とうとう、妻がAV女優のように顔射される、瞬間です。


今夜、念願の3Pを実行します。

長年の夢が、今夜、叶う予定です。

私達夫婦は、お互い30代後半です。

妻は、私が言うのも、なんですが、いい女です。

顔・スタイル・性格と、私には、勿体無い妻です。

今夜の予定は、夜11時にファミレスの駐車場で単独男性と合流してラブホに行きます。

今から、心臓がドキドキしています。

妻は、冷静をにしてますが、心の中は、どうかわかりませんが。

一応、デジカメも持って行きますが・・・

その場の雰囲気で、使用しようと考えてます。

単独男性とは、妻と一緒に会って、食事をした事があります。

男性は、27歳の好青年です。

不安と期待が、入り混じった気分です。

妻が、自宅の風呂に入っています。ラブホでも、入るのに?

私は、替えの下着を見て、ドッキリします。勝負下着です。黒のTバック・・・。

あなたも、入ればと、言われましたが、後で、入るからと、断りました。

時間が、刻々と迫ってきます。

私の、心に・・・少しの罪悪感が・・・。

今、相手からメールが来ました。

「少し早いけど、コーヒーを飲みながら、待ってます。」

それを、妻に伝えると、

「本当に、いいの?」

と、念を押されます。

私は、

「もう、彼も家を出たから、決心したよ、さあ、俺達も、行くか」

と、強がりを言います。

私は、ドキドキしながら、妻と車に乗って出発します。

妻「本当に、いいの?S君に抱かれても?」

私に最後の確認をします。

私「いいよ、若い男に抱かれる、お前を見たいんだ。」

と本音を言います。

妻「変態・・・。」

私「そうだよ、でも、3Pをしてる、カップルは意外と多いよ」

妻「そうなの?」

私「マンネリを解消するには、これしかないよ」

土壇場で、妻にゴネられないように頑張ります。

私達も、約束時間の15分前にファミレスの駐車場に到着します。

私は、メールでS君に連絡します。

「今、駐車場に着きました。」

S君から直ぐに、返信が有ります。

「それでは、会計をしてから、向います。」

妻は、無言で前を見ています。

うっすらと瞳が濡れています。

私が、言うのもなんですが、ゾックとするほど、綺麗です。

S君が、私の方に来て、

「車は、どうしますか?」

と訊ねます。

私は、「S君、明日は会社だよね?私達は、休みだから、2台で行こうか?」

S君「はい、仕事です。じゅあ、後を付いて行きます。」

私は、予てからネットで調べた、高級ラブホに向います。

休憩7800円、泊り12800円です。平日だから満室では、無い筈です。

ラブホに向う間、妻は、ずっと無言です。緊張してるのでしょう。

ラブホの駐車場に、車を停めます。S君の車も隣に駐車します。

ラブホは、意外と混んでました。

3人で、ロビーに入って、部屋を選れんでいる時に、ハプニングが・・・。

事を終えた、カップルと遭遇してしまいました。

ドキッとする、3人・・・カップルも、ビックリとした顔をしてます。

帰り際に、カップルの男が、

彼女に「3Pだよ」って、声が、私達にも聞こえました。

私は、即行で部屋を選び、入室します。

部屋に入ると、妻が

「私達、変にみられたかな?」

と、言ってきます。

S君が、気を利かせて、

「そんなことは、ないですよ、カラオケボックスとして、使ってる人達もいますから。」

と言います。

私は、「とにかく、軽く飲みましょう」

と、持参した、赤ワインを出します。

S君が、グラスを2つ、湯呑を1つ出します。

妻が「カップル様だから、全て二つ一組だね」

と言います。

その時、部屋の電話がなります。また、ドキッとする3人・・・。

妻が、あなた早く出てよと、目で合図をします。

私が、電話を取ると、フロントのおばさんが、

「お泊りですね?」と、訊いてきます。

私は、「はい」と、短く答えます。

すると、おばさんが「3名様だと、割増料金になります。」

と、言ってきます。

私は、「わかりました。」と、冷静に言います。

全てが、ドキドキの連続です。

初めて、彼女とラブホに行った時よりも・・・。

内心は、倒れそうなぐらい、ドキドキですが、冷静を装い

「さあ、乾杯しましょう」

と、グラス&湯呑を傾けます。

