知らない女性との初めてのエッチ


昔の話だが、俺が中学3年の頃の出来事

悪友の家に遊びに行き、夜遅くに自宅へ帰る途中だった
帰る途中にある公園の横の道を歩いていると車(ワンボックス)が一台止まっていた
車の近くまで行くと車が揺れていることに気が付いた

その時の俺はまだ童貞で女を全く知らない初心な奴だった
キスすらしたこともない俺だったが車の中で何が起こってるのかは想像がついた
そっと車に近づき窓から中を覗いた
ワンボックスの後ろの席はシートが倒されていて平らになっていた
そして女の人が上半身裸で上に男の人が覆いかぶさってオッパイを吸っているように見えた
俺は鼻息を荒くしてじっと見ていると、たまに片側のオッパイが見えて男の人が揉んでいる
肝心の下半身は男の人が邪魔で見えなかったが女の人のエッチな声が少し聞こえていた

男の人が急に起き上がったので、慌ててしゃがんで隠れた
少ししてからまた覗くと、さっきまで何もなかった窓にカーテンがかけられていた
しかし隙間があったのでそこから覗くと、女の人は全裸になっていた
男の人はズボンを脱いでいるところだった

しばらく見ていると女の人が男の人のチンチンを握ってしごき、そこに顔を埋めフェラしてるようだった
今度は女の人の頭が邪魔をしてよく見えなかったがフェラされながら男の人は女の人のオッパイなどを触っていた
それだけでも俺は興奮して勃起しまくりだった

反対側にいけば女の人の下半身が見える!そう思って助手席側に俺は足音をさせないように移動した
カーテンの隙間を探したがなかなか見つからない
俺は女の人のアソコを見たいことに必死だった
必死に隙間を探していると…いきなりスライドドアが開いた
俺は心臓が止まりそうなくらいにびっくりして後ずさりした瞬間に男の人が飛び降りてきた
それも下半身裸でちんちんを出したままでだ

俺は慌てて逃げようとしたが、男の人に腕を掴まれ「てめ~!覗いてただろ!」と怒鳴られた
俺は必死にもがきながら「ごめんなさい!ごめんなさい!」と謝った
男の人は「ん?お前・・・中坊かよ?」と聞いてきた
俺は「はい・・・ごめんなさい。誰にも言いません」ととにかく怖かったので謝り続けた
「なんだよ中坊のガキだとよ!」と男の人は中に居る女の人に言った
俺が車の中の女の人をそっと見ると服を前にあてがい体を隠しながらなぜか笑っていた
気が付くと男の人も笑っていて「ガキだよガキ!そりゃ~興味持つわな!」と言った
女の人は綺麗な人で俺に「ぼく、ダメだよ~!覗きは犯罪だよ~」と笑いながら言った
「すいませんでした」と謝る俺に男の人は「よし!素直に謝ったから許してやるよ」と言ってくれた
そして「俺たちが悪い人ならお前刺されてるぞ!」と怖いことも言われた
「本当にすいませんでした!もうしません!」そう言って俺は急いで帰ろうとした
「おい!待てよ!」と男の人に言われ体が固まった
「こんな時間に子供一人で帰らせれるわけねーだろ!送ってってやるから乗れ!」そう言われた
「いえ、大丈夫です。帰れます」と言ったが「乗れって言ってんだろ」と言われ怖くて言うとおりにした
心の中では何かされるんじゃないかとドキドキしていた
男の人に促され靴を脱いで車の後部座席のシートの上に座った
男の人が「何年生だ?」とパンツとズボンを履きながら言った
「中3です」と俺は答えると女の人もブラジャーを付けながら「そうなんだ~?なんでこんな時間に歩いてたの?」
と聞いたので「友達の家からの帰りです」と答えた
俺はカチカチに緊張してシートの上に正座していた
男の人は「ガキがこんな時間まで遊んでちゃダメだろう?」と言って俺を見た時に正座をして下を向いている俺に気が付いたのか「おい!そんなに怖がるな!何もしねえから!足崩せよ」と笑って言った
女の人も笑いながらパンツを履いていて、その時に下の毛がモロに見えた

