後輩の足とストッキング


去年の秋の話です。
会社の若手を中心にした
バーベキューが行われました。
私・29歳は新人小島尚子20歳の
住まいに一番近いので尚子を
車での送り迎え係りになりました。帰りの車中、尚子が
トイレに行きたくなった為に
私の一人暮らしのマンションに
寄りました。お茶を出して
そろそろ家に送ろうかという時に尚子は疲れでソファーで
スヤスヤ寝てしまいました。
尚子はキュロットでした。
ベージュのストッキングに包まれた太ももが半分ほど露出
されていました。私は足フェチでストッキングやハイヒールを愛する男です。タイプの女では
なかったのですが足フェチの
為に尚子のストッキング越しの
足にムラムラして来ました。
太ももをそっと指でなぞりました。ナイロンの心地よい感触に
早くも勃起です。ふくらはぎを
タッチした頃、尚子が目覚めました。ヤバイ・・
「起きたか?」
「そりゃ起きますよ。係長に
足を触られたら・・」
ヤバイ!どーしよう!
「係長って足が好きなの?」
「あ・・ああ・・勝手に触ってごめん・・あまりに足が綺麗だから・・」
「本当?」
「ああ・・」
「生足とストッキング足どっちが好きなの?」
「ストッキング・・」
「そ~なんだ。笑」
尚子は挑発的にストッキング越しの足を私に伸ばして来ました。
「さわりたい?」
「ああ・・」
「いいよ、少しなら・・」
私は尚子のストッキング越しの
ふくらはぎとスネ、そして足の甲をソフトタッチです。
尚子の足・・長さと太さが俺の理想の足だ!今まで気がつかなかった・・!ストッキング越しのつま先も整っていて綺麗でした。会社でハイヒールにかくれているつま先・・舐めたい・・
匂いたい・・私は無意識に尚子のつま先を鼻先に持って行きました。
「あ!ダメ!匂いを嗅ぐのは!」
ハッと我に返りました。
「係長ってそうとうの足フェチなんですね・・」
尚子は更に挑発的に
ストッキング越しのつま先を
くねくねさせて私を焦らしてました。私は完全に勃起です。
「あ!係長!なんかアソコ
膨らんでますよ!笑」
ヤバイ!恥ずかしい!私は咄嗟に股間を手で隠しました。
「も~足だけで・・それもつま先に興奮するなんて。笑」
「私のストッキング越しの
つま先触りたい?」
「尚子ちゃん!ガマン出来ないよ!」
「それじゃ私と付き合える?」
「モチロン!」
「それじゃ許す!」
「尚子!」
私は無我夢中で尚子のストッキング越しのつま先を匂いました。つーんと甘美の匂いです。
つま先を口に含みなめ回しました。足の裏もベロベロなめ回し
頬擦りしました。
「尚子のストッキング履いた
足!!最高だ!!」
私の変態マニアック行為を
尚子は笑いながら見ていました。
「本当に足とストッキングが
好きなんだね・・なんか笑えちゃう。」
会社では先輩の私が立場が上ですが、休みの日は完全に私の
立場が下になりました。
尚子を怒らせるとストッキングを履いてくれないので・・苦笑

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