3人とも、無言です。楽しい、会話が・・・ありません・・・。

焦る私・・・。

とにかく、お風呂に湯を張ります。

すると、妻がS君に

「本当に、こんなオバサンでも、いいの?」

と、口火を切ります。

私は、心の中で、「ありがとう」と、妻に言ってました。

S君が、「そんな、とんでもないです。とても、綺麗です。私を選んでくれて、光栄に思ってます。」

妻は、照れ臭そうに「本当に?」と、また訊きます。

S君は、真剣な顔をして

「初の経験が、奥さんで、とても嬉しいです。」

と、妻を喜ばせます。

私は、計画通り、「先にお風呂に入って」と、妻に勧めます。

妻は、素直にお風呂に入ります。

妻が、いない間に、S君とNG行為について、再確認します。

「S君、前に言った事で、お願いしますよ。」

S君も緊張しているのでしょう、

「はい、必ずゴムを付けます。それから、キスとフェラがNGですよね」

S君が、緊張しているので、軽い気持ちで

「そんなに、固く考えないで、その場の雰囲気で、宜しく頼むよ」

と、言ってしまいました。

その言葉を、後で後悔することになるとは、・・・・思いも知らず。

それから、絶対にS君の顔を撮らない、条件で、写真撮影を、承諾させました。

私は、心臓が飛び出しそうになるほど、ドキドキしながら、S君に

「さあ、一緒に入っておいでよ」

と、促します。

S君は、少し考えてから

「後でも、いいですか? 今、入ると・・・・」

私は、がっかりしながらも、年長者の余裕をみせて、

「そう、なら終わってから、一緒に入りなよ」

と、言います。

失敗に終わりそうな、予感がします。

何か、良い手はないかと、カラの頭を回します。

私の、頭に閃きが浮かびます。

そうだ、妻に、エロい恰好をさせて、盛り上げようと。

S君を、部屋に残して、妻のもとへ行きます。

S君が来たと思って、緊張する妻、私の顔を見て、なんだと言う顔をします。

私は、「S君に、一緒に入るように、勧めたけど、遠慮してるよ。」

妻は、少しガッカリした顔をして、

「そうなの・・・、やぱっり、おばさんだからかな?」

と、言います。

私は、このまま、テンションが下がっては、ヤバいと思い

「そんなことないよ、とても、艶っぽいよ、それじゃあ、S君を挑発する、衣装を用意したから、着てみてよ」

と言って、網タイツと、超ミニのワンピースを脱衣場に置きます。

妻が、エロい衣装を着てるようです。

脱衣場から、私を、呼びます。

「あなた、チョット来て・・・。」

私が、脱衣場に行くと、想像以上のエロい衣装にビックリします。

この姿のまま、S君の前に行くのかと思うと、心臓がバクバク&ドキドキします。

妻を抱きしめたい気持ちを、抑えて、一緒にS君のもとに、行きます。

S君は、羨望の眼差しで妻を、見ます。

妻は、恥ずかしそうに

「そんなに、見ないで・・・さあ、お風呂に入って」

と言います。

S君が、お風呂に入ってる間に、妻に頼んで、写真を撮りました。

暫らくして、S君がお風呂から出てきます。

私は、余裕を見せて

「さあ、俺も風呂に入ってくるよ、二人で、いちゃいちゃしてても、いいからね。」

と、言って浴室に行きます。

妻は、

「バカな事を、言ってないで、早く入ってきなよ」

と、言います。

私は、静かにお風呂に入ります。

風呂場のTVも消して、聞き耳を立てます。

部屋からは、微かに話し声が聞こえます。

S君が、妻に話かけます

「本当に、セクシーですね、ビックリしました。」

妻が、

「そんなに、見ないで・・・恥ずかしいから、内の旦那の趣味なのよ」

S君は、

「綺麗な、奥さんが、もっと、綺麗に見えますよ」

と、煽てます。

無言になる、妻・・・。

キスがNGでなければ、今頃、キスをしていたでしょう。

私は、ドキドキしながら、展開を見守ります。

妻が、TVを点けます。

なんと、サッカーです。

私は、ヤバいと思い直ぐに風呂から出ます。

私が、部屋に戻ると、なんか、しらけた雰囲気です。

私は、明るく振舞い、

「このDVDを、3人で見よう」

と、用意した、裏DVD(3Pモノです)を再生します。

妻は、

「もうー、変態なんだから・・・」

と、言って、トイレに行きます。

私は、その空きに、S君に

