Tinderで出会ったヤリマンビッチの女子大生に短小チンコを馬鹿にされた


Tinderっていうマッチングアプリで出会った女の子との話。
俺は26歳で会社員してて、彼女もいなかったんで軽い気持ちでTinderを始めてみた。

アプリを始めて3ヶ月で10人と会い、そのうち5人とやれたw
俺は特にモテるわけではないが、仕事で営業やってることもあって話は上手いほうだと思う。
Tinderでマッチした人と適当な居酒屋に飲みに行って、そのままホテル行ってヤルってう定番の流れだ。

俺はそれほどセックスが上手いわけではないので(チンコは小さめでちょと早漏)、だいたいが一晩限りだが、相性のいい子とはセフレ関係になったりもする。

その当時はセフレもおらず、Tinderで気ままに夜の相手を探してた。
そんな頃出会ったのが都内の大学に通うアイだった。
Tinderのプロフィールには海で撮られた水着の写真が載せてあって、その巨乳に俺は目を奪われたw
これはビッチ確定か!?

アイは大学4年で暇を持て余していたらしく、飲みに誘うと即OKしてくれた!
写真で見るとちょっとギャルっぽい感じだが、一流大学に通っていて、就職先も某外資系企業という超エリートだったw
俺はしがないサラリーマンなんでちょっと気負い気味w

俺たちは金曜日に渋谷で待ち合わせた。
その待ち合わせ時間がなんと深夜0時w
お互い近くに住んでたのと、アイが23時までほかの飲み会に出ていたのでこの時間になった。

まずはビールで乾杯!
アイはTinderの写真のとおり、スタイルがよかった。
長身でスラっとしていて、夏だったので露出が多くギャルっぽい感じがたまらなくエロかった。

アイは既に別の飲み会でしこたま飲んでいたらしく、最初からかなりテンション高めw
エロトークへもスムーズに移れた。

まずビックリしたのが経験人数w
なんと、、、3桁超えてました。
俺の10倍以上。。。

ちょっと引き気味だったが、Tinderで出会った男とやった話などを聞いていた。

「暇で彼氏もいないし、今は遊んでるんですよねw就職したら仕事で忙しくなるし、今しかないかなってw」
「プロフィールの写真見ました?あの写真載せてるとみんな寄ってくるんですよw」

あっけらかんと話すアイ。こいつは大物だ。。。
なんでそんなに遊んでるのかを聞くと、

「エッチ好きだからに決まってるじゃんwごめん、若干引いてる?w」

そう言いながら、めちゃめちゃボディタッチしてくるw
俺はほとんど勃起しかけてたw

俺たちは1時間ぐらいで居酒屋を出て、そのままホテルへw
流れがスムーズすぎて笑える。

金曜日の夜ということで、空室を探すのに苦労したが15分ぐらい歩いてなんとか見つけた。

アイは飲み会で疲れたと言って、先にシャワーへ。
俺はタバコを吸いながら深夜番組を見てたwこの時間が至福w

程なくしてアイがシャワーからでてきた。
バスローブの上からでもスタイルの良さがわかる。。
くびれてて、胸がでかい。。。

俺「アイちゃんやっぱ胸でかいねw何カップ?」
アイ「何カップだと思うー?当てたらサービスしてあげるっw」
俺「うーん、、実際に見てみないとわかんないw」
アイ「じゃあ見る?どーぞっw一瞬だけだよ?」

そう言うとアイはバスローブの前を開けて、俺におっぱいを見せてきたwwこの子エロすぎww

アイ「はい、わかった?」

アイはバスローブで胸を隠しながら聞いてきた。もう俺ビンビンw

俺「うーん、、Fカップ!」
アイ「すごーい!正解!じゃあサービスするねw」

するとアイは俺が座っているソファの隣にきて、急にズボンの上から俺のを触り始めたw
もうやばいwこの子ビッチすぎるw

アイ「あれ?もう起ってるの?」
俺「アイちゃんエロすぎだからwそりゃ起つよw」
アイ「じゃあ見ちゃお!脱がしていい?」

俺は立ち上がって、アイはベルトをはずし、ズボンを脱がしてくれた。

アイ「じゃあパンツも脱がしちゃいまーす!俺さんどんなチンチンなんだろ」

アイはすっと俺のトランクスを脱がせた。

アイ「ふふっもうビンビンだ~けど俺さんちょっと被ってるよwかわいい~w」

そうなんです、俺のは勃起してもちょっと皮が被る仮性包茎。

俺「ちょw恥ずかしいって」
アイ「ふふっ、ねえ剥いて大丈夫?痛くない?」
俺「大丈夫だよ」
アイ「じゃあ、、うわーちょっと匂うwねえねえ、俺さんのかわいいねw」
俺「そうか?それってどういう、、、」
アイ「うーん、、ぶっちゃけ、今まで見た中でも一番小さいクラスだよwごめんねw」
俺「え、、ちょ恥ずい。。」
アイ「ふふっ、アイおっきいのが好きなのになーw」

アイは俺の皮を戻したり剥いたりしながら俺のほうを見つめていました。
包茎の人ならわかると思いますが、、これがめっちゃ気持ちいい!
アイは既にバスローブを肌蹴ていて、そのおっぱいを見ながらだとすぐにイキそうになりました。。

アイ「あれー?俺さんもう限界なんじゃない?w」
俺「いやいやwまだ余裕だしw」
アイ「そう?じゃあ、、、ジュルッ、ジュポポッ、ジュポッ」

アイはいきなりフェラを始めました。
まだ俺はシャワー浴びてないのに。。
ものすごい快感が、俺のチンコを襲います。

アイ「ジュル、ジュポン、ふふ、俺さんのチンチン全部口に入るよっwすごいちっちゃいんだけどw」

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