女房が21年前に出ていた裏本


21年前、女房の加奈子が出演していた裏本が出てきた。
まだ幼さが見え隠れする制服姿は本当に女子高生のように写っていたが、当時既に22歳だった。
13歳で地方議員のロリ愛人となって処女喪失、秘書、大票田の支持者代表の相手をして過ごした高校時代で10人以上に抱かれたという加奈子は、18歳愛人を御免となり、19歳で俺と出会った。
エロビデオを撮影していた俺は加奈子をモデルにしていたが、あんまり可愛いから俺もハメたら何とも具合のいい事で、加奈子も俺のチンポの相性がいいと言って俺専属の女になりたいと言い出して、田舎に引っこんで暮らすことにした。

加奈子の最後の仕事となったのがこの裏本だった。
制服姿の女子高生が先生の部屋を訪ね、エッチしちゃったという設定だった。
21年前、22歳には見えない可愛い女子高生姿の加奈子だったが、男優に愛撫されて、パックリ開かれたオマンコは小振りだがすでに結構な着色があって人妻のようだった。
マンビラもふっくらとしていてイヤらしく光っていた。
フェラして硬くなったチンポをグイと掴んで、自分のオマンコに押し当てて騎乗位で挿入すると、激しいダンシング悶えでマジに感じる様子がページを飾っていた。
最後は騎乗位で突かれて、グニャグニャで蕩けそうな雰囲気になった顔に射精されてウットリとした表情がまた可愛かった。

田舎に引っこんで20年になる加奈子は43歳になったが、田舎ではとびきりの美人だ。
そして、見た目はまだ20代後半にしか見えないから、55歳の俺と並んで歩くと親子に間違えられることもある。
俺に長年可愛がられたマンビラは真っ黒けで、広げたらピンクだったマンコは紫になってしまったが、中学生から愛人やってた女だから仕方がない。
21年前の加奈子の裏本を広げてみても、22歳ですでにこのマンコじゃあ、当たり前かと納得する俺だった。

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