「DVDを見て、盛り上がったら、二人で、妻を焦らすように、触ろう。」

と、言います。

大きく、肯くS君

「合図を、お願いします。」

と、言います。

妻が、戻って来て、裏DVDの鑑賞会が、再開します。

裏DVDは、私の夢を乗せ、淡々と進行していきます。

場面が、3Pプレーになると、妻に、反応が現れます。モジモジとする妻・・・。

今だと思い、S君にサインを送ります。

S君の右手が、妻の左足を触ります。

ピクリと反応する妻・・・・。S君が慌てて、手を戻します。

私は、優しく、そして、強く

「S君、遠慮しないで、もっと、触ってあげて」

と言います。

妻は、私の話を聞かない振りで、DVDを見ています。

S君が、今度は、大胆に妻の網タイツの足を、触り始めます。

妻は、困った表情で、私をみます。

私のテンションは最高潮です。妻に

「もう少し、足を開いて、S君が触りやすくしなさい」

と、冷静に言います。

妻は、私の顔を見ながら、

「いいの?」

と、悩ましく言います。

私は、無理して笑顔を作り、大きく肯きます。

妻が、徐々に股を開いて行きます。

S君も興奮しているのでしょう。

左手で自分の股間を気にしてます。

S君の右手が、妻の太モモの内側を撫ぜるように、

段々と、核心に向かっていきます。

妻の吐息が、聞こえます。

待ちに待った瞬間です。

妻は、目を閉じて耐えてます。

私は、優しく、妻の肩を抱きます。

妻の右手が私の右手を、強く握ります。

そして、ついに、S君の右手が、妻のミニスカートの中に消えます・・・・。

妻は、

「ああーん・・・」

と、甘い声を出します。

S君の手が、核心を衝いたようです。

私が、優しく妻をベッドに倒します。

そして、S君に

「妻の、アソコは、どうなっているの?」

と、訊きます。

S君は、興奮して

「凄く、ヌルヌルしています。」

と、正直に答えます。

妻は、とても恥ずかしいのか、

「ああー、そんなに・・・?」

私は、S君に、

「網タイツに指を入れて、ショーツの隙間から、直接触っても良いよ」

と、興奮しながら、言います。

S君は、態勢を変えて、私の願いを、実行します。

S君が、ビックリとした顔で、

「お、奥さん、パンティーを穿いていませんよ」

と、私に言います。

私も驚いて、妻のスカートを捲り上げます。

なんと、妻は、ノーパン・・・網タイツを直穿きしています。

妻は、恥ずかしそうに

「さっき、トイレで脱いだの、汚れたショーツを見られたくなくて・・・」

と、言います。

私は、超興奮して、

「S君、網タイツ越しに、舐めてもいいよ」

言います。

S君は、

「はい、それでは、失礼します。」

と、言って、網タイツ越しに、クンニンを始めます。

妻は、

「あああああーん・・・」

とても感じて、歓喜の声を上げます。

私は、優しくキスをしながら、胸の紐を解きます。

妻の、美乳が露わになります。

私は、S君に

「どう?妻の味は?」

と、訊きます。

S君は、妻の股間から顔を上げて、

「とても、美味しいです。」

と、言います。

妻が、顔を赤らめて

「は、恥ずかしくて・・・変になるー」

と、興奮しています。

私は、S君に

「さあ、オッパイもシャブってあげて・・・」

と、言います。

S君は、「はい」と言って、妻のオッパイにシャブリつきます。

額に皴をよせて、感じている妻・・・・。

私は、その空きに、妻の股間をチェックします。

S君の唾液と愛液で、ドロドロのマンコを見て、超興奮します。

空かさず、ローターを出して、妻のクリに、あてがいます。

コントローラーをONにした、途端に

「ひぃー、あ、あ、あ、あ、ああーーん・・・」

と、声を上げます。

私のテンションも最高潮に上がります。

私は、S君に

「さあ、チンポを出して、妻に握らせて」

と、頼みます。

S君は、無言でペニスを出します。

初めて見る、S君のペニスは、とても立派です。

大袈裟ですが私の倍のサイズです。

S君は、妻の手を取り、自分のペニスへ、導きます。

今、現実に愛妻が、他人のペニスを・・・・握っています。

私の理性は、吹っ飛びました。

私は、妻に

「S君のチンチンを、舐めたいのか?」

と、訊きます。

妻も、理性が飛んでいるのでしょう、