男の人は運転席に移り「よし!行くか!」とエンジンをかけた
女の人はまだ下着姿で俺が居るのに堂々としていて、上はブラ姿のまま巻きスカートを付けていた
俺がブラ姿に見とれていると女の人は気が付いて、腕でブラを隠すようにして「えっち!あまり見ないでよ~」と笑いすぐに腕を外した
俺が「すいません・・・」と言うと男の人は笑いながら「仕方ねーよな!男だもんな~」と言った

男の人はエンジンをかけたがすぐには走り出さなかった
たぶん女の人が着替え終わるのを待ってるのだと思った

その間、男の人に色々聞かれ答えた
どこの中学校で親は何してるんだ?家はどのへんだ?兄弟は居るのか?彼女は居るのか?などなど
俺は○○中学校で父親は居なくて母は看護師で今夜は夜勤で居ないこと、一人っ子で彼女も居ないですと答えた
「そうか~母子家庭で夜勤で居ないのか!お前も色々苦労してんだな!」と男の人は言った
女の人が着替え終わって「いいよ~」と言うと「よし!行くか!」と車を出した
「飯くったか?」と聞かれたので「いいえ、友達の家でお菓子とか食べたんで」と言うと「飯くってこう!」と男の人が言い「よかったね~おごってくれるって!」と女の人が言った
「悪いのでいいです」と早く帰りたい気分だった俺に対して「ガキが大人に遠慮すんな!」と言ってファミレスに行った
ファミレスに入って好きなものを食べろと言われ注文した
改めて明るいところで二人を見ると20代前半くらいで男の人もけっこうカッコいい人で、女の人はやっぱり綺麗だった
当時の俺にとっては20代前半は立派な大人で、すごくお兄さん、お姉さんに思えた
二人はカズさんにミキさんというそうだった
俺もヒデという名前だと教えた

気づくと食事を頼んだのは俺だけで二人は飲み物だけだった
「俺だけいいんですか?」と聞くと「俺たちはもう食ったから」と言われた
俺に夕飯を食べさせるためにファミレスに来たんだとわかると急にいい人たちなんだと実感した

食事をしながら色々話した
そして「ヒデくんさ~さっきはどこまで見てたんだ?」とカズさんに笑って聞かれた
俺は「いや見えなかったです・・・カーテンしてたんで」と嘘をついた
「本当は見たんでしょう?」とミキさんが俺の顔を覗き込んだ
ドキドキしながら「本当に見てないですよ。声は聞こえたけど・・・」と言うと「ミキのエロ声大きいからな~」とカズさんは笑った
その後は俺が女性経験がないことやキスもしたことないことまで白状させられた

ファミレスを後にして帰るのだと思ったら、「少しドライブでもするか!それとも急いで帰らなきゃか?」とカズさんが言ったので、俺もすこし打ち解けたこともあって「あっ!ドライブいいですね」と答えた
そして荒川の土手の駐車場のようなところに車を停めると、「ミキいいんだろ?」とカズさんが言うと「カズさえ良ければ私はいいけど・・・ヒデ君しだいよね」と言った
何のことだろうと思ってると「ヒデ君、ミキが良いことしてくれるってよ!」とにやにやしながら言った
まさかとは思ったが「何をですか?」と少しドキドキしながら言った
すると横に座っていたミキさんが俺の腕に手をまわして「ヒデ君可愛いから良いことしてあげようかな~って思ったんだけど私みたいなのは嫌?言ってる意味わかるでしょ?」と色っぽく言ってきた
内心ウハウハだったがどんなオチが付いてくるかわからない不安もあった
実際には全く違う意味で馬鹿にされるのか?あとでカズさんが怖いことになってゆすられちゃうんじゃないか?
「いや!カズさんに悪いし・・・」と言いかけるとミキさんがいきなり俺の顔を抑えてキスしてきた
俺にとってはファーストキス、もう心臓が飛び出るほどドキドキしてた
ミキさんの舌が俺の唇を割って中に入ってきた
舌を絡められただけでなんだか気持ち良かった
ミキさんとのキスはさっきファミレスでミキさんが飲んでいたグレープフルーツジュースの味がした
キスされただけで俺は勃起してしまい、その堅くなったちんちんをズボンの上からミキさんが触ってきた
俺は恥ずかしさでミキさんの手を掴んで放そうとしたが触られてる気持ち良さに負け、さほど力を入れずにいた

