妹夫婦のハメ撮り写真を見てしまったら


私の妻は4歳年下の妹の同級生で、妹の夫は妻の3歳年上の兄です。
可愛い子だなと思っていた妻の妹に告られて、嬉しくて付き合って結婚しましたが、今度は妻の兄が私の妹を好きになって一昨年の秋に結婚、昨年末に甥っ子が生まれました。
私の娘に出来た初めての従弟でもありました。
従って、今年の正月はみんなで私の実家に入り浸りで、赤ちゃんの撮影会でした。
妹夫婦のカメラで新しい家族の様子を色々撮影していましたが、あまり出来栄えの悪いものやブレた物は削除しようと、液晶画面で撮影した写真を見ていたのですが・・・妻とデジカメの液晶画面を見つめて固まりました。
そこには、Vの字に足を広げた私の妹の前回の恥穴に、妻の兄の肉茎がズブリと挿し込まれた映像が映し出されました。
何度かボタンを押していくと、M字に足を広げ、自分で恥裂を広げて恥穴の中を晒す妹や、後ろから妹を抱くようにしてソファーに座り、妹が広げる恥穴に肉茎を挿し込む妻の兄など、リモコンを使って撮影された夫婦の営みの俯瞰などのあられもない映像が写し出されました。
今にも妹の喘ぎ声が聞こえそうな映像に、
「や、やだあ・・・」
と、仲のいい同級生と実兄の淫らな秘め事を見て、妻は顔を真っ赤にしていました。

その夜、寝室で妻を求めると、
「私、なんだかとてもあなたに抱かれたくて、ウズウズしてたの・・・」
妻はもう、グッショリに濡れていて早く入れて欲しいとばかりに肉茎を握り引っ張るので、抱き寄せてお腹の上に載せて妻を上位にして挿入しました。
頭の中では、虚ろな目で感じている素っ裸の妹の姿が高画質のまま蘇りました。
妹の乳房、妹の恥裂、恥唇、恥穴・・・身内の恥ずかしい部分や性生活を覗いたことが、とても興奮しました。
「あああん、あああん、ああ・・・」
妻が仰け反りながら締め付けてきました。
「なあ、俺達も撮影しようか?」
その言葉に妻は答えず、ひたすらクイクイ腰を動かして今まで見た事もないような喘ぎを見せてくれました。
「な、中に、中に下さい・・・あううう・・・」
騎乗位のまま、妻の膣内にドックン、ドックンと精液を放ちました。

恥穴から私の精液を逆流させながら、バッタリ倒れ込む妻の姿を、携帯電話のカメラで撮影しました。
妻はハッとした表情で何かを言いたげでしたが、登りつめてグッタリした妻は体に力が入らず、声に出すことも出来ず、私に羞恥の姿を黙って撮られていました。
妻の足を広げて、私の精液を吐き出す恥穴を撮影したときは、
「はああ・・・」
と、なす術なく痴態を撮影されてしまう恥ずかしさを感じているようでした。

この日を境に、私と妻のハメ撮りが始まりました。
私の妹夫婦に、妻の兄夫婦に、負けない淫らさを追求しながら、コスプレや淫具などの異物挿入など、夫婦で性を楽しむようになりました。
これから温かくなりますので、野外露出も挑戦したいし、SMもしてみたいと思います。
妹夫婦のハメ撮りを見た事で、私達夫婦は変態夫婦へと変わっていきそうです。

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