医院長の奥さんと


誠です。昨日の話です。家に香里が通う産婦人科病院の奥さん25才で篠原涼子似が遊びに来るから、来たら隣の部屋で様子見ててと言うので、言う通りに。10時過ぎに奥さん(名前は美里)が来ました。襖の隙間から見たら、確かに篠原涼子似でナイスボディー(Fカップかな)服装はレモン色のブラウスに白いミニスカでした。下着も同色のスケスケだと判りました。二人はアイスコヒーを飲みながら雑談をしてましたが20分位、過ぎると奥さんの様子が変わったので媚薬入りを飲ませたのだと、直ぐに判りました。香里は奥さんのブラウスとミニスカを脱がせるとパンティーの中に手を入れて媚薬クリームをマンちゃんへ塗り、リモコン バイブを挿入。奥さんの目はトロンとして、パンティーにシミが。香里は奥さんの首に首輪と鎖を着けて、四つん這いの格好にさせ、リビングの中を歩かせました。バイブのスイッチを入れると奥さんはアエギ声をあげ始めた。香里はお尻を鞭で打つと、奥さんは「ご主人様、気持ちいい~!」と。奥さんはM気が有るなと判りました。香里は奥さんの口にもぺニス型のバイブをくわえさせた。奥さんの股間からは愛液が垂れてきてます。「美里、どう?」奥さん「ご主人様、気持ちいいです」と返事した。香里はバイブを強にしたら、奥さんは「アァ~イィ~気持ちいい~!チンポが欲しい!」とアエギながら声を出していた。香里はペニバンを装着して奥さんのパンティーとブラを脱がし、バックからペニバンをマンちゃんへ挿入して前後左右に腰を動かした。奥さんは「アァ~イィ~イク イク!気持ちいい~!ご主人様のチンポ もっと奥まで激しく!」香里は腰を激しく動かしながら奥さんのオッパイを鷲掴みで揉みまくり。「イク イク!もうダメ!気持ちいい~!ご主人様、イッチャイます~!」香里は「美里、まだイクのは早いわ!どう本物の太いチンポが欲しい? 欲しいなら、男の本物の太いチンポが欲しいと言うのよ!」奥さんは「ご主人様、男の本物の太いチンポが欲しい!下さい!」とアエギまくりながら自分から腰を動かしていた。香里はペニバンを一度抜き媚薬クリームを塗り、また奥さんのマンちゃんへ挿入して前後左右激しく突いていた。奥さんは「アァ アァ ハァハア アァ アァ ハァハア 感じちゃう!気持ちいい~!ご主人様」と口に入れてるバイブも外れ、ヨダレを流していた。香里が「あなた!出て来て良いわよ!」と叫ぶから俺はリビングに出た。続きます。

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