カズさんが「ファーストキスはどうだ?ミキに色々してもらえ!」と笑って言った
その後は気が舞い上がっているのと緊張してたのとであまり覚えてないがミキさんが「触っていいよ」と俺の手をオッパイにもっていき服の上からミキさんのオッパイを揉んだ
「服ぬいじゃおう」とミキさんが俺の服を脱がしてくれた
俺はミキさんのされるがままで、上を脱がされ乳首を舐められながらズボンを脱がされた
まだ未熟な俺は乳首を舐められると気持ちいいとは思わなく、くすぐったいのを我慢していた
パンツだけの姿にされるとミキさんは自分で服を脱いだ
上着、巻きスカートを取って下着姿になった
さっきみたのとは違って魅力的で綺麗に見え、それだけでさらにちんちんに血液が流れ込んで痛いくらいに勃起していた
ミキさんは「ブラ取ってくれる?」と言って背を向け、俺はぎこちない手つきでブラのフォックを外した
ミキさんはこっちを見ると手で押さえていたブラの手をゆっくりと下げると目の前に綺麗なオッパイが露わになった
すでにミキさんの乳首も立っていたのか、俺はこんなに乳首って飛び出てるんだと思った覚えがある

「触っていいよ。乳首も舐めて」とミキさんに言われると俺は無我夢中でオッパイを揉みながら乳首に吸い付き舐めた
「あん・・・ヒデ君激しい~」と笑ってミキさんが言って俺の頭を抱えてオッパイに押し付けた
もうこの時の俺はどうなってもいいやって気持ちで性欲に支配されていた
夢中でオッパイを舐めたり吸っているとミキさんは俺のチンチンをパンツの上から優しく撫でて「あっ!パンツ濡れちゃってる~」と笑った
俺は恥ずかし気持ちでいっぱいだった
「ほら、凄いよ」とミキさんが言うのでオッパイから口を放して自分のチンチンを見るとパンツが我慢汁で濡れて丸く湿っていた
パンツの上からミキさんがチンチンを掴んでゆっくりと上下に動かした
何かが先っぽから流れてくる感じがした
「パンツも脱いじゃおうか!」とミキさんは素早く俺のパンツをおろすとパンツからチンチンに我慢汁の糸が張った
「凄いのね」とミキさんはクスッと笑うと我慢汁で汚れたチンチンを直に摘まんでまた上下に動かした
また何が先の方に流れてくる感じがすると「ほら!すごい出てくる!」とミキさんが言って見てみると先からは我慢汁が溢れ垂れ流していた
「可愛い!」とミキさんはその我慢汁が垂れている先っぽをチロチロ舐め始めた
俺はくすぐったいのと気持ちいいのと初めて女性にチンチンを舐められたのとで頭の中が混乱していた
ミキさんはそんな困惑している俺の顔を見ながらチロチロ舐めてたかと思うとパクッと咥えてチュウチュウと吸ってくれた
俺はミキさんのオッパイを必死に揉んでいた

ミキさんは先っぽを咥えたままチンチンをしごいてきた
俺も負けないようにミキさんの乳首を摘まんだりクリクリしたりすると、ミキさんは俺のチンチンを咥えながら「んん・・・ん~~」と少し感じてくれてるようだった
「あたしも気持ちよくなってきちゃた!ヒデ君上手よ」とミキさんが言った
ミキさんがフェラをやめて起き上がり、俺のチンチンをシコシコしてくれながら「ヒデ君、私の見たい?女の人のは見たことある?」と言った
俺は「裏本とかでは見たことありますけど本物は見たことないです」と言うと
「見てみる?意外とグロテスクだよ~ヒデ君が引いちゃわないか心配!」と少し照れ臭そうにミキさんが言った
その照れた感じがとても魅力的だった
俺は「舐めたいです!」と無意識に答えた
「え?見たいんじゃなくて舐めたいの?」とミキさんが笑って言う
「あっ!すいません」と俺は言った
見たいと答えるつもりがフェラされてる間、頭の中でずっと俺もミキさんのオマンコ舐めたいと思っていたので思わず舐めたいと言ってしまった