「あーん、舐めたいよー・・・」

と、言います。

私は、S君に

「さあ、妻の口にペニスを・・・」

と、言ってしまいました。

S君は、

「え、いいですか?ゴ、ゴムを付けましょうか?」

と、驚いています。

私は、興奮しながら

「そのままで、いいよ、早く」

S君のペニスが、妻の口に入っていきます。

私は、思わずカメラを出してシャッターを切りました。

私が、カメラを向けても、妻は、S君のペニスを離しません。

嫉妬と興奮が、私を、おそいます。

私は、妻の下半身を、必要以上に愛撫します。

妻は、S君のペニスを、しゃぶりながら感じています。

S君のペニスを離さない、妻に嫉妬して

「そんなに、若いチンポが美味しいのか?この淫乱女。」

と、私のサド性が出てしまいます。

妻は、やっとS君のペニスを放して

「そ、そんな事を、言わないで・・・恥ずかしい・・・」

と。妻のM性がでます。

S君も、安堵の表情で

「もう少しで、出てしまいそうでした。」

私は、S性を発揮して、妻の網タイツを破きます。

もちろん、股の部分です。

妻が、

「ああー、破かれて、感じちゃう~・・・」

と、Mっぽく言います。

私は、S君に、

「妻のマンコに入れて良いよ、さあ、こっちへ」

と、招きます。

S君は、

「入れる前に、もう一度、ヌレヌレのマンコを舐めて良いですか?」

と、言います。

私は、妻に

「S君が、淫乱女のマンコを舐めてくれるよ、さあ、お前からもお願いしろ」

と、命令します。

妻は、

「S君、嫌じゃ無ければ、舐めて・・・」

と、恥ずかしげにお願いします。

S君は、

「僕は、ジュクジュクマンコが、好きです。特に奥さんのマンコは、美味しいです。」

妻は、S君の言葉で興奮して、自分から大きく股を開きます。

破れた網タイツから、妻のマンコが、厭らしく開いています。

S君が、妻の股に顔を埋めます。

妻は、

「あああ、あーん・・・い、逝く~!」

S君に、ヌレヌレのマンコを舐められて、凄く感じています。

私は、自分のペニスを妻に、差し出します。

妻は、自分から、私のペニスに吸いつきます。

舐められて、そして、舐めて逝く妻を、愛おしく感じます。

S君が、

「もう、限界です。入れて良いですか?」

と、訊ねます。

私は、

「じゃあ、ゴムをして、入れてあげて、S君は、どの体位が好きかね?」

と、訊き返します。

S君は、テレながら

「バックが好きです。」

と、答えます。

私は、妻にバックの態勢をとらせます。

S君が、ゴムを付けて、ワンワンポーズの妻に、チンポを入れて行きます。

待ちに、待った瞬間です。

妻は、

「うーん、あああーん」

と、背筋を反らせて、S君のチンポを受け入れます。

私は、堪らず、妻の口に、自分のチンポを入れて、激しく突きます。

その光景を鏡で見ます。

私は、超興奮して、妻の口の中へ、自分の熱い物を出します。

妻は、

「・・・うーん、うーん」

と言いながら、口元から、私の精液を、ヨダレの様に流します。

S君も、ピッチを速めて、

「・・・もう、出ます」

と、妻の膣の中で果てます。

グッタリとなる3人・・・

私が、妻に「良かったか?」と、訊きます。

妻は

「凄かったよ・・・信じられないけど、とても感じたわ」

と、答えます。

S君も、

「とても、興奮しました。」

と、言って、大量に溜まったゴムをティッシュで包みます。

私は、S君の精子を、妻の顔に懸けたい衝動に・・・。

「S君は、若いから、まだ、行けるだろう?」

と、S君に訊きます。

S君は

「はい、少し時間が空けば、まだ、大丈夫です。」

と、答えます。

私は、余裕がないのに、余裕を見せて

「じゅあ、二人でお風呂に入ってきなよ」

と、言います。

S君は「はい」と言って、妻を導き、お風呂場に消えて行きます。

私の、余裕はハッタリです。

妻とS君が気になり、妻とS君の会話に聞き耳を立てます。

S君が妻を、洗っているようです。

「本当に、綺麗な身体ですね。」

妻は、恥ずかしそうに

「もう、おばさんですよ、S君も彼女の方が良いでしょう?」

S君は

「そんなこと絶対に・・・ありません。奥さんの方がとても魅力的です。」

妻は「私の何所が?いいの?」

と、調子に乗って訊きます。

