高校時代に部活で水泳部に入部したら女子の先輩におもちゃにされていた。


私は45歳になる会社員です。人並みに結婚もして、子供もいます。最近、この投稿サイトを見つけ、いろんな投稿を読んでいるとみんな結構すごいんだなと妙に感心しています。それで、さかのぼること30年。高校時代のことを私も投稿してみようと思いパソコンに向かっています。
高校は、私立の高校に通いました。この学校、もともと女子高で、私が入学した年が、共学1年目でした。滑り止めで受験し、本当はもちろん公立に通うはずだったのですが、受験直前に、体調を崩し、この学校に通うしかなかったというのが実際でした。周りの友達からは、本当は計算して、女子の中に入りたかったんじゃないかと冷やかされました。入学すると、まだ、共学1年目ということもあり、クラスで40人くらいのうち、男子は10人いるかどうかの程度でした。
私は、小学生のときに近くのスイミングスクールに3年通っていて、中学ではやめていたのですが、高校ではまた、水泳がしたいと思って、部活も水泳を選びました。本当に純粋に水泳がしたかったのです。その学校の水泳部は、当時県内では強豪高とまでは行きませんが、毎年数人は県大会に出ているくらいの学校でした。私は何人か声をかけて、男子部員の仲間を増やそうとしました。
結果私と同級生の男子部員が私を入れて5名入部することとなりました。それに対し、女性はというと、3年13人、2年15人、1年18人という大所帯。私たち男子部員には更衣室も与えられず、女子部員が用意する前に、プールサイドの隅っこで、こそこそ着替えるようにしていました。
当時の競泳用の水着はいわゆる『ブーメランビキニ』が主流でしたので、私たちも、例外なく、そのタイプで用意することになりました。なにせ、男子5人に対して、女子が40人以上の水着姿がいるわけで、高校生の男子が正常な状態で入れるわけがありません。
用は、練習中ずっと勃起状態になってしまうのです。
1年は、プールの中に入って泳ぐ時間はわずかで、プールサイドで、トレーニングしたり、先輩の泳いでいるのを、声だしで盛り上げたり、タイム計るなどがほとんど。
女子の先輩がすれ違うたびに
「どの娘がお気に入りなの?そんなに大きくしちゃって!」とか、
「本当は女子の水着が毎日見たいだけじゃないの?」とか、
言われる始末。おまけに顧問の先生(女子)にまで、
「今度5人のうち誰が一番のモノか見てみようか?」
なんて、ほぼセクハラのようなことを言われていました。
それでも、6月の大会で、そこそこの成績を収め、私は泳ぎで先輩たちにアピールすることができました。

そして7月、夏休みに入り、3年生最後の大会も近づいてきたころ。5日間の合宿をすることになりました。3年は最後ということで、全員何かしらに出場するため、全員参加、2年も半数くらいは参加していました。1年はこの大会には出られないので、参加は自由となり、女子はそれでも半数くらいはいたでしょうか?先輩の身の回りの世話などで、指名されていたようです。男子はというと、私は全員参加だと聞いて、参加したのですが、実際着て見ると、なんと私1人。後2人参加予定でしたが、私用などで不参加となったようです。私は女子だらけの中1人で5日間耐えられるのか不安で仕方ありませんでした。