ミキさんは自分で下着を脱いだ
手で股間を隠しながら膝を立ててM字に脚を開くと「なんか恥ずかしいな・・・」と言いながらゆっくりと手を外した
俺は初めて生で女性のオマンコを見た瞬間だった
俺は思わず顔を近づけ見入った
ミキさんの陰毛は薄くオマンコの周りにはうっすらと産毛のようなのか生えてる程度でヌラヌラと濡れてるようだった
「ヒデ君、近いよ~!匂わないか心配・・・」とミキさんは言ったがミキさんのオマンコは裏本でみたオマンコとは違って黒くなくピンク色で綺麗だった
匂いも特に臭くもなく不思議なエッチな匂いがほのかにした
「触ってもいいですか?」と俺が聞くと「うん。いいよ」とミキさんが言った
俺はそっとオマンコを触ってみた
両手で少し左右に広げてみたりして、穴やクリトリスとやらを探してみた
穴であろう部分は閉じていて良くわからなかったポッカリと穴が開いているものだと思っていた
クリトリスもイマイチわからないでいるとミキさんが自分でオマンコの手前の方を引っ張りながら指を指して「ここの豆みたいなところが一番感じるの」と言った
よく見ると包茎チンチンの先っぽみたいな感じの小さいのがあった
俺はそこを指でクリクリしてみるとミキさんはビクビクしながら「あん・・・」と喘いだ
俺はさらにクリクリしてみると「んん・・・ああん・・・」とミキさんが腰を持ち上げたりしながらビクビクして感じていた

「ああん・・・ヒデ君舐めてみたい?」とミキさんが言ったので「はい!ぜひ」と答えると「じゃ~そこに寝て」と言われた
言われた通り仰向けになって寝ると「舐めあいっこしよう」とミキさんは俺とは向きを反対にして俺の頭をまたぎチンチンを握ってきた
69の体制だった
俺は形のいいミキさんのお尻を抱えてオマンコに吸い付き舐めた
ミキさんの愛液の味はたぶんあまりしなかったのだと思う、あまり印象にはないがヌルヌルだったことは覚えている
ミキさんは少し喘ぎ声を出しながら俺のチンチンをしゃぶったりした
たぶん1分ちょっとくらいしか経っていないのに俺はもう射精寸前になっていた
ミキさんに「もう出そうです!出ちゃいます」と言うとミキさんは「我慢しないで出していいよ」と言って激しく頭を上下に動かしてジュポジュポ音をさせてフェラした
俺は我慢の限界で「うっ!うう~」とミキさんの口の中に射精した
ミキさんの動きは止まってしばらく俺のチンチンを咥えたままでいた
一通り精液を出し終えると俺のチンチンはミキさんの口の中で徐々にしぼんでいった
しぼんでフニャフニャになったチンチンをミキさんは吸いながらチュポンと口から外し口を開けて俺に口の中の精液を見せて「ほら!いっぱい」とたぶん言ったのだろう
そう言ってゴクンと飲んでしまった
「飲んじゃった~!」とミキさんはニッコリして言った
俺は恥ずかしのと変な気持ちで苦笑いしていた
というのも、精液を飲んじゃうなんて・・・とその時は思ったのだった
その時の俺は自分の精液がオナニーの時に手に付くと「うげっ!」と思っていたからだった
そうするとミキさんは「あっ!まだ少し出て来てる!」と言ってしぼんだチンチンをまた咥えてチュウチュウと吸った
俺はくすぐったくて体をよじって悶えた
「ヒデ君かわいい!」とミキさんは面白がるように俺のチンチンを咥えて吸った
そしてしぼんだチンチンを咥え引っ張ってチュポンと放してを繰り返し「ほら!こんなに伸びちゃうよ」と言って咥えて引っ張った
「気持ち良かった?」とミキさんが言うので「はい!気持ち良かったです。最高でした」と俺は答えた

