。
現在結婚して10年、夫婦になったら、恋人時代には見せなかったような夫婦ならではの淫乱な行為も遠慮せずにするようになり、それは私だけが楽しめる妻の姿です。
しかし、恋人時代に見せたような行為は、元彼にもしていたと思います。
妻の小振りですが形のいい乳房、剥き広げた割目、コリコリしたクリトリス、喘ぐ美貌・・・
これらを楽しんで、精液をほとばらした元彼が何人かいるのです。

妻は、恋人時代に私がしたように、何人かの元彼にペニスを入れられ、元彼達の背中に腕を回し喘いでいたのです。
お尻を押さえつけられ、後ろから犯されていた時には、ヒクつくアナルも見えたでしょう。
美貌の妻の唇は元彼達のペニスを咥え、舌は亀頭を舐め回したでしょう。
過去の妻に、セックスを仕込んだ元彼のことを考えると、胸が苦しくなります・・

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る