そして、その不安は初日から的中してしまったのです。
合宿は、近くの宿泊施設つきのところで行われ、私も完璧に用意し参加したはずでした。しかし、先輩たちの荷物を同級生の女子たちと運んでいる際にどうも、先輩にやられたようなのです。
それは、私の水着をまったく同じものでサイズの小さいものに入れ替えられていたのでした。それは、練習に参加するために着替えようとして直ぐにわかりました。どうやってこんなもの探したのかわかりませんが、水着には、ジュニアのLサイズと表示されていました。いわゆる小学生用。よくウエストとか脚とか入った名と感心するくらいです。というか、一番大事な部分を隠そうにも隠せないというか、腰を上げると横からタマタマが出てきそうだし、かといって、下げるとチンコの頭が納まらないのです。もちろんお尻も割れ目の1/3くらいは出てしまって隠せそうにもありません。さらに、問題なのがサポーターを取り上げられてしまっていたことです。正直、チンコとタマの形がくっきりとしていて、卑猥という表現しか思いつかないくらいでした。
「佐山君!まだ着替えてるの?みんな待ってるよ!早くしようよ!」
同級生の女子が、外で待ってくれているようでした。私はトイレに行ってからと嘘をつき、先に行かせました。しかし、これがさらに恥ずかしい状況になってしまったというか、全員が私に視線を向けてしまっているのです。
もちろん、こんな格好させられ、すでにチンコはフル勃起状態。まさに1歩進むたびに上からはみ出さないか不安でした。
「佐山君、時間厳守だよ!次は気をつけてね!お仕置きしちゃうからね!」
部長の言葉は優しいようで、意地悪です。だってこんなもの3年が用意したに決まっています。
「先生!佐山君の水着、おかしくないですか?いつもより、ずいぶんちっちゃいように見えます。女子ばかりの中で、あんな格好していいんですか?」
私は反論したかったのですが、とてもそんな状況でもありません。何せ1人です。
「佐山君!試合前の重要な合宿の初日に不謹慎ですね?それとも、私たちに自分のが大きいということのアピールがしたいの?それか、見てほしいとか?見られて興奮しちゃう?」
とても先生と思えないかぶせてきます。
「佐山君、それでいいから、全員の前で、ラジオ体操やってよ!いつも通りしっかり伸ばして、曲げなきゃだめだからね!」
さらに部長の言葉が続きます。そう、いつも、最初はラジオ体操で身体をほぐすところからスタートしています。でも、やったら確実にはみ出てくること請け合いです。
私は1人前に立ち、目の前には30人くらいの女子たちが、体育座りで私のことを見上げています。
先生は用意しているデッキにスイッチを入れ、ラジオ体操が始まりました。
「1,2,3,4、、、、」
デッキの音にあわせ、身体を動かしました。
予想はされてはいましたが、しばらくして直ぐに水着のウエストがめくれて、チンコの先が覗いてきました。
「イヤアーっ、ちょっと、見て!はみ出てるし!佐山君隠してよ!」
見せたいわけではないのですが、出てしまうのです。
いったん隠して、続けているとまたはみ出ていきます。
先のほうを気にしていると、今度は右から、左からもタマが出てきます。
前を気にして、上に上げていると、だんだんと,お尻の方が下がってしまい。割れ目どころか、お尻全開にになりそうです。
何とか第一を終えて、ほっとしていると第二もやるように指示が飛びました。
「水着が気になって、ろくにたいそうできてないでしょ?それ取っちゃったら?佐山君要らないでしょそれ?ていうか、大きくなったものを見て欲しいんじゃないの?正直に言わないと、5日間毎日続くよ!これ、どうなの?」
「先輩!佐山君かわいそうです。もういいんじゃないんですか?練習にしましょうよ。佐山君も断りなよ!」
恐る恐る、かすかな声で、同級生の女子が反論してくれました。
「佐山君は、集合に10分も遅刻したの!部の決まりは5分前行動!15分は大きいの。今後佐山君が遅刻しないための処置です。それか、井上さん、あなたも一緒にやる?これをさあ。」
「そんなあ、、、。」
井上さんは、入部したころから、私のことをよくしてくれていた同級生でした。先輩たちによくからかわれたりしていましたが、そこまでの関係ではありません。でも、井上さんにそんな破廉恥なことさせられません。
「僕が遅刻したんで、、。井上は関係ないです。」
「じゃあ、佐山君はどうしたいの?自分で意思表示しなさい!」と先生。
「今から、水着を脱いで、第二をやるから、見てください。」
「じゃあ私たちは体操している佐山君を見てたらいいわけ?どうなの?」とさらに先生。
「全員女子ばかりの中で、いつも練習中に勃起させている僕のチンコを見てください。お願いします」
「そんなに言うんだから、しょうがないよね、部長、、。本人からのお願いだし、いいよね、それで、、。」
「そうですね、、。見てあげましょうか?いい、みんなも?みんなで見るから。イチヌケなしだからね!」
そういうと、水着をずらし、私はみんなの前で全裸になりました。
小さな水着に押し込まれていたチンコは開放され、「ブルンッ」とひと振るえして露出しました。タマも興奮し、グットと上に競りあがっています。
「かわいいじゃん!さっきぽ、皮かぶっているし、、、。佐山君その皮むいてからスタートだよ!」
私は自らの右手で、皮をむき、亀頭をさらけ出しました。すでに先走りで少しぬれていました。
「じゃあ、はじめるね、もう気にすることないし、ちゃんとやってよ!」
デッキにスイッチが入り、私は第二体操を始めました。
何とか最後までやりきりました。もう恥ずかしさのかけらもありませんでした。むしろ、見せ付けてやったといったくらいの気持ちです。
そのことをきっかけに、私は先輩たちにかわいがってもらいました。合宿の間中、夜になると、先輩の部屋に出向き、裸で自分を慰め、発射するところを見てもらっていました。しかも、先輩の部屋全部で3部屋あり、3部屋はしごで、順に同じように自分で慰め、発射するところを繰り返していました。
当然その代償として、同級生からは、変態扱いされ無視されてしまう始末。それでも、夜のことを思い、昼間毎日の勃起させて、練習時間をすごしていました。

合宿最終日、すべての練習も終わり、全員で最終ミーティングを行いました。
「それにしても、佐山君、5日間よくがんばったね。何かして欲しいことある?」
と部長から一言、
「最後にもう1度、みんなにオナニー見てもらいたいです。いいですか?」
「へえ?そうなんだ?佐山君って本当に変態なの?まあいいけどね。見てあげるから、脱ぎなよ!」
私はみんなの前で素っ裸になり、ゆっくりとしごき始めた。徐々にチンコは硬くなり、先がぬれてきました。
「沙希ちゃん!ごめん、僕はこんなに変態なんだ!沙希ちゃんことが一番好きだけど、、こんな僕だし無理だよね、、、。本当にごめんね、、、。でも、いま沙希ちゃんの水着姿想像してこんなにしているよ、、、。近くでみてくれないかな?」
そう、沙希ちゃんとは、初日にフォローしてくれようとした、同級生の女子、井上さんです。
すると、沙希ちゃんが近くに寄ってきて、チンコに顔を近づけてきました。においをかいだり、形を見たり、もう私は好きな子が近くで見てくれて、もう耐えられませんでした。
「うっ、、。いっちゃうよ、、、。あーーーっ、、、。もうだめだ、、、。」
そういって、すべてを吐き出すように射精しました。
沙希ちゃんは私の汚れたチンコを持っていたティッシュでふき取ってくれました。

それから、ほかの4人の男子部員には秘密の事として、3年間過ごしました。その後も、私の扱いは、卒業するまで変わりませんでした。この変態癖をなくして結婚しようと思い、結構時間かかりました。
今は、また別の意味で、普通の生活をすごし、幸せではあります。

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