窓の外に人影を感じて見てみるとカズさんが煙草を吸いながら覗き込んでいた
俺は正直びっくりした
その顔が怖く見えたのもあるが、カズさんの存在を一瞬忘れていたからだった

カズさんは俺と目が合うとドアを開けて入ってきた
「ヒデ君どうだったよ?気持ち良かっただろ?」と言うので「はい。ありがとうございました」と言った
カズさんは「おいおい!まだ終わりじゃないだろう!ここからが相談なんだけどさ~」と少しニヤニヤしながら言った
俺はドキッとしたやっぱり脅されて金でも要求されるんじゃないかと・・・
するとカズさんは「これからヒデ君の童貞を卒業したいと思わないか?これだけはヒデ君しだいだからな!最初は好きな女の人ととかって思ってたらそこは大事にしないとな」
と言ってきた
俺は少し拍子抜けな気持ちになった
「どうよ?童貞卒業したいか?相手がミキでいいなら筆卸してもらえ!」と言った
俺は「いいんですか?でもカズさんミキさんが俺として平気なんですか?」と聞いてみた
カズさんは「大人になると色々あるんだよ。まだヒデ君には理解できないだろうな~」と笑って言った
ミキさんも笑いながら「私たち変でしょう?でも大人になると良いことも悪いことも色々しちゃうの。でも私はこの人以外とエッチするのはヒデ君が初めてなんだよ」と言った

俺がきょとんとしているとカズさんが「今日ミキで童貞捨てるか?遠慮すんな!」と言ってきたので「それじゃ~お願いしようかな?」と言った
「よし!じゃ~ごゆっくり!」とカズさんは笑いながらドアを閉めて外に出て行った
ミキさんはクスクス笑いながら「じゃ~ヒデ君の童貞もらっちゃお~うっと」と言ってチンチンを握ってきた
俺ももうその気になってミキさんのオッパイを揉んだ
その後はキスしながらお互いの体を触りあり、また69した
今度は少し落ち着いてミキさんのオマンコを触ったり舐めたりできた
「そろそろしちゃう?」とミキさんが起き上がった
俺はまだまだミキさんのオマンコを舐めていたかったけど「お願いします」と言った
ミキさんはコンドームを俺のチンチンに装着してくれた
そして仰向けで寝てる俺のチンチンを握って跨ぎ自分のオマンコにあてがって「入れるね」とゆっくりと腰を沈めていった
初めて味わうオマンコの中の感触
コンドーム越しだったが気持ちがいいのがわかった
ゆっくりと腰を動かすミキさんのオッパイを鷲掴みにしながらミキさんは腰を上下左右に振って喘いでいた
そのミキさんが喘ぐ姿を俺は「なんて色っぽいんだろう・・・俺のチンチンでミキさんが感じてるんだ!」と思った
しばらく女性上位で楽しんだ後、「今度は後ろからしてみる?」とミキさんが四つん這いになりバックで挿入して突いた
パンパンと俺の下っ腹とミキさんのお尻の肉が当たる音がしている中、今までよりも大きな声でミキさんは喘ぎ声を出していた
「最後は正常位で・・・」とミキさんが言ったので正常位で挿入して綺麗なミキさんの感じてる顔を見ていると興奮しすぐにいきたくなった
「いってもいいですか?」とミキさんに聞くとミキさんは喘ぎながら無言で何度も頷き俺の首に手をまわして強く抱きしめられながら俺はミキさんの中で果てた
ミキさんのオマンコに入っていた俺のチンチンを抜こうとすると、ミキさんは「待って!」と言って俺のチンチンの根元をコンドームの上から掴んでゆっくりと抜いた
「抜き時は気を付けないとダメよ、もれちゃったら妊娠しちゃうかもしれないから」と言われた
「すいません」と俺は謝るとミキさんはクスクス笑いながらコンドームをチンチンから抜いて「ほらまたこんなにいっぱい出して!」と言ってコンドームの中の精液を見せた
コンドームをしばりながら俺に「童貞卒業おめでと!」と言われた
「ありがとうございます」と俺は照れて言った
コンドームを取った精液が付いたチンチンをミキさんは咥えて綺麗にしてくれた
そしてミキさんは俺に抱き付いてきて「私も良かったよ」と言ってくれた

