禁断の父娘愛


ギシギシと べットが軋み音を立てている 『 パパパパ・・・もう みはる 逝く・・・逝っていい?・・』                                                                 『 いいよ みはる パパも 逝きそうだ もう我慢出来ないよ・・・』                                                                                     今夜も 娘 みはるを 私は犯していた いちど 味わつた 禁断の果実を食べ続けています・・・・                                                                 5年前に 妻と離婚したとき 二人の姉妹の内 姉のみはるを引き取り 私が育てて来ました                                                                    その時は みはる10歳 小4 の時で 甘えん坊のみはるは いつも 私の布団に潜り込みます                                                                  私が 優しく 抱いて歌をうたうと すぐに 眠りに就いた 日々でした    そして 3年が過ぎ                                                                   みはるは 13歳 中1 当時 痩せていたのですが 今では 胸も 大きくなり ブラを着けています                                                                家事も 進んで して呉れ 大変助かり 今日の夕食も みはるの 手作りなのです でも 甘えたがり                                                               は 直らず 今も 私の口に おかずを運び 『 パパ 美味しい? 明日は 何が食べたい? 』                                                                  まるで 若妻の様な 振る舞いに戸惑い 眩しく 感じる毎日です 最近 私は体が発育してきた みはるに 欲情を覚える様になり みはるを 思い浮かべ                                                             マスを描く事もしばしばで さすがに 13歳になつた みはるは 私の布団には来る事はありませ                                                              ん  ある蒸し暑い夏の夜 私はパンツ一枚で みはるの 寝室の ドアを 開けました                                                                     みはるは 盛り上がつた 私のパンツを眺め これから始まる事を悟つた様で 云いました                                                                  『 パパ いいよ ・・・・・ 』   みはるは パジャマのボタンを外すと 円錐形の乳房を私に晒した                                                              まさしく それは 初々しい 処女の体がそこにはあつた  私はもう ためらう事なく みはるの体に                                                             飛び付き 全裸にして 全身を舐めた バージンの匂いが鼻をついた 乳房は大きいが乳首は小さ                                                             く ピンク色だ 乳首を吸い 左手の指をみはるの口に入れ 右手で 陰部を弄る もう淫毛が                                                                そこには茂つていた 指をゆつくり差し込むと 指が濡れた みはるにそれを見せ 舐めた                                                                  『 イヤン パパ もう・・・でも・中に出さないでね・・赤ちゃん出来ちゃうから 保健体育で習つたの                                                               』  私はうなずき みはるの 股を開き たつぷり クンニで 閏わせて差し込む きつい膣だ                                                                みはるの 口を吸い 注送を繰り返す 3分と持たなかつた 『 みはる・・・逝くうう・・・・ 』 呻くと                                                              すぐ抜き みはるの顔に射精した 口の周りに付いた 精液を ぺロリと舐めみはるは 『 アーア                                                              パパに みはるのバージン 上げちやった・・ウフッ・・』 と ほほ笑んで躊躇わず私の物をフェラ                                                               したのでした                                                                                                                  初めて みはるを 犯して 1年が過ぎ 明日で 16歳に成ります 毎夜の性交で逝く事もすつかり                                                             覚えて 体も一回り大きくなり 私の動きに敏感に 反応するセックスドール いやマシンになり                                                                膣には 避妊リングを付けさせました 中に出すほうが 気持ちいいそうでみはるの希望でした                                                                今 浴室で マットを敷き 仰向きになり 口を開けてみはるの オシッコを待つています 私の顔の                                                             上に みはるは跨ると 勢いよく オシッコを放射しました ジョロジョロと口に注がれた淫水を                                                                 私は 「 堪らんよ みはるのオシッコ・・・』 と 最初は 『 汚いよ・・美味しくないよ・・』 と 云つて                                                             いましたが今は 『 パパ 喉 乾いたでしょ みはるのオシッコ 飲んで・・』 と 私の口に注ぎます                                                             私達は変態でしょうか? いえいえ 可愛い娘の体から出る物 美味しくないわけがありません                                                               みはるの オシッコが止まると 仰向けになつた下半身はみるみる 天を仰ぎそれをみはるは口に                                                             含むと69の 形をとり 貪り合い それから正常位になり 頂点を目指します その頃になると                                                                みはるの口からは                                                                                                               『 パパァ・・・パパのチンコ 硬いわぁ…』                                                                                                 『 みはる・・・みはるのマンコ 最高だよ・・』                                                                                               『 嬉しい・・・パパ・・・でも お部屋でもう一度 みはる 愛してくれるんでしよう?』                                                                        『 そうだよ これで終わりじゃないよ 今日もタップリ 可愛いがつてあげるからね・・・・』                                                                    『 じゃ・・もう出して 逝きたいの・・・』                                                                                                   『 そうかい それじや そろそろ 出すよ・・抜いたら お掃除するんだよ…』                                                                           『 わかった 精子の付いたパパのチンコ 舐めてあげるね・・・』                                                                                   『 アッアッ・・・みはる・・・出すぞ・・・出すぞ・・・ウォー・・・・』                                                                                      『 きて きて きて もう みはるも いくううううう・・・・・・・・』                                                                                     そして 快楽の 味を知つた 禁断の父娘は 肉欲の旅へ向かうのでした・・・・・・・・・・・・・・・

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