俺は立ち上がって、次の命令をめぐみにバイブを渡して言いました。
「 めぐみ、バイブを使ってオナニーをやれよ。」
めぐみは、無言でバイブを受け取るとソファに座るとバイブをペロペロと舐め始め
ました。
「 うふ~ん、アハ~ン、うぅぅぅ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ… 」
めぐみが、オナニーを始めると、俺のチンポは、みるみるうちに勃起しました。
めぐみは、バイブを咥えるとボタンが外れているブラウスの中に左手を入れて
ピンク色のブラジャーの上から揉んでいます。
「 アァァァ~〜ン、うふ~~~ん、ジュポ、ジュポ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ… 」
めぐみは、ピンク色のブラジャーを上にたくし上げると、綺麗なおっぱいが現れると
揉んで立っている乳首をいじって感じています。
「 あ、アン、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ… アァァァァ~~~~~~ 」
俺の今までの人生で見た事が無いこんないい女が、目の前でオナニーをしているのだ!
メチャクチャたまんねー、俺のチンポは爆発しそうぜ最高です。
めぐみが、バイブをピンク色のパンティの上からマンコノ付近に当てました。
「 アン、アン、アン、アァァァァ~~~~~(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ… 」
凄い、凄い、清潔な人妻がオナニーを他人に見られているのに、乱れて感じているのだ。
おっぱいを揉んでいた左手が、ピンク色のパンティに手が伸びてマンコの横をずらして
いやらしいマンコが現れると、めぐみはバイブをマンコに入れました。
「 アァ~~~、アハ~ン、アァ~、いぃ、アァァァァ~~~~~(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
俺は、我慢できずにズボンを脱ぐと、勃起しているチンポをめぐみの目の前にもって
いくと、いやらしい目つきで見るとめぐみは、チンポを手に取って握ると手コキを
始めると舌を出すとペロペロと舐めてきました。
なんて、めぐみはいやらしい舐め方をするんだ。
凄い、メチャクチャ気持ちいい、めぐみはこんなにもスケベな人妻だったのか!
「 はぁ、凄い、はぁ、大きい、はぁ~、」
「めぐみ、俺のチンポはデカいだろ、旦那のチンポよりデカいか! 」
「 ハィ、主人のおちんちんより大きいです。 」
めぐみはそう言うと、チンポを咥えました。
「 この前、レイプしたオヤジ達のチンポよりデカいか! 」
「 ハィ、大きいです。 (´Д`)ハァ…ン 」
めぐみの舌使いは、口の中でメチャクチャ動かすので気持ち良くてたまりません。
俺は、めぐみを四つん這いにしてバックからチンポを入れて犯しました。
めぐみのマンコは、吸い付く感じで締まりが良くてメチャクチャ気持ちいいです。
「 めぐみ、旦那以外のチンポに犯されて気持ちいいか。 」
「アン、アン、アン、(´Д`)ハァ… ダメ~~ そんな~事を言わないで~~~アァァァ~
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…凄い~~~いぃ~~~アン、ダメ、
アァァァァ~~~~~(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…気持ちぃぃ~~~~~(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
俺は、めぐみのマンコを突きまくって中出しして、チンポを抜くとめぐみにフェラで
掃除させました。
お掃除フェラが終わると、めぐみはぐったりとしてましたが、俺はフェラで再勃起した
チンポを入れて犯し始めました。
二回目も中出ししました。
続く
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