するとドアがいきなり開いてカズさんが「おう!無事に男になれたな!良かった!良かった!」と言って入ってきたかと思うと「もう俺も我慢できないわ!」と言って服を脱いで全裸になってミキさんに抱き付いた
二人は俺の見ている前でキスをしながら体中を愛撫し合いセックスしはじめた
「ヒデ君見てるのにぃ~」とミキさんは言いながらもカズさんに挿入され悶え喘いでいた
俺は二人の行為を見ながらまた興奮し、2回も行ったばかりなのに勃起していた
ミキさんはセックスしている間、何度も俺の顔をじっと見ながら喘いでいて、「いっちゃう!イクっ!いっちゃう~」と言っていったようだった
それからすぐにカズさんも果てた
俺と同じようにいった後の精液の付いたチンチンをミキさんは口で綺麗にしていた

その後は俺が勃起していたのもあり、カズさんの目の前でミキさんとセックスした
俺はミキさんをいかせることはできなかった
合計3回いった俺はさすがに疲れてしまった

その後は3人で全裸で笑いながら話をしたエッチな話しから世間話まで・・・
カズさんには性癖があった
自分の好きな相手のHな姿を見たり、自分たちがエッチなことをしているのを見られたりするのが興奮するらしい
前に付き合っていた彼女とはそういったことをしていたらしくミキさんと付き合ってからはミキさんを口説いてはいたがミキさんが同意しなくて今まできたらしい
今日も覗かれることを期待して車でエッチし始めていたが、ミキさんがカーテンをしないと嫌だというのでカーテンをしたらしいんだけど、その時にしゃがんで隠れてる俺を見つけたらしい
ファミレスで俺がトイレに行ってる間に二人は相談したらしく、ミキさんは俺が中学生と言うこともあって承諾したらしい
どうやら俺はミキさんにとっては男ではなく、あくまでも子ども扱いされているようだった
その後は服を着て俺は家に送ってもらった
また会ったらエッチしようと言われたが、残念ながらその後は二人に会うことはなかった
カズさんやミキさんは今になっても俺の忘れられない人達
二人が幸せにしているのかな?と今でも思う

そしてその後、俺は高校3年で付き合っていた女性とセックスした
最初が最初だったので、その彼女には普通にお掃除フェラしてもらっていた
そうするものだと俺も思ってたし、彼女にもそうするものだと教えたからだった

子供が出来たら大変なのでコンドームは欠かさずしていた
抜くときはミキさんに教えてもらったようにコンドームの根元を押さえて抜くようにしていた

高校を卒業して別れて大学時代は女性経験はなかった
就職して同期の女性と付き合い始め、セックスした
そして、この時に初めて生でオマンコに挿入も経験した
やはり彼女にもお掃除フェラやごっくんをするのが当たり前だと教えた
その時の彼女が今の妻だ
人並以上に綺麗でいい女だと俺は思っている
どこかミキさんに似ている気がする

妻には付き合い始めてからずっと精液を飲んでもらい口でお掃除してもらっている
妻の愛液も俺は舐めて吸って綺麗にしたやってる
エッチにティッシュがいらないのは経済的で地球に優しい!

そして、俺も大人になり良いことも悪いこともしたくなってきたのか、愛してる妻を他の男に抱かせたいと思ってきた
俺しか知らない妻が俺以外の男にどんな淫らでいやらしい姿を見せるのか?そんなことを考えると興奮してくる

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