S君が、優しく

「奥さんの、オッパイは、最高です。柔らかくて・・・まるで、マショマロのようです。」

妻は「そう、ありがとう・・・今度は私がS君を洗ってあげる、立って」

エロい口調です。

妻がS君を立たせて、洗い始めます。

妻は、「あら、もう・・・元気に・・・凄いわ・・・」

S君のチンポを洗っているようです。

S君は「そんなー、奥さんの手付きが・・・エロくて・・・」

妻は、調子に乗って

「そう、それなら、これは?」

S君は、困ったように

「き、気持ち良いです・・・奥さんのフェラは最高です。」

私は、風呂場で、いちゃつく二人に嫉妬します。

それに、そのままにしていたら、風呂場で本番が始まるかも・・・。

私は、無粋に

「S君・・・ちょっと、いいかい?」

と、妻とS君の行為を中止させます。

S君は、慌てて

「はい、直ぐに出ます。」

と言って、バスタオルを巻いて出てきます。

私は、「悪いね、楽しんでいる処を・・・。」

S君は、恐縮して

「こちらこそ・・・NGを無視して、すいません」

私は、優しく

「気にしなくて、いいんだよ、それより、2回戦は大丈夫かな?」

S君は、「はい、もう大丈夫です。」

私は、

「若いって、いいなー、俺は、まだ、時間が・・・。それより、お願いが、有るけど良いかな?」

S君は、「僕に出来る事なら・・・何でもします。」

私は、「じゃあ、2回戦は、S君と妻で、愛し合ってくれ、もちろんNGは、気にしないで。
ただし、発射の時は、妻に顔射してくれ。私は、撮影に専念するから。」

S君は、「いいですか?そんな事をして・・・奥さんに怒られないかな?」

と、心配します。

私は、「きっと、大丈夫だよ・・・妻は、スィッチが入ると、淫乱になるからね。
妻が風呂から出たら、恋人同士のように、してくれ。」

更なる、嫉妬感を期待します。

妻が、バスタオルを巻いて、出てきます。

「あなたも、入ったら?」

私は、「疲れたから、後で入るよ・・・それより、お願いが有るんだ。」

妻は、変な顔をして

「なに、変な事は、イヤよ。」

私は、真剣な顔をして

「今から、俺が居ないと思って、S君と二人だけで愛し合ってくれ、不倫妻を演じてくれ、頼むよ」

妻は、困った顔をして

「えー、そんな・・・だって、あなたは、側に居るでしょう?」

その時、S君が、助け船を

「奥さん、旦那さんの希望を叶えましょう。」

妻は、「S君が、いいなら・・・・」

と、了承します。

S君は、いきなり妻を抱き寄せます。そして、

「奥さん・・・僕は、奥さんを、愛しています。旦那さんを、忘れて、僕を愛して下さい。」

と、演技をしてくれます。

妻も「私も、S君が好きよ・・・でも・・・私には、夫が・・・わかって・・」

と、迫真の演技?です。

S君は、「ああー、奥さん・・」と言って、

妻にディープキスをします。

その時、妻のバスタオルが、とれて全裸に・・・S君もタオルを外します。

全裸の二人は、抱き合ったまま、ベッドに倒れます。

S君の、舌が、妻の唇から離れて、妻の耳を愛撫して、更に首筋へと・・・。

妻の両手は、しっかりと、S君を抱きしめています。

凄い、嫉妬感が私を襲います。

S君の舌は、妻のオッパイを丹念に、舐めています。

妻は、「ああーん、いいわ・・・、もっと、強く吸って・・・」

S君は、「わかりました・・・。」と、力いっぱい、妻の乳首を吸います。

更に、もう一つの乳首を、指で挟んで引っ張ります。

妻は「ああー、凄いわ・・・感じるー・・・いっ・・・いいー」

エロい顔で感じています。

S君は、オッパイを堪能してから、妻のヘソへ、舌を・・・。

妻は、S君の頭を抱かかえて、

「うーん・・・ダメよ・・くすぐったい・・・」

おへそを、舐め終わったS君が、妻の両足を持って、妻のマンコを見ます。

「奥さん、凄いベトベトになっています。とても綺麗です。」

妻は、両手で顔を隠して

「は、恥ずかしい・・・見ないで・・・」

と、言っても、股を閉じません。

S君は、「舐めても、いいですか?」

と、訊きます。

妻は、「ダメよ・・・恥ずかしいから・・・。」

S君は、意地悪く

「じゃあ、舐めませんよ。いいですか?」

妻は、困った顔をして

「あーん、意地悪・・・早く・・・」

S君は「じゃあ、しっかりと、お願いして下さい。」

と、妻の耳元で内緒話を・・・。

妻は、興奮した顔をして、

「あー、私のジュクジュクなマンコを舐めて下さい・・・」

と、卑猥な言葉を発します。

S君は、妻の股に顔を埋めて、舌を使います。

妻は、両手でS君の頭を押さえて、腰を振りながら、

「あー、そこよ、そこよ、クリを・・吸って・・・あーん」

と、ヨガリます。

S君は、「あー、奥さん・・・僕のも・・・舐めて・・・」

と、69のポーズになります。

S君が、妻を抱きながら、回転して、下になり、妻のマンコを舐めます。

妻は、立て膝でS君のチンポに、しゃぶりついってます。

結婚後も、数回しかしていない69を、会って2回目の男にしている妻に、嫉妬します。

S君が、舐めるのを止めて、

「奥さん、そのままズレて、チンポを奥さんのマンコに入れて。」

妻は、S君のチンポを離して、下にズレます。

S君が「さあ、僕に見えるように、一度立ってから、腰を降ろして」

と、妻に頼みます。

妻は、S君の股の上に、後ろ向きに立ち上がります。

S君は、興奮して

「そのまま、うんこ座りをして・・・自分から入れて下さい。」

妻も、興奮しています。

私の方を見て、いいの?って顔をします。

私は、無言で頷きます。

妻が、意を決しして、座り始めます。

S君が、更に卑猥な事を

「奥さん、凄いです。綺麗なお尻の穴も丸見えですよ」

妻は、恥ずかしそうに

「S君・・・恥ずかしいから、そんな所を見ないで・・・」

明らかに、感じています。

妻の右手が、S君のペニスを握って、自分のマンコに導きます。

S君は「奥さん、凄いよ・・・奥さんのマンコが、僕のチンポを食べているよ」

と、妻を興奮させます。

その言葉を聞いて、妻の理性が吹っ飛びます。

妻は、ドスケベな顔をして

「ああーん、そうよ、S君のチンポが美味しいから、いっぱいたべちゃう・・・あー、いいわー」

と、言って 自ら腰を上下に動かします。

私のチンポも回復して、ビンビンになります。

S君も余裕がでたのか

「奥さん、そのまま回転して」

と、言います。

妻は、繋がりながら、回転して騎乗位に変化します。

そして、S君の反撃が始まります。

下から猛烈な勢いで腰を突きあげます。

妻、「あああああー、イク・イク・・・逝くわよー」

と、もう、逝きそうです。

私は、心配になって、S君を睨みます。

S君は、余裕の表情で、私に、親指を立てて、サインを送ります。

S君の突き上げが、静かになると、

妻がもっとして欲しいと、ねだるように、S君にキスをします。

S君に自分から、キスした妻に、猛烈に嫉妬します。

S君が、妻を抱きながら、又、回転して、正常位に体位を変えます。

S君が、妻の両足をつかんで、ピストン運動をゆっくりと開始します。

妻は、エロい顔をして

「も、もっと、はやくー、もっと・・・強くー!」

と、おねだりします。

S君の、腰の動きが激しさを、増していきます。

妻は、シーツを、つかみながら

「ああああああああああ、もう、ダメー・・・イク・イク・・・イクわー」

と、絶頂を迎えようとしてます。

私も、中出しされるのかと、焦ります。

妻の最後の絶叫が

「いいいいーん、イク・イク・イク・・・イッグーーー!!」

と、響きます。

S君は、ペニスを、妻から抜き、顔に持って行きます。

私も、カメラを持って傍に行きます。

とうとう、妻がAV女優のように顔射される、瞬間です。

S君は、何の躊躇いもなく、妻の顔に、精子をかけます。

妻は「ウッ・・・」と、短く声を漏らします。

そして、身体がピクピクとします。

S君は、綺麗にしてよ、と言うように、

妻の口元に、自分のペニスを出します。

妻は、あたり前の様に、S君のチンポをしゃぶります。

私の、チンポも限界です。

今まで、S君のチンポが入って、グチョグチョになった、マンコに生で入れ、激しく突きます。

妻は、S君のチンポをしゃぶったまま、腰を動かします。

私は、嫉妬に狂って、妻のマンコの中に大量の精子を出します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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